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文部省学術国際局長衆議院参議院
総発言数
3,546
直近の所属会派
直近の役職
文部省学術国際局長
直近の発言日
1973/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会51 件・51%
  • 外務委員会48 件・48%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,546 20 を表示
文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 校長の名前で炊婦の採用を委嘱しておる、形式的にそういうところがかなりたくさんあるわけでございます。しかし、学校の中におきましては、矢山先生も御案内のように、すべてが公経済だけで回るという部分だけではございませんで、児童生徒のために、学校の責任者がその児童生徒の私的な経済関係を代表するという領域がかなりございます。たとえば、修学旅行の金を集めて旅費を払うとか、あるいは子供たちの食事代を集めまして食材料費を学校で調達…

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 校長の名義で委嘱をいたしておりますところが十三校ありますし、担当の部長の名義で委嘱をしておりますところが三校ございます。学生課長の名義で委嘱をしているところが一校ございまして、そういう意味では、そういう発令形式をとっておるところが十七校あるわけでございますが、ほかに後援会等が寮のまかないの委託を受けて運営しているというところも十五校ほどございます。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) いま申し上げました個々のケースにつきましてすべていま御指摘のような発令形式をとっておるかどうか私、ちょっとつまびらかにいたしておりません。御指摘のような事例も場合によるとあろうかと思います。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 経理の実態等から勘案いたしまして、学生集団あるいは寮生集団の代表としての校長が雇用関係の担当者である、こういうふうに考えるわけでございます。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 当時の関係者に直接確かめることがまだできておらないんでございますけれども、私ども今日の段階におきましてこの負担区分の考え方は、従来の大学や高等専門学校でやっておりましたように、炊婦、まかないというのは寮生自身がそれぞれやることであるという感覚が一般の寮の中に流れておるものでございますから、そういう意味で寮生が経費を負担し、自分で炊事婦を雇い入れていくという実態が一般なんでございますが、その場合にも学校の寮というと…

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 学寮のいろいろ長い間、今日までまいりました運営の実態から見て、いまお尋ねいただいたようなことであろうと考えておる次第でございます。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) いま、御指摘になりましたような論理になろうかと思います。そこで、先ほど御指摘もございましたように、念のための注意書きを入れて、まあ、調和のことも考えるようにしてくれという意味でおそらく入れたものだというふうに考える次第なんでございます。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 事故が起こりましたときの責任につきましては、その事故の具体のあり方によって、また考えなければならないことがあろうかと思います。学校の中にはいろいろな活動がいろんな形で入ってまいりますものですから、学校の中で行なわれておる活動がすべて公経済のもとですっきりした形で行なわれておるというわけでもございません。いま御指摘のように、寮生が自分で入れてまいりました炊婦でいわゆるうまい、まずいというようなまかない征伐等も繰り返…

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) いま矢山先生の御指摘になりました御見解は私も筋の通った一つのお考えだというふうに、わからないわけではございません。ただ一面におきまして、学園におきます学寮のあり方につきましては明治以来の長い行きがかりがあるわけでございますけれども、学校の、何といいますか、筋の通った管理権ということではなくて、学寮の管理について寮生の大幅な自治にゆだねるというような慣行が積み上がってきておるわけでございます。ですから、先ほどもまか…

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 昔の高等専門学校におきましても、学生のすべてが成人に達していたというわけではございません。そうして、この学寮の、今日の工業高等専門学校の学寮におきましてもその位置づけは各学校によって、その学校の教育方針によってそれぞれ違っておるかと考えております。と申しますのは、十八校ほどの、——全学年の全寮制は五校でございますし、低学年の全寮制を教育の方針としてとっておるところは十三校ほどございますが、その他の三十四校は必ずし…

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 現実の姿といたしまして、先ほど申し上げましたように、低学年の全寮制をとっておる学校がありますが、そうでない学校もございます。文部省の方針としてすべてを全寮制にしなければならぬというふうにいま考えているわけでもございません。やはり、その学校の教職員の教育の方針というものによって運営されてしかるべきかと思います。ただ、そうした任意寮の場合には、寮の運営はすべて寮生の自治でいいかという問題でございますが、その自治の範囲…

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 学校の方針として全寮制を求めるところと、それから任意の入寮という考え方でいくところと、これは学校の方針にゆだねてけっこうなことだと考えております。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 全寮制にまさに適用さるべき部分というのは全寮制の方針をとっておる学校に対する指導指針だと考えます。その中に書かれておることがすべて任意制度をとったときに適用がないと、こういうふうにお考えいただくこともいかがかと思いまするけれども、この通達は、全寮制の実施についてという通達は、全寮制の学校に対する指導指針であるというふうにお考えいただくのがよろしいかと思う次第でございます。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 寮に入ることが任意でございましても、入った学生に対して生活の規律を指導するというのは、学校の立場として必要なことだろうと考えます。いま、御指摘になりましたようなことが寮生が寮に入ることが任意であるからといってすべて不必要になると、こうは考えません。やっぱりそのような指導の配慮があるということは寮の運営としても適切なことではなかろうかと考えます。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 全寮制をとるか、学生を任意に受け入れるような学寮とするかという、この学寮のあり方の基本問題についても学校の選択にゆだねておるわけでございます。でございますから、この任意の方針をとった学寮につきまして校長がどのような指導をするかというのも、これは校長の方針であってよろしいかと考えるのでございます。私どもは学寮におきます秩序、規律ということの問題と、それからこの学生に対する世話という面から教職員の当直ということを考え…

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) イエス、ノーだけで申しますと……

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) まさにそのとおりでございます。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 校長のとるべき措置でございます。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 文部省は高専に対して強要する立場には立っておりませんが、こういうことが適切であるという指導をいたす立場には立っております。

文部省大学学術局長1973/12/20

72参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(木田宏君) 文部省が学校に対する関与のしかたにはつつましやかでなければならぬという点はございまするけれども、しかし、文部省としては常に学校に対しまして指導、助言をするという立場には職責上立っておるわけでございます。でございますから、学寮の運営その他について、こういうことのほうが望ましいということは通達その他を通じて言うことが十分あり得る。また、国会の場で御指摘いただきましたことなどにつきましても、私どもはやっぱりそれを指導、…