村上勇
会議録に記録された「村上勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,803 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙7 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会91 件・91%
- 決算委員会7 件・7%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会2 件・2%
※ 全 3,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 物価の上昇率が預金金利を上回るような状態は同様に私もはなはだ遺憾であります。まして政府といたしましても、四十八年以降、物価上昇を抑制するために金融引き締め政策等、総需要抑制策を実施してきたところでありますし、今後とも物価の抑制に努めたいと考えております。 しかしながら、同時に預金者の立場にも極力配意する方向で対処してきておりまして、四十八年以降、先ほど申しましたように、郵便貯金の利率を五回にわたって合わせて二・五…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 国民に対して簡易で確実な貯蓄手段をあまねく公平に提供するとともに、その経済生活の安定を図り、福祉の増進に寄与することが国営貯蓄機関としての郵便貯金の役割りであります。
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 郵便貯金は資金運用部資金として他の資金とともに財投計画に計上され、その主要な原資となっておりますことは御指摘のとおりであります。 最近における財投は福祉型財投と呼ばれますように、住宅、生活環境整備、厚生福祉施設、文教施設、中小企業、農林漁業等団民生活に密着した分野に対し重点的に資金配分を行っておりまして、五十年度の財投計画におきましてもこれらの分野に対する割合は全体の六四・二%を占め、四十九年度の六一・三%に比べ…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) そのことはもう先生の御指摘のとおりでありまして、私も、二十年前に、郵政省が本当に末端に至るまで日夜努力して集めた金を財政投融資という名前でほかの省で自由にしている、これじゃどうも何だか働きがいのないものじゃないかというようなことで、郵政省にその扱い方等について任すようにというような、いまお話しのようなことをずいぶんやってまいりました。しかし、なかなか国の行政組織の壁というものですか、そういう一つのあれは非常に厚い…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) もう先生御承知のように、郵政事業はいわば人の企業であると言っていいと思います。労使関係の安定が事業の円滑な運営を図る基盤をなすものであることは言うまでもありません。したがいまして、省としましても、労使関係の改善を基本課題と認識して、労使間の話し合いの結果を踏まえて努力をしてきたところでありますが、このような中から労使関係安定の基盤となる信頼関係が培われてきていると考えております。労使関係は生き物でありますから、従…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 先生の先ほどの電話の施錠の問題ですが、これは全く御指摘のとおりでありますので、一部の局にそういうことがあったようですが、すでに文書その他の方法でそういうことのないように、徹底するように指令をいたしておるようでありますので、御了承願います。それから、労使という関係につきましては、もう全く私も大変有益なお話を承りまして、今回だけでなく、常にそういうお話を非公式にあるいは公式にいただいておりますが、全くもうこの点はあな…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) もう御指摘の点については、私も十分先生の御意見と先ほど申しましたように同じです。同じことですから、少なくともそういうように努力をしてまいらなければならぬと思います。 まあ体裁のいいことを言って済ますものではございません。私はいままで政界に入る前の二十五、六年間自分の事業を通じても、私はそれに終始一貫して、常に自分の相手方の、自分の従業員のためということだけを頭に置いてやりましたから、自分のことを考えて、自分の利益…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) お答えいたします。 政府といたしましては、従来の新全国総合開発計画及び経済社会基本計画については新しい発想のもとにこれを見直し、新計画の策定を予定しております。電電公社の第五次五カ年計画もこの政府の新計画と整合を図って見直し、再検討されるべきものと考えております。 郵政省としては、電気通信の社会経済、国民生活における役割りはますます増大するものと考えておりまして、今後におけるわが国経済の安定成長に即しつつ、電話の…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 今日、電気通信は社会経済並びに国民生活に大きな役割りを果たしております。今後、わが国が安定成長の道をたどるうちにおいても、その役割りは増大するものと考えております。したがって、今後の電気通信事業の運営は安定成長と十分調和、整合を図りながらこれを推進することが必要であります。 このような見地から、五十年度電電公社予算については、総需要抑制の方針にのっとり、国民生活の必需品となっている電話の増設に最重点を置き、その他…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 福祉優先につきましては、従来やっている電電公社という郵政省の福祉事業のほかに、これをもっと拡大していくということになりますと、どうしでも郵政省だけの問題でなくて、政府全体で考えて、たとえば厚生省等の福祉事業とどういうふうにかみ合わしていくかというようなこともありまして、今日までおくれておるのじゃないかと、こう思っております。
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) オイルショック以来の経済不況とインフレーションの進行は、国際電気通信事業にとりましても業務収入を非常に鈍化さしておりまして、一方、また支出の方は予想以上にへえてまいりました。そういう結果となっておりますので、郵政省は、これに対しては業務の合理化等によってできる限り経費の節減を図る一方、増収対策も行うように指導してまいってきております。
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 東南アジア海底ケーブルの構想は、十五年前に、わが国が提案して関係国の賛同を得ておるものでありますが、それは日本、フィリピン、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア等の各国と海底ケーブルによって結ぼうとする雄大な構想であります。 昨年八月、本ケーブル計画の第一段階に当たる日本−フィリピン−香港を結ぶケーブルのルートについて合意がなされておりますが、第二段階以降、すなわちフィリピン以南の計画の具体化につき…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) ケーブル協定の交渉は、通例としては、KDDが相手国通信事業体と直接協議をいたしまして、協定案について郵政省の認可を求めることにしておりますが、日中ケーブル、東南アジアケーブルにつきましては、相手国の国情から郵政省が基本的な事項について直接相手国政府と協議した次第であります。わが国の国内法制では、KDDが国際通信の実施に当たることとなっているので、郵政省は常にKDDと十分な連絡をとりつつ政府間交渉を行っておるような…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 現在、その具体化が問題になっております東南アジアケーブルの第一段階——日本、フィリピン、香港でありますか、これにつきましては、日本輸出入銀行から資金援助が得られるかどうかについて、目下、打診しているところであります。 第二点といたしましては、第二段階以降の、要するにフィリピン以南でございますが、東南アジア海底ケーブル計画が将来具体化する場合には、郵政省としても資金援助についてできる限りの努力をしたいと考えておりま…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) ええ、そうです。
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 資金援助でございます。
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) お答えいたします。 新海底同軸ケーブルシステムの開発は、従来の銅にかえましてアルミニウムを使用した経済的なケーブルシステムの開発を目標といたしております。昭和五十年度を初年度とする三カ年計画で実施することといたしておりますが、このための経費として五十年度予算では国庫債務負担行為一億七千五百万円、うち五十年度歳出予算分が五千百万円でありますが、が計上されております。また、この開発により海底ケーブルの建設を経済的に行…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) お答えいたします。 御指摘のとおり、電波技術の急速な進歩発達と電波利用分野の拡大とによりまして、わが国における無線局数の増加はまことに著しいものがあります。これに伴って電波監理行政事務は複雑、高度化の一途をたどっております。 郵政省といたしましては、このような情勢に対処し、電波の円滑な利用と電波利用の秩序を確保するために、これまで電波監理行政事務の簡素合理化、電波技術の開発、電波監理体制の整備等に努めてまいりまし…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 電波法、放送法の改正につきましては、昭和四十一年、第五十一回国会に提出いたしました改正案が廃案になりまして以来、引き続き検討を進めているところであります。 法改正に当たりましては、電波の計画的使用、特に放送用周波数の使用計画の作成、放送局の免許基準のうち重要なものなどを法定化するとともに、放送番組の向上を図るための必要な措置を講ずるほか、多重放送や放送大学など新しい放送分野に関する規律のあり方など新たに発生いたし…
第75回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(村上勇君) 法改正の問題は、わが国の電波監理体制及び放送体制の将来を左右する重要な事柄でありますので、今後とも鋭意前向きで検討してまいりたいと考えております。