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農林水産省構造改善局長参議院
総発言数
2,644
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1981/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 2,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,644 20 を表示
農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 今日現在まで百七万人ということでございますが、今後新規の加入者、それから脱退される方、それから受給資格を得て加入者という形でなくなる方、いろいろございますが、年々減少を続けてまいるというふうに見込まれておりまして、五年先の昭和六十年度におきましては九十二万人、それから昭和六十五年度、十年先の時点においては、これは約八十万人というふうに見込まれるわけでございます。

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 未加入者自体の年齢構成はどうかということについて、直接の資料はございませんが、有資格者の年齢構成を見てみますと、これは基幹的農業従事者の年齢構成がほぼそれに相当するのではないかと見られるわけでございます。これで推定いたしますと、二十歳から二十四歳の階層が一九%、二十五歳から二十九歳の階層が三四%、三十歳から三十四歳の間が二六%、三十五歳から三十九歳の間が二一%と見込まれるわけでございます。未加入者のウエートは若い階…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 過去の引き上げ幅に比べまして今回の引き上げ幅が、確かにいま数字の上で低くなっておりますが、これは一つは農業所得の伸びが鈍化してきたということもございます。ただ、いま先生が御指摘になりましたような大きな格差、従来の上げ幅に比べて今回の上げ幅が小さいのは、これはむしろそういうことよりも、年々の物価スライドといいますか、物価の状況を反映して改定を行うことが、従来はまとめて行っていたというようなこともあるわけでございます。…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 厚生年金に三十年加入した場合の標準的な年金額は、月額にして十二万九千五百二十五円というふうに計算されております。一方、農業者年金の場合、三十年加入した方の年金月額は十万七千二百五十円というふうに計算されます。

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 農業者年金の給付水準は、当然加入被保険者の農業所得を推計いたしまして、この農業所得をもって厚生年金に加入したとすれば年金額はどの程度になるかということを計算して、その数値を基礎にして決めるわけでございます。その意味で農業者の所得自身がどうなるかという問題であろうかと思います。 従来、一般勤労者と農業者の所得の格差を埋めるべくそれぞれ努力してまいっているところでございますが、残念ながらなかなかその差は埋まらない。縮ま…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 農業者年金制度は、御承知のように経営移譲年金を主体としたところの政策年金でございます。一般的な六十五歳以降の老後保障は国民年金と相まって行うということになっておるところでございます。 農業者老齢年金は、経営移譲はできなかったが、長年農業に精進してきた方に対する老齢保障として設けられたという性格を持っております。その意味ではまさに一般年金の付加的な性格がまことに強く、政策的な意味は比較的薄い性格のものであると考えられ…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 ただいま先生もおっしゃられましたように、今回の保険料の算定に当たりましては、平準保険料をそのままその保険料として引き上げるというのではなくて、各種の事情、特に農業者の負担ということに配慮いたしまして、初年度五千百円、その後毎年四百円ずつ逐次引き上げていくという措置をとることにいたしたわけでございます。したがいまして、全体として保険の財政は悪化する、現在の積立金で将来の給付を満度には賄い得ないという事態になるわけでご…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 農業者年金につきましては、その政策年金であるというような性格からも、従来から一般の年金に比べてかなり高額の国庫負担が行われているところでございます。給付及び保険料、両方の面でその負担が行われ、実質の国庫負担割合は約四六%ということになっております。そういうことを考慮いたしますと、ほかの年金とのバランスあるいは特に今日のように財政事情が厳しい状況のもとにおいては、なかなか国庫助成の拡大を図るということは正直申し上げま…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 今回の保険料改定の結果、五十七年一月から農業者年金とそれから夫婦二人分の国民年金を合わせた保険料の総額は、一月一万四千五百円ということになります。確かにおっしゃられるようにこの水準は農家にとって決して楽な負担とは言えないと思います。ただ一今回の保険料の決定に当たりましては、農家負担の急激な増大を緩和するということのため、段階的に引き上げを行うということにしている点もあるわけでございます。それから、最近における農家所…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 形式的な法律解釈だけで退けてしまうのは、これはひどいではないかという御指摘のようでございますが、やはり、どこに線を引くかということになりますと、厳格な制度のたてまえもございまして、その点は御事情まことにお気の毒だと思うようなケースもあるわけでございますが、なかなか処理がむずかしい。そうは言ってないで何か責任をとるようなことを考えられないかということでございますが、この席でもって確とした名案があるわけでもございません…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 御指摘の点、よくわかりました。おっしゃるとおり、もう少しアクセントをつけて間違いを防ぐための親切な手当てが必要であろうと存じます。そのほか、私どもこういうパンフレットについてもう少し真剣に、大ぜいの目で見て本当に訴える力を持つ、効果を持つような、そういうパンフレットにするように全体の改善に努力いたしたいと思います。今日印刷されているものも、またいずれ次のものを印刷することになるわけでございますから、その段階では必ず…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 後段の方からお答えいたしますけれども、農業者年金に限らず、年金制度は一身専属的な権利義務関係ということで整理されているわけでございます。そういうことからいたしますと、夫婦は一体である、あるいは親子は一体であるというような考え方から、御本人が亡くなられる、あるいは条件が変わったといった場合に、その家族の方が承継することは大変残念ながらできないというたてまえになっているわけでございます。そういう意味で、法改正を必要とす…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 先生御自身の質問の中に答えが含まれているような御質問でございましたが、確かに政策年金ということで経営移譲を行わせて、それによる若返り、農地の細分化を防止するということが最大の目的となっております。そういうことからいたしますと、保険事故である経営移譲の場合はそれなりに相当多額の給付も行われるわけでございます。それから老齢年金は、どちらかといえば一般年金的な老齢保障の性格が強いものでございます。そういう意味では、基本に…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 今回の財政再計算後の将来見通しでございますが、先生御自身が御指摘になりましたようにきわめて厳しい、具体的な表現で申し上げますれば、完全積立方式はすでにとれなくなって、修正積立方式に移らざるを得なかった、こういう状況にあるわけでございます。そして、現在の積立金をもってしては、単年度収支は六十二年度は均衡がどうにか保たれるものの、六十三年度に入りますと支出が収入を上回る、そして一部積立金の取り崩しが始まるということで、…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 福祉事業を今後どう見ていくのか、やるつもりがあるのかという御質問でございます。 先ほど来申し上げておりますように、農業者年金の財政事情が現在も非常に厳しいし、今後厳しさが一層予想されるわけでございます。一面また、福祉事業を行うには相当の資金が必要でございますし、長期にわたっての資金の回収ということも考えなければなりません。また、せっかく大事なお金をお預かりしているわけでございますから、積立金の安全かつ効率的運用とい…

農林水産省構造改善局長1981/04/22

94衆議院 農林水産委員会 第10号

○杉山(克)政府委員 前半の、今日農村においては世帯単位で物が考えられているという点につきましては、制度の予定している個人主義といいますか、個人個人の権利義務関係を明確にしてというたてまえとはギャップが確かにあると思います。ただ、そういう権利義務関係というもの、個人の立場を明らかにするということは、農村にもこういう制度を通じてだんだんはっきり御理解いただかなければいけないというふうに考えるわけでございます。 それからいろいろトラブルや事…

農林水産省構造改善局長1981/04/21

94衆議院 内閣委員会 第8号

○杉山(克)政府委員 水田で水稲以外のほかの作物も生産できるようにする、つまり汎用性を高めるということはきわめて重要なことでございます。それ自身生産性を上げることにもなりますし、それから転作を推進していく上にもこれは必要な要件ということができようかと思います。 そこで、その改善をどの程度図ってきたかあるいはまた今後図っていくつもりかというお尋ねでございますが、実は昭和五十四年度に実施した土地利用基盤整備基本調査というものがございます、こ…

農林水産省構造改善局長1981/04/21

94衆議院 内閣委員会 第8号

○杉山(克)政府委員 土地改良事業一般がきわめて長期の年月を要するというものが多うございます。そういったことに加えまして、特に石油ショック以後、それから最近財政事情の悪化が反映されまして、公共事業の予算はそれほど大きく伸びないというような状況にあるわけでございます。五十五年、五十六年はほとんど横ばいである。物価上昇等を考えると、実質の事業量はむしろ低下しているというようなこともございます。そういうようなことから若干ペースダウンといいます…

農林水産省構造改善局長1981/04/16

94衆議院 内閣委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 沖繩の農業基盤の整備についてでございますが、先生御指摘のように、沖繩の今日までの農業基盤の整備状況は、一般都府県の場合に比べましてなお十分ではございません。私どもその格差を解消するために、沖繩につきましては、たとえば採択基準を一般の場合よりも緩和する、それから補助率も特例の高率の補助を行う、それから予算枠につきましても、沖繩のシェアを通常の場合よりも大きくとるというような格段の措置をとりまして、沖繩の農業基盤整備の…

農林水産省構造改善局長1981/04/16

94衆議院 内閣委員会 第7号

○杉山(克)政府委員 いま先生のおっしゃいました個別の数字、年次等によって若干差はあると思いますが、おおむねそのような水準であるというふうに理解いたしております。