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日本社会党参議院
総発言数
1,175
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会72 件・72%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 科学技術振興対策特別委員会11 件・11%

※ 全 1,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,175 20 を表示
日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 私は関係の省庁から、言うならば運輸大臣を初め労働省、それから警察庁各位に御出席をいただいておるわけでありますが、いまさら港湾産業の秩序の維持であるとか、あるいは港湾における公正な労使関係等の問題について質問をし、あるいは意見を申し上げなければならぬことを非常に残念に思います。と申しますのは、現行平和憲法の中では、すでに勤労する権利と、そして団結する権利と団体交渉する権利と、そして団体行動をする権利が保障されておる。にもか…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 先ほど私はいみじくも申し上げましたけれども、私は私なりきに戦前派のやはり海事、海運、港湾を含めて治安維持法下においていろいろと労働運動の指導者的な立場をとった経過の中で、しかし近代的な状態の中においては全く残念な、企業と暴力団が癒着した形において、やはり表面的には手配師というようなものを活用しながら非常に巧妙な手段で組織破壊をするというようなことは、少なくとも大国日本の立場からいっても、港湾産業の立場からいっても、秩序の…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 警察庁の方はどう見ておられますか。直接関知せざるところでありますか、立場上。

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 このパンフレットですね。このパンフレットは、港湾運送業における不安定でいびつな労使関係は、全港湾関西地方本部に代表されておるように、闘争激発主義的な暴力的な大衆闘争である、そこに根源があるんだということが、言おうとする本音だと思います。たてまえではいろいろきれいごとも言っておりまするけれども、全港湾が、言うならばやはり闘争激発主義で、暴力的な大衆闘争を展開してくるんだから、売ってきたけんかは買わなければならぬのだというよ…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 この時点でこれは問題視されて、一応念書がそれなりきに後日のために一札入っているわけでありますが、その念書の内容を、やはり近畿海運局が神戸海運局か、いずれかでそういうことを知っておられますか、認知しておられますか、その点はどうですか。

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 それではこの確認書というものは四十八年の十一月十七日の確認書でありますが、この点についてはやはり文書の写し、その他、関係出先機関から手に入れておられますか。

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 これは後日のこともありまするので、少なくとも本委員会は権威のある委員会ということを確認をするたてまえ上、とにかく一応内容を披瀝していただきたいと、こう思います。

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 それは近畿海運局でありましたか、あるいは神戸海運局でありますか、管下は。

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 昭和四十八年の十一月十四日、上組の大阪支店の第三突堤の南二号、言うならば福崎の沿岸労働者三十数名が、全港湾沿岸南支部に加盟したという事実があるわけでありますが、同日の真夜中、第三突堤現場の所長、篠田という方でありますが、友川芳信という分会長を姫路市のモーテルに連れ込んで、友川分会長を監禁して、全港湾の脱退を強要している事実があります。さらにそれだけでなくて、これは言うならば労組法第七条の違反であり、あるいは刑法上の監禁罪…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 この事件の後、組合員の労働条件も前進をして、組合員も約七十名に増加をしているわけであります。ところが昭和四十九年九月ごろより分会の幹部及び組合員に対する脱退の強要だとか、あるいは退職の強要であるとか団体交渉の拒否であるとか不当配転というものが非常に激しく加えられているわけであります。したがって、この確認書というものが、あれは書いたものを一札入れておけば、弁慶の勧進帳でも関所は通れるんだと、そういうようなことがその反証とし…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 さらに申し上げまするが、全港湾はこうした組織の切りくずし、不当労働行為に抗議して、みずからを防衛するための手段として、十月中旬から大阪港湾合同庁舎前で、たとえば朝早く集会をやるとかデモを行うとか、あるいは上組が主として神戸より集めた自社その他の従業員百五十名ないし二百名を動員をして、しかもトレーラーの牽引車二十台、三十台というものを導入してデモの妨害をしておると、こういう事実があるわけでありますが、これはどちらも悪いこと…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 限られた時間でありますから若干中を飛ぶことがありますけれども、具体的には十月の二十一日、やはり全港湾の大集会に同様の妨害が、しかも具体的には豊国倉庫で作業中の組合員に対して約二百名の上組の労働者が集団で暴行しておる事実もあるわけであります。この行動は三突、南二号、福崎においても連日続いておるわけでありまして、さらに十月の二十六日には、全港湾が荷主である杉村倉庫に陳情行動を行ったのでありますが、双方の代表が、やはり合法的な…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 これは私は突っ込んで、詰めて、本音を承っておきたいと思います。全港湾は港湾における産業別単一組織として法人格をそれなりに持っており、そして一つの評価をされておる労働組合であることは確かでありまするけれども、このパンフレットによれば闘争激発主義的な暴力集団である、暴力行為を行う集団であるというようなことを言っておるわけですが、一体この全港湾が暴力集団なのか、上組が暴力集団なのか。その辺について警察庁は、出先機関で、こういう…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 言うならば、以上のような上組の言語に絶するこの暴力行為に対して、全港湾は、上組分会結成以来今日まで、上組に対して、労働協約の締結であるとか労働条件の引き上げなど、正当な行動以外は、暴力行為を誘導し誘発するような行為はやっておらないことは事実であります。正当な秩序あるデモ行為、正当な要求。そして相手が一つの暴力集団的な第二組合をつくったり、あるいは果たしてその百名なり二百名なり動員される人がどこから一体来ておるのか、またそ…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 いままで読んだのは、さきの事例は全体の一部分を紹介したにすぎませんですよ。これらの事例から見て、単なる労使紛争ということだけでは済まされるものではないというふうに判断をしております。いやしくも労使紛争に名をかりて、暴力行為を上組が行っているとしか判断できない。企業暴力であります。またこれは争議行為と言えるものでもないというふうに判断しておるわけでありますが、労働省は港湾の特殊な環境を承知しておるはずであるが、これらの事例…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 私、履き違えをしておりましたが、あなたは運輸省の所管局長ですね。労働省の方はどなたです。

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 先ほどお答えをいただいたような、そういうことに尽きるわけですか。

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 昭和四十九年の十月十九日から、上組の下請会社に上津港運というのがあります。それから大興運輸の従業員が大阪へ動員されておるわけでありますが、目的は暴力行為をするためであって、またこれらの動員は大阪港区の旅館に約半月にわたって泊り込んでおる事実があるわけであります。これは正当な企業活動であるかどうかということは、これは語らずとも通念上はっきりしてくる問題でありますが、社会通念上やはり公序良俗から見て当然だと考えていいかどうか…

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 警察庁の方はこの事実をどういうふうにとらえておりますか。

日本社会党1975/03/25

75参議院 運輸委員会 第4号

○杉山善太郎君 昨年の十月九日から現在まで、上津、大興その他から動員した常用、日雇い別の数字、人員の数ですね。日帰りか泊り込みかの別、あるいは賃金の支払い状況、こういったものを一応——当然動員したという客観的な事実がありますし、これらの雇っている人の日帰りか、泊り込みか、賃金はどういう状況になっておるか、そういうようなものを観察しておられますか。