本岡昭次
会議録に記録された「本岡昭次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,829 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1983/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産12 件
- 防衛11 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 御説明できるような状態ではないというふうな答弁じゃなくて、補償制度の抜本的見直しに着手して、そして中公審に諮問する方針、こうした考え方をいま環境庁としてずっと進めているのかどうかということをはっきりおっしゃっていただきたい。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 まあ、中公審に諮問するかどうかは現在の研究調査の結果を待ってということです。しかし、もう一方調査研究そのものの結果によっては補償制度の抜本的見直しに着手する、こういうこともその結果としてあり得るというふうに考えていいんですか。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 いまの問題を角度を変えて質問をいたします。 先ほど経団連の問題を言いましたが、経団連の問題を単純化して言いますと、大気汚染は企業側の努力によって改善されているのに患者がふえていくのはおかしいではないか、だからその病気そのものは大気汚染による病気ではなくて他の原因による病気ではないか、こういう主張ではないかというふうに考えられます。そして、その暴露要件の厳格化や地域指定の解除を要求しているということなんですが、いま環境庁のや…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 だんだん不安になってくるのです、いまの御答弁を聞いておって。それのみに偏って私たちは考えているんじゃないと、多くの人の意見を聞き、医学的、科学的に正しい判断を下していく、その結果経団連の言うようなことになればそれはそれだというふうなことであったと思うんですが、経団連の言っている大気汚染が緩和されているのに患者がふえるのはおかしいじゃないかと、必要のない人にたくさん金が行っているんではないか、必要ないのに金を取っているんでは…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 ということは、NOxの問題を制度に載せていくということについて、科学的、医学的な十分な把握ができていないということのようですが、しかしこの法案ができた当時の環境庁の国会における答弁を見れば、いまあなたの言っておられるようなそんな悠長な話では済まされないものがあると私は思うのです。いまおっしゃるようなことでいいんですか、環境庁として。いまあなたがおっしゃっているような、目下一生懸命調査研究中なんだというふうなことでいいんです…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 いや、それは慎重にやってもらわなければなりませんし、科学者の冷静な判断も必要だと思います。しかし、昭和四十八年七月十日、衆議院環境保全特別委員会の会議録を見ますと、いまあなたのおっしゃったような話じゃありませんよね。ここで説明されている事柄を読んでみますと、全部読むと非常に長くなりますから結論部分だけ読ませていただきますと、 NOxを主体として賦課料率をきめるということも、四十九年度の段階ではまだ無理ではないか。しかしなが…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 意外にむずかしかったというのをもう少しわかりやすく説明してください。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 さっぱりわからない。 そうしたら、いまから十年前は、一、二年後にこの問題も制度にのせるのではないかということで、この制度の中身のいわば充実の問題ですね、期待感というものを持たせて発足させていって十年たった。それではいま改めて問いますけれども、当時硫黄酸化物と共存している窒素酸化物という形で考えていくときには一、二年で制度化できるんではないか、こう思っていたが、硫黄酸化物の改善が急速に進んで、そして窒素酸化物だけ残ってみたと…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 もうちょっとはっきり言っていただけませんか、私のような素人にわかるように。私が初めに経団連の話を出したのは、経団連の話は非常にわかりやすいわけですよ。大気汚染の原因となっている硫黄酸化物の排出について非常に改善努力をしてきた、そしてそれは改善された、にもかかわらず患者がふえ続けているのはおかしいじゃないかという理屈なんですね。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 だから、逆に言えば経団連が言っているようなそんな単純な問題でないという一つの結論が出るわけですよ。一方、なかなかむずかしい問題に対する解明への努力が環境庁に要求をされているということであると思います。 それでは、十年前にNOxの問題の制度をここ一、二年のうちにはというふうに言われたと同じような立場に立って、むずかしい困難な問題を解明して、NOxとかあるいは浮遊粒子状物質の問題についても制度にのせる。これは何もいま新しく出た…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 だから、最後の、それではいつになればそこの問題をあなた方は解決をされるんですか。
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 見通しを明確に言えない——当時一、二年待ってくださいといって法制化したものを、十年たってまだその時期は言えないというふうなことは、私はわからぬからあなたの答弁を、まだ把握していないんです、答えを出せないんですと言っていることをそうですかと聞いておりま すけれども、私がもし知っていたらそうではないのではないかという中身の反論をできる状態じゃないかと思うんですよ、もうすでに。そういうもう現在の状況に至っていてなおあなたのように…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 周囲の状況が、環境汚染の問題、公害の問題に対してだんだんと後退をしてきているという状況下にあって、いま私が言っているような心配が出るんですよ。公害問題なりあるいは環境保全の問題について、環境行政がどんどんと前へ出ていっているという状況の中でのいまのような答弁であれば、がんばってくださいよといって、一日も早くということで引き下がれるんですが、しかし周辺の状況は、この法案一つの問題についても、この前の審議の中で、臨調の答申の中…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 早急にこの問題についての制度化、それをやっていただきたいということを強く要望しておきます。 そこで、各方面の要望を聞いてということがありますが、私は兵庫県の出身です。尼崎市長から梶木長官に対して出された要請書の写しを私はもらっております。梶木長官の方もお読みになったと思いますが、「公害健康被害補償制度について」というそのものずばりのこれは要請になっております。 全文を読む時間はございませんが、要するに実態の問題として、五十…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 いや、御理解を賜りたいじゃなくて、現場をあずかっている地方自治体からの要請は、先ほど経団連の問題を言いましたから、それに対して実態はこうであるということを申し上げたのです。 もう一方、東京からもそうしたものが出ております。東京から出ている問題も、「公害健康被害補償法に基づく大気汚染被害者救済対策の強化に関する意見書」ということで、これは議会から出ています。そして、これも尼崎市と同じように、「第一種地域指定の要件として硫黄酸…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 まあどれにも左右されずと、それは基本的にそうなるかと思いますが、しかし問題は、その公害によって健康を損ねて、そして正常な状態で生活できない、働けないというふうになる公害患者そのものが一体どういう実態にあるのかということが、環境庁のよって立つべき私は基本だと思うんですね。実際に公害によってさまざまな体に障害を起こす、その人たちがふえているのか減っているのかという問題、これはもう一番基本だと思うんですよ。現に具体的には尼崎も東…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 それを環境庁としてどのようにやっておられるのかという問題なんですよ。いまおっしゃるように、何が原因で硫黄酸化物、窒素酸化物、それから浮遊粒子状物質、こうした問題は十年前に大気汚染による健康被害の原因だというふうに挙げられ、結局それが慢性呼吸器疾患というところでそれが特定されているわけですね。 しかし、問題はそれにとどまらず、降下ばいじんの問題とか炭化水素、光化学オキシダントというふうな問題から出てくるさまざまな循環器疾患の…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 研究を積極的にやっています、やっていますの繰り返しで、それ以上の何も出てこない。私は非常に不満です。そしてまた、環境庁としての答弁も非常に不十分であり、そしてある意味では不親切だと私は思います。 しかし、もう時間が相当過ぎておりますから、この問題はこれでおきますが、いま私が質問した一つでも、大気汚染による健康被害とは一体何な のかというふうな、基本調査をして病気の範囲を再確定するというようなことはどうですかという質問を私は…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 私も専門的にもう少し勉強してまた改めてやりますが、いまもそういう調査をやっているんだということでございますが、それは何ですか。もう最後にこれを質問して終わりますけれども、いろんな学者や研究者に集まってもらって、NOxの問題、浮遊粒子状物質の問題等の指標化の問題についてやっているんだということですが、それについて、いつごろまでに結論を出してくださいと、早く出してくださいと、いまこの問題に対しての結論を急がないと非常にむずかし…
第98回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号
○本岡昭次君 それでは次の問題に入ります。 あと二、三で終わりたいと思うのですが、それは五十五年三月二十六日の第九十一国会で出された附帯決議の中での関係する事柄です。それは公害保健福祉事業の問題について若干質問をしておきたいと、このように思っております。 この公害保健福祉事業というのは、リハビリとか、転地療養とか、家庭療養器具の支給とか、あるいは家庭療養指導事業等々が定めてあるんですが、こうした公害保健福祉事業の現在の状況を環境庁として…