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日本社会党参議院
総発言数
1,175
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会72 件・72%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 科学技術振興対策特別委員会11 件・11%

※ 全 1,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,175 20 を表示
日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 運輸大臣の所信表明に関連いたしまして若干の質問をいたします。 まず最初に、国鉄の抜本的な再建対策と不可欠な関係を持つ、国鉄四十数万の労働者の基本権であるところのスト権の復権の問題と労使関係について、大臣は行政の立場では一応どういうふうに現状を認識しておられるか。その現状認識について、かてて加えて、大臣は政府にあるところの関係閣僚会議のメイン的な立場におられると思うんで、あわせ兼ねて現状認識を、過去はこうであったとか、将来…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 私が、あえて大臣の所信表明に関連をして、国鉄再建の抜本的なという言葉に触れて、不可分の関係をですね、これからスト権を与えるという立場ではなくて、率直に申し上げまして、二十数年間の長きに及んで、あるべきスト権が、一応の経過をたどりつつ現状においてないから、それを復権してくれと、返してくれと、今日労使関係において、組合路線は、それぞれ組合がありますけれども、ともあれ国鉄四十数万の枠の中で、たとえば労働組合は幾つかありまするけ…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 私はどうも、あなたの今日ただいまの労使関係に対する現状認識はそれなりに理解はできますが、このスト権を与えるとか与えないかという問題については、ともかくも労組法が、マッカーサーの占領政策の中で、新しい憲法の中で労働組合法ができて、さらに二・一のストライキというものがあって、そのゼネストをマッカーサーの権力の、権限の範囲で中止されたと。そういう中から、今度はマッカーサー書簡に関連をして政令二百一号というものを盾にしながら——…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 どうもあなたの立場と私の立場とは違いますので、これが一致することはそう軽々にし得ませんけれども、やっぱり客観的に見て、先ほども何回も申し上げておるように、われわれが国政の段階でその当時者から要請書、スト権を復権してほしいと。要するにその客観的な事実は一九七五年、日本暦に直せば五十年の十一月十九日でしょう。それから先ほど私が読み上げた十一月の二十四日の朝日に限らず、すべての中央紙はこのスト権の復権については、政治は決断をも…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 まあ、はだで感じて、闘いの中でいろいろと感じたことで日記の一片にチェックしたことは、行政ルートの中でもやっぱりこれは大体そのとおりだというふうに言っておられますので、でありまするからボタンのかけ違い論はありまするけれども、一度あったことを再び繰り返してはならないと思います。これは後で総裁の方にも聞きまするけれども、しかし、このスト権の回復の問題について政府のメインはやはり総理ですよ。そして関係閣僚会議は、そのうちの国鉄の…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 これ以上この問題については追及しませんが、ずばりで言いますけれども、前段の部についてはやはり一国の総理であり、当事者能力を最大限に発現してもらえば、スト権を与える方向で第一ボタンのかけ違いがなかったら、あれは百九十二時間のような記録的ストは避けられたというポイントと、いま一つはこの第二次専門懇は、へたな考え休むに似たりで、時間かせいでもらっちゃ困ると、早くやってもらいたいというかっこうで、第一次専門懇も私よく調べてみまし…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 いまあなたのお考え方はわかったんですけれども、そのスト権の問題は政府責任でやってもらわない限りできない問題である、ないという論議はたなに上げておいて、労使関係はあなたの、総裁として当事者能力のあるないという問題については、当事者能力をやはり持つような法的処置や、制度的な慣行を将来つくり上げていかなきゃならぬけれども、今日総裁としての本当の労使関係に立って、すべての労使関係に対する当事者能力が、自来いずれの総裁にもなかった…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 きょうの朝日新聞の一番トップ、一面の左側に、国鉄労働者組合の幹部とお会いになって、とにかくこれから話し合いをやっていこうということで、大きな記事で、大きな見出しで、あなたと国鉄の村上さん以下幹部の写真が出ておりましたが、これは私、いいことだと評価しますよ。しかし、動労とも、それから鉄労とも、それから私鉄労とも、大体あなたの御所存では話し合われていかれると、そういう御意見ですか。どうですか、その点は。

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 もう一つ聞いておきたいと思いますが、このスト権の問題に関連しては、あなたもそれなりに関心事であろうと思いますけれども、やはり藤井総裁は終始一貫だと私はうかがい知っておりますけれども、とにかく当事者能力というものの有無にかかわらず、労使の関係については、条件づきでもいいが一応スト権を与えるべきであるという、そういう考え方を言外に出されておられましたが、それは藤井総裁だけではなくて、やはり三公社の総裁も大体労使関係をコントロ…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 私は、実はあなたに対して会ったこともない、そして、私の不勉強の不徳のいたすところで、聞いたこともない、話したこともないのでありますから、結局あなたを知るという一つの材料として、朝日新聞の五十一年の三月五日の夕刊でありまするけれども、これなんですが、あなたと藤井総裁が、やはりあなたはにこにことして晴れ晴れとしておられる。藤井総裁は、私と同じ高齢者ですから、老年ですよ。ちょっとこれはふさいでおるなというふうに思いましたが、中…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 もう一、二問で終わりますが、あなたが総裁になられたのは恐らく三月の五日でしたか——そうですね。で、三月の四日、五日の両日にわたって国鉄労働組合は、各中央日刊紙に全面広告の形で「「国民の国鉄」への緊急提言」というようなものを出した。これをお読みになったと思うのでありますが、これはずいぶん思い切って運賃問題について——かつて国鉄当局側がPRで新聞一ページ大の広告を出したんだが、国労も「「国民の国鉄」への緊急提言」という問題と…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 この中で「運賃値上げを抑え、安全とサービスの確保を目指す緊急提案」というかっこうで七項目出ておりますね。「一、組織機構の民主化、経営自主性の拡大、責任の明確化。二、長期借入金の国庫負担、公共割引の政府負担、運賃一料金の民主的決定。三、新幹線・新線建設の一時中断・工事規模の縮小。四、納入資料のコスト・工事契約の公開。五、安全輸送の確保、騒音公害の排除。六、労働災害の絶滅、労働条件の改善。七、大幅運賃値上げ反対。」と、こうい…

日本社会党1976/05/13

77参議院 運輸委員会 第3号

○杉山善太郎君 これで終わりますが、これはお答えをいただかなくてもいいが、大臣もひとつよく聞いておいていただきたいと思いますよ。私は戦前派の実は労働運動者でプロですよ。この道五十数年に及んでおりますが、しかしそういう中で、私は現在は国会に議席を持っておる。これは予測もしなかったことでありまするけれども、そういう立場から私の思想と哲学の原点は、一切の生活活動、それから生産構造といったものについて、原点は何といっても人間関係がポイントですよ…

日本社会党1975/12/16

76参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○杉山善太郎君 私は、本連合審査会におきまして、わが国の原子力開発に関しまして、その基本理念と認識について、この場をかりて若干質問をいたしたいと思います。 ついては、私は三つのポイントを位置づけておるわけであります。簡潔に申し上げますが、わが国の原子力開発が核分裂型の開発体制である限り、行政のあり方が、国民の信頼と合意を確保するに値する、しかも国民に対して責任を持つものでなければならないというふうに考えておるわけであります。しかして、こ…

日本社会党1975/12/16

76参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○杉山善太郎君 去る十二月の十二日、つい先でありますが、科技特の委員会において私は資料要求をしておるわけであります。やはりあなたの補佐官である審議官にお越しをいただいたわけでありますが、その際、私は委員長にもお願いをする、そういう意図的なことで要望しておったわけでありまするが、具体的には原子力行政懇に提出された井上私案であるとか有沢私案であるとか、そのほか、やはり各委員の頭脳を意図的に集約された意見書というものが、十に近い原案が出ておる…

日本社会党1975/12/16

76参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○杉山善太郎君 私は、これは平面的にとらえておりまするけれども、衆議院も――参議院だけとは言いませんけれども、大体日本の科学技術、ことに原子力開発問題については行政先行で立法後追いというような形になっておるわけであります。裏を返して言うならば、それはやはり衆議院にも参議院にも科技特があるのであるから、やはり必要に応じて、設置法を変えるときには内閣委員会もあるのでありますから、そこが機能するように、あなたたちの勉強が足りないのだというふう…

日本社会党1975/12/16

76参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○杉山善太郎君 佐々木長官、私は、この連合審査会を通してそんなことは言わなくてもいいんじゃないか、そういうふうにも聞こえたかもしれませんけれども、要するに、私は核分裂型の原子力開発に対する私自身の基本的な理念、それから基本認識について三つのポイントを申し上げておきました。それはいま科技特の中で、将来ずっと科技特のある限り、私の生きておる限りやりますから、そういう点について基本認識はポイントとして持っておいてもらいたいと思うんです。 そこ…

日本社会党1975/12/16

76参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○杉山善太郎君 平面的にとらえて、いまあなたのおっしゃっているそのことで安全局が悪いということではないんです。私は、基本認識とやはり理念について、何といってもやはり五つの柱が必要だと。そのトップ、その大黒柱は、言うならば広い意味の安全第一主義でいくと。そういう意味で、行政の中であるいは原子力あるいは科技特の中で、あるいはいま内閣委員会で苦悩して、やがて結論をお出しになるんでしょうけれども、この安全局に関する、そのものの新設が悪いとかいい…

日本社会党1975/12/16

76参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○杉山善太郎君 すれ違いやはぐらかしてもらっちゃ困るので、私が先ほど申し上げたように三つのポイントを、意図的に私の理念として、基本認識として議論を進めておると、こう言っているのでありますが、そこで具体的な問題として、有沢私案というものはたたき台として、なるほどこれはまだ最終的に煮詰まっていないと思いますが、懇談会がある限り、発想の次元はやはり原子力開発という問題点について、行政の不備であるとか、あるいは欠陥であるとか、そういったものを、…

日本社会党1975/12/16

76参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○杉山善太郎君 先ほど、これはよけいな前文句だったと思いますけれども、また重要なことであります。あなた方、森山長官の後を受けて三木総理のやはり国務大臣として、科学技術担当の長官として、そういうときに間髪を入れず――あなたは大体官僚コースから、そして政治家で大臣になっておられるのですから、そういう流れと春秋の論理からいって、いみじくも私はそれを評価しますよ。原子力行政懇談会をつくってほしいと、そして安全局をつくるということについて提言をさ…