本岡昭次
会議録に記録された「本岡昭次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,829 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1984/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産12 件
- 防衛11 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 外務省の方に責任あるということおっしゃってるんですから、外務省の方にまた改めて私は問題を出しておきたいと思います。きょうは時間がありませんから責任の所在だけ明らかにさしていただきます。 それで、今の問題について厚生省の方がここで書かれている問題は全体としてこういうことなんですよ。一九八二年には入院中の全患者数は三十二万六千人である。そのうち強制入院患者は四万人、すなわち入院患者数の一二・三%であって、その他はいわゆる承諾に…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 だから、ここの文章であなた方が行政的な立場から措置入院患者が強制入院患者ととらえた、それはそれでいいんですが、しかし同意入院患者というものはそれでは強制入院という状態であるのかないのか、この点はどうなんですか。
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 強制的な側面じゃなくて、患者にとっては強制的な入院、これ以外の何物もないんでしょう。本人の同意をとっていない以上、患者にとっては強制的入院、側面じゃなくて強制的入院なんでしょう。
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 あなたのようなことを言うから国際的に問題になるんです。もう少しこの問題は、患者本人の立場に立ったら自由入院か強制入院か、この二つのうちの一つしかないんですよ。その範疇からすれば強制入院、自由入院ではないことは確かでしょう。そのことははっきりと「精神衛生法詳解」という中央法規から出されているところにきちっと説明がなされてあります。 これは厚生省の公衆衛生局長佐分利さんが「序」のところに、これは「公衆衛生局内の実務担当者が、精…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 だから国際的なこの場で、日本の精神障害者の精神病院に入院の際における人権上の問題はどうなのかということを問われているのですから、それを素直に同意入院の問題を解明する必要があると思いませんか。今のように同意入院は強制的入院でないのだということを強弁するために、いろいろなことをおっしゃっているのですよ。それなら逆に同意入院とは何かということをもっと国際的にはっきりさせることが必要ではないか。そのことは同時に、日本の国内におげる…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 あなたは同意入院の実態というものがどういうものかということをよく御存じないようですね。患者の利益を守るために同意入院があるんだというようなこともおっしゃいましたが、しかしその同意入院に中にも、結局基本的には本人の意に反して強制的に入院をさせられるということが、本人の利益どころか本人にとってはもう人権上の重大な侵害を受けるという場合が多多あるということなんです。私がこの問題にかかわって、もう多くそういう実態を知っておりますが…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 何か言逃ればかりしておられるようで、それは事実は私の言っているとおりの事実なんですよね。それを何か無理やりにあなた方言い逃れしようとしておる。 そういうところから、この前も質問しましたけれども、国際人権連盟から中曽根総理あてに九月十七日に抗議書簡が出されている。そのときに外務大臣は、真剣に内容について検討すると言われ、厚生大臣も、この抗議書簡が到着したらそれを熟読玩味して、西欧の先進諸国に比し我が国の精神衛生対策の立ちおく…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 いいじゃないですか、特殊性の問題じゃないんですよ。 だから、患者は意に反して入院させられるというその事柄について、それは意に反して入院させられるんだということを言えばいいじゃないですかと私言っているんですよ。そのことがいいとか悪いとか、何もここで私は言えとかちっとも言ってない。意に反して入院させられるんでしょうということを尋ねているんですよ。そうですと言ってもらえばそれで済むことじゃないですか。なぜそこのところが、意に反し…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 なぜこの問題にこだわられるのか、また、外野の方からこのことについて応援が出るのか、僕はよくわからぬですね。そんな難しい問題じゃないと思うんですが、しかし、それほど難しい問題であるならば、私もこれは真剣に考えにゃいかぬですけれども。 最後に、こればっかりやっておられませんからね、もう一度聞きますけれども、厚生大臣は、本人の同意を得ていないということについて、本人の同意を得ていない入院であるということは、これは今お認めになりま…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 先ほどの抗議文ですか、中曽根総理に出された、ちょっとおかしいじゃないかと言った、この文章に対する返事を出す、こう言われたんですが、そのときに、ここに書いてある同意入院というのは、本人の同意がなくともその者を強制的に精神病院に入院させる制度ですとか、あるいはまた、患者にとっては、同意入院も措置入院も何ら変わるところがないものですというものをきちっと前提に押さえて、その上で日本における制度とアメリカやヨーロッパにおける制度の違…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 同じことで悪いんやけどね、ここに書いてあることは、正しく精神衛生法の同意入院の問題を理解する文章じゃないんですか、ここに書いてあることは。そのことを答えてください。私はこれによって精神衛生法三十三条というものを正しく理解しようとするんじゃ。これによると正しく理解できないんですか。
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 国内で理解できるものであっても、国外であったら理解できぬとあなたは言うんですか。そうすると、いつもあなた方は国内向けと国外向けと別々のものをつくって出すんですか。そんな不見識なことをよくこの場で言えますな、あなた。国際的な問題になるよ。国内で我々に理解させ得ることを国際的に出したら理解できないから別のものを出すというんですか。そうすると、いつも日本人は二枚舌かと、いつも国内向けと国外は違うことを言っているんかという、そうい…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 僕はそこのところを論議してないんで、厚生大臣とそこのところを論議しようと思ってない。ただ、私がその根拠としているのは、この精神衛生法詳解というところを読んで、私はこうやないかと言っているということを言っているんですよね。そんな一般的な解釈をしているんじゃない、限定しておるんですよ。ここに書いてあることに依拠して私が考えていくことは間違いなのかどうかということをさっきから言って、そうすると、それは国内的にはこれはそのとおりだ…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 だから、今言ったように本質は変わらへんと言うんだから、説明の要旨の、「本条は、いわゆる同意入院に関する規定である。同意入院は、本人の同意がなくともその者を強制的に精神病院に入院させる制度である」と、こう最初の方に書いてあるんですからね、これが本旨でしょう、はっきり言ったら。だから、こういうものであるということ以外、私はほかにあるんですかということを盛んに問うているのに、あなた方はぐずぐす回り回り言っていくから話が発展してす…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 私は、この問題にこんな時間がかかると思わなくて、どうも参りましたな、これは。 それでは、あと幾つか残ったのがありますので、はしょって申し上げます。 厚生大臣ね、あなたも私の顔見て嫌になられると思うんですが、それでいろんなことをここへ来て私はやったんですが、今一つ気がかりなのは、宇都宮病院がその後どうなるのかという問題で、あれは廃院にしたらいいという立場の方もある。しかし、私は栃木県に行って、知事に公的なものを加味しながら、…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○本岡昭次君 ぜひひとつ行っていただきたいと思います。 それから、もう時間がありませんので最終的にまとめて質問をして、一括お答えをいただいて終わりたいと思います。 まず、お礼を申し上げておきたいと思うんですが、東京都の東村山にあります都病院の件であります。前の厚生大臣以来ずっと引き続いてお世話になりまして、二年半かかりましたが、今回四月十四日に開設許可、九月七日に使用許可がありまして、北久米川病院として新発足できるようになりまして、つぶ…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○本岡昭次君 私は、官房長官に人勧問題と現在国際問題になりつつあります精神障害者の人権問題の二点について伺います。 まず人勧問題ですが、五十七年度決算の審議がきょうから始まります。その重要問題の一つに五十七年度の人事院勧告四・五八%、金額にして三千三百二十億円の凍結問題があると考えます。五十七年当時、予算委員会で中曽根総理は、五十七年度単年度として六兆一千億という歳入欠陥を前にして、やむを得ず人勧の凍結を行わねばならないとしてこの人勧を…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○本岡昭次君 もう一点、同じ問題について官房長官に伺っておきます。 今も長官の話にありましたように、政府が完全実施ができなかった根拠として挙げている最大のものは、財政事情が非常に厳しかった、非常事態宣言まで発した状態であったからだということであります。その財政事情でありますが、国債の累積額が百二十兆円になっているという問題を理由にするにしても、これをすべて償還するには何十年もかかる問題であります。また、六十五年度赤字国債脱却までというこ…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○本岡昭次君 時間がありませんので、今の長官の答弁に反論したい点が幾つかあるんですが、また次の機会に譲ります。 それでは、二点目の国際問題になっております精神障害者の人権問題について伺います。 八月十五日と十七日にジュネーブで開催されていた国連の差別防止・少数者保護に関する小委員会に国際人権連盟と身体障害者インターナショナルから、日本の精神衛生行政は国際人権規約などに違反をしている。また、「多くの病院での患者の扱いは動物以下」などという…
第101回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○本岡昭次君 後ほどの時間で詳しく外務省との間で質問をいたしますが、官房長官にもう少し的を射た答弁を願いたいんですね。今この問題は私が言っておりますように国際的な問題に発展しつつあります。現に、きのうの夕刊、けさの新聞もごらんになったと思います。国際人権連盟がまた中曽根総理大臣あてにその反論の抗議書簡を出してきています。 その反論というのは、精神障害者の人権をどう守るかということの反論じゃないんですよね。日本の政府が国連の場で反論した。…