末木凰太郎
会議録に記録された「末木凰太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 567 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁国民生活局長
- 直近の発言日
- 1988/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会31 件・31%
- 物価問題等に関する特別委員会24 件・24%
- 国民生活に関する調査会16 件・16%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 実は、指定商品制につきましての御指摘のような問題点ないし御批判ほかねてからあるわけでございますけれども、先日の当委員会における参考人の意見陳述のときにも出たと思いますけれども、実は従来の経験から見ますと、指定されないために大きな被害が生じたというようなケースは余りなかったのではないかということを参考人の先生もおっしゃっておりました。それから、同じ参考人で消費者関係の仕事をしていらっしゃる方のお話でも、商品については、庭石…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 そういう議論が確かにございます。しかし、典型的な契約の流れを申し上げますと、まず消費者の家を訪ねて話を始めて、そして消費者がそれじゃこれを申し込みましょうとおっしゃいますと、その申し込むと言われたときに、あなたの申し込み内容はこうでありましたという書面の交付をする義務がかかってまいります。契約をすれば、また五条で書面の交付の義務がかかってまいります。そういうわけで、すぐ後の段階で氏名とか名称とかを含んだ書面を交付する義務…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 開業規制を導入しなかった理由は一つではございません。幾つかのことを考えまして、今回導入を見送ったわけでございます。 一つは、現在訪問販売を行っている事業主体が、一日数時間あるいは週に数日だけ訪問販売に従事する家庭の主婦、独立の営業主という形でやるわけでございますが、こういった人を含めまして非常に多様であり、膨大な数に上る。百万を超える数でございますので、それだけ大勢の人たちに届け出をさせるということは、一部の悪質の人のた…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 日本訪問販売協会、社団法人としての歴史は五十五年以来ですからまだ八年でございまして、それから団体加入が多い等、まだ団体として完全に成熟した団体でない面も確かにございます。しかし、最近の世論の高まりに対しまして、自分たちで何とかしなければいけないんだという意識は非常に高まってきておりますし、今回の法改正を機に任務を与えられるわけでございますから、大いに頑張っていただいて、協会の内部の体制も整備し、それからできることならばア…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 この不当な行為の類型は非常に多様でございますが、典型的には、例えばこういうのは何とかならないかと言われている例でいいますと、御要望いただいているケースとしては大変著しく長時間にわたる執拗な勧誘とか、深夜早朝の勧誘とか、そういった例が挙げられておりますが、私どもは、そのような各界の御意見あるいは御要望をよく勉強いたしまして、大体幾つかの基本的な考え方に基づいてこの通産省令で定める行為類型を決めていきたいと思っております。 …
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 この種の消費者被害の防止といいますか根絶はなかなか難しいということも率直にお認めいただきまして、その上での御質問でございますので、私も率直にお答えしたいと思いますが、いかなる法規制を強化いたしましても、それだけですべてのこの種の被害を全くゼロにするということは、実際問題として難しかろうと思います。したがいまして私どもは、一方において法規制の強化、それからもう一つは、消費者にみずからの利益、みずからの立場を守っていただくと…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 新しく指定していくものにつきましては、商品のカテゴリーではそう多くはないと考えております。今回の改正で、日常生活の用に供するものであることという要件を外すことに伴いまして、日常の生活の場で取引はされるけれども日常の生活の用に供していないものが指定し得ることになるわけでございまして、具体的には金とか貴金属が該当すると思いますが、その他について現在未指定のために問題が残されておるというものは数多くはございません。 もちろん、…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 先生、二つに分けてお尋ねでございますけれども、第二としておっしゃいました指定権利とか指定役務に関するトラブルの実態の方からスタートいたしまして、そういう実態を踏まえて法律的な検討も加えた上で指定役務、指定権利の政令指定に資するということになろうかと思います。 今日頻繁に寄せられております相談あるいはトラブル、問い合わせ等は、例えば害虫駆除でございます。これは一例を申しますと、悪質な業者はシロアリを自分で持ってきまして、そ…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 一番大きなものは、現在の法制のもとで要件を緩和しないとどうしようもないのは貴金属だと思います。これは、日常生活の用に供する品物として読むにはちょっと無理だと思います。したがいまして、今回政令を定めるための要件そのものを改正していただきまして、その上でやっと政令指定できることになります。 それから、現在の法律のままでも政令に定めれば法律的には定め得るものとしてどんなものがあるか、かつやっていないものに何があるかということで…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 基本的に先生がおっしゃるとおりだと思います。それで、私どもは具体的にそういう点についてどうやっているかということでございますけれども、二つ申し上げたいのでございます。 一つは、先ほどちょっと言及さしていただきましたが、消費者トラブル情報連絡会議というのを省内に設置をして、省内における情報交換をやっているということは申し上げました。もう一つは、消費者トラブル連絡協議会、似たような名前でございますけれども、これは消費者トラブ…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 御指摘のとおりだと思います。今日まで必ずしも十分でない面があったかもしれません。今後ともなお一層、そういった努力を重ねてまいりたいと思います。
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 抽象的に書いてございますけれども、お客さんがそのことを告げられなかったらば、あるいはそういうふうに言われなければ買わなかったかもしれないけれども、そう言われたので買ってしまったというようなことでありまして、契約をするかしないか、買うか買わないかの意思決定にいわば決定的に重要な契機となるような事項ということでございまして、契約そのものといいますか、品物そのものに関する事柄である場合もあるでしょうし、その品物をめぐる環境に関…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 第一点の詐欺との関係でございますが、詐欺罪は刑法の二百四十六条でございますが「人ヲ欺罔シテ財物ヲ騙取シタル者ハ十年以下ノ懲役ニ処ス」と、これでございまして、人をだまして、そしてたまされた人がその結果錯誤に陥りまして、その錯誤のゆえに財産的な処分行為をする。相手の悪い人の方は、その結果財物を取得したり、あるいは財産上の不法の利益を得ることによって成立する犯罪でございます。つまり、相手方が財物を取得したり利益を得るということ…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 「人を威迫して困惑させてはならない。」の威迫と、それから刑法に言います脅迫との関係、ちょうど先ほどの詐欺のところの案件、不実告知の関係と類似の関係でございますけれども、脅迫の方は人を畏怖させるに足りる害悪を加えるぞということを告げることだというふうに言われております。そこで、これとの関係で、今回規定しております威迫でございますけれども、これは人を畏怖させるまでには至らないけれども、不安の念を生じさせる行為をとらえる概念と…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 まず第一点の罰則でございますが、私も確かに、新聞に罰則強化という大きな見出しの記事が載ったのを記憶しております。そのときの内容までは正確に覚えておりませんが、たしかおっしゃるような記事だったと思います。それに対して、いざ法案ができてみたときには懲役も三年が一年、罰金は三百万と伝えられたのが百万になっているではないかということでございます。新聞記事のソースはもちろん私存じませんが、罰則とか懲役の何年とか罰金の幾らだというの…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 四点お尋ねでございます。 第一点の、現金取引にクーリングオフを適用する場合のすそ切りの金額をどのぐらいに定めるかということでございます。これは余り少額に定めると、業者に大変過度の負担を負わせることになります。御指摘のようにクーリングオフ、契約が解除されれば代金は返し品物を回収するわけでございますが、そのほか帳簿のつけかえとか、あるいは場合によっては仕入れ先との関係とか、いろいろな問題が出てくる可能性がございます。したがい…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 私どもの差し上げました資料からお読み上げになったわけでございますから、用語は御指摘のとおりだと思いますけれども、まず六十一年の十二月二十三日及び六十二年三月二十五日に関係十一団体に対しまして情報を流し云々のところはそのとおりでございまして、その結果、その十一団体に入っております日本消費者協会等は、消費者向けの啓発資料をつくりまして、消費者にこういった手口にひっかからないようにというPRをしてくださっております。 それから…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 御指摘の訪問販売トラブル情報提供制度でございますが、これは、通産省に寄せられました訪問販売に関する消費者相談のうち一定の態様のものにつきまして、さらにそれが一定の態様に該当するような手口であってかつ同一の販売業者についてある程度同種の多数の案件が寄せられた場合に、この制度を適用するということにいたしております。 ところが、このいわゆる霊感商法につきましては、手口の点についてはこのトラブル情報提供制度の項目に該当いたしたの…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 私どもも、数は少ないとは申しましても、寄せられた件については、十分慎重にこれをウォッチしております。 ただ、先生おっしゃいますように、ただ単に物を売るということだけではなくて、精神的ないろいろな要素を織り込んだ形でやっている手口のようでございますので、したがいまして、物の売買ということですと消費者の方も、これは通産省に相談しようか、通産局に相談しようかというふうに考えることが多いのだろうと思いますけれども、恐らくそういっ…
第112回 衆議院 商工委員会 第9号
○末木政府委員 先生も実は御質問の中でおっしゃいましたように、現実問題として商品の中で指定されていないために問題が起きているのではないかと思われるものはほとんどない実態でございまして、墓石につきましては日常生活の用に供するもので読めるかどうか、やや疑念があったものですから指定をしておりませんけれども、今度日常生活要件が外れれば、そしてかつ被害が相当数あるおそれがあれば、これはもう指定できることになります。商品については、物の考え方として…