杉浦正健
会議録に記録された「杉浦正健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,121 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2006/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 予算委員会第七分科会20 件・20%
- 法務委員会15 件・15%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 先生のおっしゃるとおりでございまして、今有識者会議でも検討をいただいております。法務省としては、当面、特定の庁を決めまして試行してみようかということで検討を行っておるところでございます。 保護司制度は、もう先生方御案内のとおり、民間の正にボランティア、無報酬で働いていただくという方々でございまして、私は、全国に約五万人いらっしゃるわけですけれども、保護司の方々が、大体お一人当たり一件、平均すると一件ぐらい事件を…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 先生御指摘のとおり、保護観察対象者による重大再犯事件が相次いで発生したことにつきましては、誠に遺憾に思っております。 更生保護制度、官と民の協力の下で再犯を防止する、そして安全、安心社会を確保するという有用な制度ではございますが、社会情勢も変化してまいりましたし、更生改善を図ることが困難な対象者も増えてまいっておりますし、先生御指摘のとおり、国民が期待している再犯防止機能を十分に発揮していないんじゃないかという…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 先生の御指摘、重く受け止めさせていただきます。 この有識者会議の設置そのものは、保護観察対象者による重大再犯事件が相次いだことを契機として保護観察の実効性について国民から厳しい目が向けられたということから、昨年の七月、様々な分野の有識者から構成される会議を立ち上げたわけでございます。昨年七月二十日の第一回会議以降これまで十一回開催しておりますが、昨年十二月には中間報告をちょうだいしました。先生方もう既にお読みい…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 先生御指摘のとおり、国民の安心と安全を守ること、国の責務は国民の生命、財産を守ることが基本でございます。我が国社会は法の支配に基づく、法の支配が貫徹している社会でございますので、法務省の果たす役割は非常に大きゅうございます。課題は多々ございますけれども、五万一千職員とともに全力を挙げて当たってまいりたいと思っている次第でございます。
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 就任時の記者会見のときの私の発言につきましては先生御指摘のとおりでございまして、個人の心情を吐露したわけですが、これは法の執行者たる法務大臣としての職務の執行について述べたものではございませんでした。したがいまして、誤解を与えるおそれがあると思いまして、直ちに訂正方の措置を講じたものでございます。 法務大臣の所信に対する質疑の際にも再三お答え申し上げておりますが、死刑の執行に当たりましては適正適切に対処いたして…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 質問に答えた形で申し上げたわけなんですが、死刑問題は非常に難しいと思います。例えば、回教法では、トルコの例は希有の例でございまして、回教国では難しかろう。まあそういう質問があったから私なりの考えを申し上げたわけでございまして、文明の進歩とかそういうものと余り関係は、文明そのものの問題だと言ってよろしいんじゃないかということを記者会見のときに申し上げたわけでございます。
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 被害者の心情はもう十二分に理解しているつもりでございます。私の先輩であり、親友の岡村勲弁護士が奥様を亡くされまして、被害者救済のために立ち上がられたわけでありますが、岡村先生の御意向を受けて、被害者救済制度の立ち上げのために、私も国会議員として微力を尽くさせていただいた次第でございます。 どの事件であれ、被害者の方々、事件には必ず伴うわけですけれども、その心情は誠に理解できるものであって、きちっと国としても対応…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 仮釈放というのは、裁判で定められた収容期間が終わる前に、満了する前に被収容者を仮に釈放するという刑事政策上重要な意味を持つものでございまして、したがって、その決定については、合議体によって慎重な審理をする必要があるという考量によるものだと思っております。
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) その場合には、一人の委員の方が二つの合議体に加わるという形でやっております。各地ともそういうふうにやっております。 正直に申しまして、定員増につきましては公務員の全体として厳しく制限されておるところでございまして、私どもとしては一名でも多く増員する必要があると思っておったわけですが、もろもろのそういう経過から、取りあえず十二を十四にするというふうにお決めいただいたわけであります。 これだけ増やしていただいたこと…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 先生の御指摘はある面もっともなんですが、今までも一人の委員が二つの合議体を兼ねるということは運用としてやっておりました。ですから、本当はもう少しいただきたいけれども、十二を十四にしていただければ関東については二人増えますから、一人当たりの担当件数もかなり減ることになりますので、その分だけプラスになることは明白でございます。 それから、保護観察官の数は、これちょっと事務方に説明さした方がいいと思うんですが、保護観…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 応援をしていただきまして、有り難いと思っております。 予算全体から見ますと、治安関係についてはおおむね純増でございます。例えば、裁判官は七十五名ですか、検察官五十名、公安調査庁も増えておりますし、入管の方も百五十名増、純増でございます。法務省の中でも、法務局はこれは純減で、大幅減でございます。これは、コンピューター化が進みまして、支局の統廃合がかなり進んでおります。統廃合に伴う減と、事務の合理化に伴う減というこ…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 運営の実態でございますので、ちょっと私、間違うことがあるかもしれませんが、例えば東北の五人でございますと、合議体二だと思います。お一人の方が両方へ加わるという形になっています。この委員の先生方は、ほとんど平等に事件を担当いたします。東北が五百件であるとすれば、お一人百件、大体おおむね平等にタッチいたしますから、合議体に二つに加わる方は、合議に関しては倍になるということでございます。 ただ、運用を見ていますと、各…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 私は、八管区全部回りまして、八管区の更生保護委員会の方々とも意見交換してまいりました、現場を見てまいりました。今後、検討すべき課題は多々あると思います。大変な業務量です、業務量は。業務量でございまして、よく耐えてやっておられると、正直にそういう印象を持ちました。ただし、使命感を持って、非常に士気が高い、一生懸命やっておられるという印象は受けました。 例えば、検察官に検察事務官が付いていますね、補佐の。この委員の…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 実際の現場を私見ておりませんので、書いているですね、実際には、準備調査といいますか、保護観察官が家庭裁判所の調査官と同じように綿密になされておるようでございます。もちろん、委員の先生方も、法律上義務付けられておりますから、本人に面接します。面接は最低二回やると。保護観察官と委員が本人に会って実情を聴取すると、これが一番の肝心な点なんですが、その書類の処理については、金曜日だけじゃなくて随時やっておられるようです…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) そういう懸念はないわけじゃないと思います。有識者会議でも様々な議論がなされていると伺っております。 ただ、委員の方々は大部分、保護観察官から就任される方が多いんですね。任期はございませんが、大体五十代後半から、要するに保護観察官の中で優秀な人を任命すると。大体検察官と同じで、六十三歳を超えますと任命しないと。任期はございませんが、大体そういう運用になっております。 ですから、委員の方々は、ある意味では仮釈放その…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 中間報告書、承知しております。そういうような御意見が強うございまして、今様々な角度から検討されておるところでございます。その結論を五月ごろ、最終提言ちょうだいするということでございますので、それをちょうだいした上でしっかりと対応措置をとりたいと思っております。 ただ、その現状ですね、現在の委員の在り方、保護観察官の事前調査、そういうものを見ますと、確かにそういう御批判はあり得るんですけれども、保護観察官は家庭裁…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 昨年二月に安城市におきまして、仮釈放中の者が幼児を殺害したという痛ましい通り魔事件がございました。私の選挙区、昔選挙区だったところ、私の自宅のすぐ近くです。大変な衝撃を地域社会に与えました。 更生保護施設は豊橋だったそうなんですが、豊橋、東三河の方でも、もう全国的に衝撃的だったんですけれども、特に東西三河ではもう連日報道されまして、一体どうなっているんだということを私もいろんな方から聞かれたわけでございます。 …
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 犯罪が行われる原因というのは様々でございます。将来、こういう事件がこの増員によって防げるかどうかと言われますと、仮釈放の事務が適正に行われると、今までよりはですね、それは間違いのうございますので、願わくば、仮釈放の実務が適正に行われて、あのような、結果といたしますと仮釈放を許すべきではなかった事案と言えるのかもしれません、そういう事案を減らしていくということに役立つのではないかと思っております。 ただ、刑期を終…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 刑務所の中の処遇が適切かどうかという問題だと思います。 刑務所の中では作業に従事させるとかいろいろしておるわけですが、教育的な働き掛けというのは、現行法の下では法律上の根拠に基づいて義務化することはできないようになっております。もちろん、いろんなプログラムを作りまして受刑者が任意に参加するという形で様々な指導プログラムを行っておりますが、どうしても受講しないという受刑者に対して強力に働き掛けることが困難な状況に…
第164回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(杉浦正健君) 様々な面があると思います。十分に御意見も踏まえて検討していきたいと思っております。そこは三ッ林チームの課題でもあると思います。