本村伸子
会議録に記録された「本村伸子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,477 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金35 件
- デジタル行政16 件
- 観光・インバウンド7 件
- 地方創生6 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 防災2 件
- 教育2 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 内閣委員会11 件・11%
- 消費者問題に関する特別委員会7 件・7%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 3,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第210回 衆議院 法務委員会 第7号
○本村委員 国連の死刑廃止条約が発効して三十年以上たちました。国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルの皆さんによれば、執行の長期間停止を含めて、事実上の死刑廃止の国は百四十四か国に上っています。国連加盟国の七割以上を占めています。 OECD加盟国三十八か国中で死刑制度が存在しているのは、日本と韓国とアメリカのみです。韓国は、一九九七年を最後に死刑を執行しておりません。また、連邦国家のアメリカでは、二十三の州で死刑を廃止しておりま…
第210回 衆議院 法務委員会 第7号
○本村委員 この死刑の問題では、誤判による死刑の確定判決があり、そして死刑が執行された事実がございます。この日本の中で、そうしたことが実際に起きております。取り返しのつかない国家による人権侵害だという認識は、大臣はございますでしょうか。
第210回 衆議院 法務委員会 第7号
○本村委員 岸田文雄内閣の下で死刑が執行されました。古川大臣のときです。先ほども御議論ありましたけれども、再審請求中に死刑が執行されたと。再審請求中に死刑が執行され、私は非常に大きなショックを受けました。 再審請求中の死刑の執行を、大臣はどう考えるのか。こういうことが、判こという感覚でやられていいとお考えになっているんでしょうか。
第210回 衆議院 法務委員会 第7号
○本村委員 人権を重んじる国なのかということが大きく問われているというふうに思います。 過去にも、四大死刑冤罪事件と言われる免田事件、財田川事件、松山事件、島田事件では、再審で無罪判決が出されました。 今日、資料として出させていただきましたのが、袴田さんの事件、そして名張毒ブドウ酒事件です。 一九六六年、今の静岡市清水区で起こった事件ですけれども、袴田巌さんは、この死刑判決の下で拘禁されて、二〇一四年、静岡地裁が捜査機関の証拠捏造を指摘…
第210回 衆議院 法務委員会 第7号
○本村委員 人権と命を軽視する発言を行った葉梨大臣は辞任をするべきです。 辞任を求め、質問を終わらせていただきます。
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 まず、昨日に引き続き、国籍法の三条三項の問題について質問をさせていただきたいと思います。 参考人の近藤先生のお話では、ほとんどのケースで、当の本人である子供は、認知が偽装であることも知らないし、国籍の不正取得の意図もない。認知が事実に反することについても何も責任を負うことができない立場にあるにもかかわらず、突然、父を失い、日本国籍も失う。子供が一番の被害…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 それを前提としてお伺いをしたいというふうに思います。 大臣、無国籍の方を出さないために国籍法の八条四号というところを例として出されておりましたけれども、その八条四号のところは、まず、日本で生まれということが前提になるわけです。 日本国籍の男性と、そして日本国籍以外の女性のケースで、外国で生まれた子。その後、日本国籍の男性が認知をし、その後、日本に来て、その子供さんも日本に来て、その後、認知が事実に反するとなって無国籍になった…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 引き続き日本国籍を取って生きていきたいというふうに希望される方へのしっかりとした手厚い支援が必要だというふうに思っております。 国籍法三条三項で国籍を失う人だけの問題ではなく、その人の子供、その人の孫なども、国籍取得の要件を満たさなければ国籍を失ってしまう可能性がございます。 国籍を失う効果を遡及させることは、影響が大き過ぎるというふうに、これは子の権利利益に反するということも考えますけれども、大臣、いかがでしょうか。
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 支援をされて、近藤先生もそうなんですけれども、弁護士の方からお話を伺いますと、窓口に行って、制度を知らない職員さんがいる、この八条四号さえも知らなくて、無理だと言われて帰されてしまうというケースがあったそうです。 この支援されている弁護士の方々あるいは支援者の方々と、是非膝詰めで、全ての皆さんを救済できるようなフローチャートのようなものを、やはり支援者の方々が一番、具体的事例を知っていて、レアケースも知っている、そこもこぼれ…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 ありがとうございます。 是非、支援をされている弁護士の方や支援者の方に会っていただいて、実効ある救済策を取れるようにということをお願いしたいというふうに思います。 昨日も議論がありましたけれども、この無国籍の発生の防止と解消というのは国際的な要請であるということで、無国籍者の地位に関する条約や無国籍の削減に関する条約は年々締約国が増えていると参考人の方の資料にもありました。国連の難民高等弁務官事務所は、二〇二四年までに無国籍…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 罪のない子供、成人を含む子供に対して国籍を剥奪しないことを強く求めたいというふうに思います。 もしも、一旦無国籍になって、改めて国籍を取得するとしても、帰化するということにしても、子供さん、成人を含む方ですけれども、子供さんが国籍を取得したり帰化の手続を一人でする、あるいはその御家庭でするというのは困難がつきまといます。ですので、無料で支援する施策を講じるべきだというふうに思いますし、法務局が最後まで支援をする、法務局が同行…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 是非支援をしていただきたいというふうに思います。 無国籍になりますと、不法滞在になる、退去強制の手続に入るということですけれども、在留特別許可が認められる前は必ず不法滞在の期間ができてしまうようなことを伺っているんですけれども、不法滞在の期間をつくらないように、結局、法務局と出入国在留管理庁が連携すればできるわけですよね。是非連携して、不法滞在の期間をつくらないように。そうしないと、働いていた人は辞めなければいけない。正社員…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 よろしくお願いいたします。 やはり、この国籍法の三条三項、私どもも削除をするべきだというふうに考えております。是非、今後も議論していきたいと思っております。 今度は、無戸籍の問題について質問をさせていただきたいと思います。 本会議でも質問させていただきました。DVの前の夫から逃げて、離婚手続が長引き、別の男性の子を産んだ場合、前の夫の子となるというようなものでは、やはり出生届を出すことができずに無戸籍になるということに関して…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 住民登録をするということで行政サービスを受けられるということですけれども、大概、出生届を出すことによって行政サービスとつながるということになってくるかと思いますが、その出生届が出されない中で行政サービスと結びつくことが困難になる、困難を抱えている方がますます困難になるということをどうしても避けなければいけないと思っております。 子供の個人の戸籍を創設するということが必要だと私は思っております。 熊本市にあります慈恵病院が内密…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 先ほどの寺田議員の議論では、無戸籍でいるか、作るかということで、どっちが子供にとって利益になるかということをお答えにならなかったんですけれども、現場の熊本市さんは、単体で戸籍を作ることこそがやはり子供の利益に即しているということを判断されたのだというふうに思います。やはり、こういう現場の判断も尊重して、子供単体の戸籍を作るということも是非前に進めていただきたいというふうに思っております。 無戸籍者の方が一万人という数字も出て…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 じゃ、調停と裁判の事例の検証はやってくださるんですね。以前聞いたら、まだやっていないというお答えでしたので。
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 是非やっていただきたいんです。刑法の、性犯罪刑法の場合も、なぜ不起訴になったのか、起訴になったのかとか、刑事裁判とかではあるんですけれども、そういう分析をしていただいていますので、できると思うんですけれども、是非やっていただきたいというふうに思います。 無戸籍の問題についても、メディアでも報じられていますけれども、自治体の行政の窓口で、それはできないというふうに、帰されてしまったりですとか、そういう実態がございます。 行政の…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 子供さんが、不安定な状況、心理的な負担、こういうものがかからないように、是非引き続き、この無戸籍の問題についても、法務省としても全面的に支援を行っていただきたいというふうに思っております。 次に、嫡出の問題について質問をさせていただきたいというふうに思います。 十一月一日の本会議で、嫡出という用語は、家督制度、家督相続の下、正統な血統かどうかという差別的な概念で用いられてきた、この嫡出推定制度と戸籍の制度を根本的に見直すべき…
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 差別のない、子という表現ですとか、そうした、差別的であるというふうに、正統な血統かどうかというようなことを言われないような表現に是非していただきたいというふうに思っております。 個人の尊重の観点から、嫡出制度そして戸籍の制度を抜本的に見直すべきだというふうに私は思っているんですけれども、是非、そのための研究会ですとか検討会、開催をしていただきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
第210回 衆議院 法務委員会 第6号
○本村委員 是非お願いしたいというふうに思います。 最後に、選択的夫婦別姓について伺いたいというふうに思います。 本会議でも求めさせていただきました。コンセンサスを得ていただくため、法務省としては、引き続き積極的に情報提供を行ってまいる所存ですというふうに大臣は本会議で答弁をしていただきました。 コンセンサスを得るための法務省の情報提供というのはどういうものか、お示しをいただきたいというふうに思いますし、やはりこの選択的夫婦別姓は人権の…