木田宏
会議録に記録された「木田宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,546 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省学術国際局長
- 直近の発言日
- 1973/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会51 件・51%
- 外務委員会48 件・48%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) きのう大江参考人からいま御指摘のような何か御説明がありましたが、私どもとしては理解をいたしかねます。たびたび御説明を申し上げておりますように、筑波への新しい大学を考えるということは、すでに昭和四十二年の七月に東京教育大学が、総合大学として発展する、人文・社会・自然の均衡のとれた総合大学として発展することを期して筑波に移転するという意向をおきめになった。そして、その人文・社会・自然の均衡のある総合大学は何かという構…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 各大学からの教育研究上の御要請によって予算その他を考えさしていただきます場合には、私ども、その大学の教育研究上の実態、その適否等を判断の上で予算をつけさしていただく、そういう教育研究上の体制に対して、できるだけ優先度の高いもの、充実度のあるものから措置をさしていただく、こういう態度で予算を扱わしていただいております。
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) これは一般論でたいへん恐縮でございますが、ある組織が大きくなればなるほどいろいろな機能、いろいろな仕事というものがあって仕事全体の総量が大きくなるということは、これは否定できない現実だと思うのでございます。したがいまして、機構が大きくなればなるほどその機構の運営につきまして分業化が起こっていくということも、これも一般の組織に共通の課題であろうかと思います。いま、従来の大学につきまして、昨日どなたか参考人の方もやは…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 筑波大学をつくるというのは東京教育大学のお考えでございまして、東京教育大学の関係者がその発展的な大学として筑波大学を構想されたわけでございます。したがいまして、筑波大学ができ上がりましたならば、東京教育大学が解消されてそれに乗り移るということがそもそもの大学関係者の考え方である、私どもも、そういう方向で東京教育大学との連続の上に筑波大学を考えておる、その御事情はひとつ御理解を賜わりたい、またそうすることがこの際一…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) ちょっと恐縮でございますが、その内容というのは……。
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 文部省がいままで準備をしてまいりましたのは東京教育大学として正規に構想をお固めになりましたものを受けて、筑波新大学の創設準備に関する研究を進めてまいった次第でございます。これは学内の有志の方々の御提案であり、それなりに御意見として伺うべきものはあろうかと思いますが、これを正規に取り上げて、私どもが検討したということではございません。しかし、ここにあげられておりますいろんな考え方のかなりの領域は、今回の筑波大学の考…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 各研究教育の領域につきまして、それぞれの研究者がいろいろ他の研究機関、大学等の関係者と意見を交換する、またそのつど必要な関係者の意見を徴する、これはそれぞれに行なわれていくだろうと思うのでございます。しかし、昨日も参考人の御意見がございましたように、大学全体として、大学側が積極的に地域の関係者、まあきのうは納税者というようなことばも出ておりましたけれども、そういう方々の意見に耳をかしていくという体制をとるというこ…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) これは、もともと東京教育大学の筑波大学のビジョンにおきますお考えは理事会組織をとるという非常に強い管理機関をお考えになっておったものでございます。それほどまあ東京教育大学としては関係者の意向を強く大学の管理運営に受けとめていこう、また、取り入れていこうという御発想でございました。私ども文部省に調査会を設けまして、その教育大学の考えをもとに関係者の御意見をまとめてまいりました結果、そうした強い形の管理機関ということ…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 勧告権という点は、私ども権というようなことばでは考えておりませんので、参与会は学長の諮問に応じて審議し、学長に対して助言または勧告を行なうという趣旨でございます。大学関係者が世人のいろいろな助言、忠告ということも同じかと思いますけれども、そういうすすめに対しまして謙虚に耳を傾けていくという姿勢は大学自治そのものの運営のことではなかろうかと考えまして、自治の侵害などということには当たらないというふうに思っておる次第…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 評議会につきましては、法文で御提案申し上げておりますように、「大学の運営に関する重要事項について審議し」と、こう書いてございます。それから「並びにこの法律及び教育公務員特例法の規定によりその権限に属させられた事項を行なう。」、これは主として人事に関する決定権限についてこう規定したものでございます。でございますから、評議会には学内の関係者をもって構成し、大学の運営全般についての重要事項についてかなり重要な全学的な審…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) これは、いままでの大学の運営ということを考えてまいりますならば、学長は評議会の意向というものをより基本として大学の意思を決定し取り進めていくことになる、このように考える次第でございます。
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) これは国立大学の話でございまするけれども、文部省からは大学に対して大学として一括まとまった予算をお渡ししておるわけでございます。それを大学は評議会で、評議会の中に財務関係の委員会を持ちまして、各部局にどういうふうに配分するかという御論議をしてこられました。今回、副学長を中心にした財務委員会ができましても、その実態は同じことだと考えておる次第でございます。
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) これは純粋に立法技術に属することであろうかと思うのでございますが、教育公務員特例法というのは、国公立の大学を通じまして一般的に書いてありますその限りでは一般的な法律でございます。したがって、教育公務員特例法に関します限りは、個別の大学名が国立大学、公立大学で出てくるというのはいかがであろうかということから、いま御指摘になりましたように、「国立学校設置法二章の二の規定によりその組織が定められた大学」と、こういう言い…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 人事委員会は法文にも規定してございますように、「教員人事の方針に関する事項について審議し、及び教育公務員特例法の規定によりその権限に属させられた事項を行なう。」と、こう書いてございます。一つは、教育人事の方針に関する事項について審議するということでございます。もう一つは、教育公務員特例法の規定によりまして、教員の選考につきまして人事委員会がその事項を行なうということになっておるわけでございます。 評議会は、先ほど…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 下部ということばは必ずしも当たらないのではないかというふうに思うのでございますが、それぞれがそれぞれの役割りを分担しておる。ただ、評議会は従来置かれております一般の評議会もそうでございますけれども、大学の運営全般に関する重要事項ということにつきましてきわめて全般的なものであるという点から考えますならば、人事委員会、財務委員会はそれぞれの審議事項がより細分化されておるという意味でその役割り、立場が違ってくる、こうい…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) この点も、一つは、立法技術上のことに属するのでございまして、実は教育公務員特例法で教授会というのが教官の採用承認について大事な仕事をしておる。これは法律上明示されておる手続規定になっておるわけでございます。 筑波大学にも教授会はそれぞれ置かれるんでございますが、人事の場合にどこの教授会にどういうふうにはかるかということは、これまでの大学と違いまして、筑波大学が学部制をとっておりませんために、学部教授会という形の教…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 筑波大学に教授会がなくなるわけではございません。教授会は筑波大学にもそれぞれの組織機構に置かれることになるわけでございますが、教官の所属が重複して、学系に基本的な所属がありながら、学群あるいはセンターあるいは大学院その他いろんな組織に重複してこう教官が置かれるということになりますので、基本的な教官の採用承認を最終的に確定していくための教授会に相当する機関をどこにするかということは、筑波の場合に従来と違った形で設け…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 今日、学部の中の教官人事につきまして、最終的には、学部教授会の議を経るということになっておりますが、それ以前の段階の扱いは、それぞれの大学、学部によってその選考の手順はかなり違っております。そして、その教官人事につきまして、いわゆる学科講座制の壁が厚過ぎるという批判もあるわけでございます。講座の壁がありますために、教授が動かなければ万年助教授でいなければならぬというような人事体制になる。しかも、後任の教官の発令そ…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 御指摘のように、学群、学系という場におきます関係者の意見というのは、基本的には相当重視されるだろうというふうに思うのでございます。しかし、大学はまさに教官の人事構成をどういうふうに進めていくかというのが、研究・教育の場として一番大事な仕事でございますから、その大学が、副学長及び評議会の定めるところによって選出された教員で人事委員会を構成し、その人事委員会が必要な専門委員会を設けまして、どのように適切に自分たちの手…
第71回 参議院 文教委員会 第29号
○政府委員(木田宏君) 教員につきましては、その教員の選考を人事委員会が行なう。教授会が行なっておりますことと同じ役割りを人事委員会が行なうということでございます。