木田宏
会議録に記録された「木田宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,546 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省学術国際局長
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会51 件・51%
- 外務委員会48 件・48%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 いま御指摘になりましたように、国連大学の構想が国連の中で、もう八年も前のことになりますが、一九六九年に当時のウ・タント国連事務総長から提案されましたときには、かなり教育機関的な色彩の濃いお話が事実あったわけでございます。将来国際社会で働くであろう学生諸君のことも考えながら、もっとそういう人を国際機関のもとで教育をして、世界の融合を実現しようというような意図も私どもも聞いたわけでございます。 その後三カ年にわたりまして、こ…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 御指摘のとおりでございまして、国連大学の憲章の中にも、先進国への頭脳流出といった現象を防ぐということを挙げてございますし、国連大学は発展途上国における研究者たちの知的孤立を緩和するというような表現も入れてございます。結局、世界の人類の知的水準を高めるためにそういうところに力点を置いていかざるを得ない。その意味では、先生御指摘のような性格をやはり持っておるわけでございます。しかしながら、活動をいたしますためには、その置かれ…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 世界の幾つかの地域に研究研修センターを設けるということが国連大学憲章の中に予定されておるわけでございますが、当初は基金を整備することに手いっぱいでございますから、国連大学自体として、どこにそのブランチを設けるというようなところまでまだ論議が移っておりません。そこで、今日の段階では当初の少ない基金で、しかもある程度の活動を進めていかなければならないということから、世界の既存の大学あるいは研究機関との連携ということを先に進め…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 当初ウ・タントさんの提案されましたころ、いわゆる大学ならば先進国の大学で用が足りるというような意識がございまして、最終的な結論にいきますまでの間、やや先進国の方では、こういう国連大学そのことについてそれほど積極的でなかったということがございました。しかし、国連大学のことが決まりましてから以後は、積極的に理事会に、国を代表しているわけではございませんけれども、先進国の関係者がたくさん入ってきておられます。そして国連大学の将…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 大学が研究教育活動をする場合に、政府を通すかどうかというお尋ねがございました。これは国連が制定いたしました国連大学の憲章に、国連大学は「その目的の達成のために必要な学問の自由、特に研究及び教育の主題及び方法の選定、大学の活動に参加する個人及び機関の選択の自由並びに表現の自由を享有する。」こう明文の規定がございまして、加盟各国の支持でできたものでございますけれども、活動については政府からの拘束がないという前提で動きます。そ…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 国連大学は、現在、渋谷のビルの一角に仮の事務所を持っておりますが、日本政府が国連大学を招致いたすにつきまして、土地、施設等についての提供をお約束しておるわけでございます。これは政府が、国連大学の目的に合致する場所とその活動に必要な内容の施設をつくる責務がございます。どこにどうするかということにつきましては、それぞれの地域によりまして、御希望のあるところもあり、御希望のないところもあるかもしれません。それらの現実の実態を勘…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 まずわが国でございますが、一応他の国からも基金が拠出されるということを私どもも考慮いたした上で、五カ年間で一億ドルまでを出す用意がございますということを申し上げてまいりまして、今日までのところ、日本政府からは二千万ドルずつ二会計年度にわたって、計四千万ドルの拠出をいたしたところでございます。ベネズエラが、カラカスにおいて第六回の理事会が開かれました際に、五カ年間で一千万ドルの第一回分というふうに承知をいたしておりますけれ…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 一応国連大学自体が、基金に対する将来の目標額といたしましては五億ドルを持ちたいというふうに言っておられるわけでございます。今日まで集まっておりますのが四千二百五十万ドルほどでございまして、現在のところは、その集まっております基金の利息で本年度の予算が立てられておるわけでございまして、本年度の歳出規模は、トータルで百二十四万八千ドルというふうに承知をいたしております。
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 ちょっと私も正確でないかもしれませんが、大体三億五、六千万円見当ではなかろうかと思います。
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 これは私どもからお答えをすべきことかどうか、ちょっと考えますけれども、しかし、一応国連の当事者並びに生まれた後の国連大学の関係者が基金として五億ドルほど持ちたい、まあ五億ドルというお金そのものも、アメリカの大学その他と比べましたならば全く小さな金額であることは御承知のとおりだと思います。しかし、さきに河上委員の御質問にもお答え申し上げましたように、おのずからこの大学の活動そのものがいわゆる普通の大学とは違うわけでございま…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 第一には、やはり生まれたばかりで何をするところかということについての十分なPRが行き届いていないということであろうかと思います。 〔委員長退席、羽田野委員長代理着席〕 それから第二に、この国連大学の目標、活動の計画が明らかにされて、それに理解が高まってまいりますならば、相当期待できるものというふうに私どもも考えておるのでございますが、ヘスター学長から折に触れて聞くところによりますと、フランス政府当局も相当積極的な意欲を示…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 先ほども河上委員に御説明申し上げたかと思いますけれども、国連大学憲章自体が、先進国への頭脳流出といった発展途上国の現象を防ぐために、国連大学は発展途上国における研究者たちの知的孤立を緩和するよう努力をするという使命を明示されております。大学の自治ということをうたっておりますのも、毎年毎年加盟国からちょうだいする金というのではなくて、ある自主的な基金をもとにして自主的な研究活動ができるようにしたいということでございますから…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 昭和四十九年秋の第十八回ユネスコ総会でこの御指摘の勧告が採択されました後、政府といたしましては五十年の五月二十三日であったかと思いますけれども、内閣から本勧告を国会に提出をいたしました。これはユネスコ自体の定めのある措置でございまして、権限ある当局にこの勧告の趣意を伝えるということになっておるわけでございます。その後、また国内への周知ということも政府としていたさなければならぬことでございまして、文部部内に関しましては国公…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 この勧告の取り扱いは、外務省からは関係省庁への連絡がございまして、文部省としては先ほど私どもが申し上げたようなことをいたしたわけでございます。 日本学術会議は総理府の関係機関でございまして、総理府の方からそうした措置がとられたものと考えておる次第でございます。なお、この勧告の制定の過程におきまして、日本学術会議から日本ユネスコ国内委員会に対して意見の開陳がございました。したがいまして、日本ユネスコ国内委員会といたしまして…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 ユネスコの方から要請されております報告事項といたしましては、加盟国は勧告を権限ある当局に提出したかどうかということが第一点でございまして、このことについては、国会への御提出を申し上げましたのでそのことを答えることになろうかと思います。 第二番目に、権限ある当局としてどこへ提出したかということを答えることになっておりますから、これもおのずから国会に御報告を申し上げたということを答えることになろうかと思います。 三、四と項目…
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 権限ある当局のとった措置ということを尋ねられておるわけでございまして、日本の場合には国会のおとりになりました措置を報告することになろうかと思います。
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 先ほど私が学術会議からの御意見がございましたと申し上げましたのは、ことしのこととして話したことではございません。一昨年のユネスコ総会で勧告案文を審議いたしますに当たりまして、一昨年の春だったかと思いますけれども、日本学術会議の会長からユネスコ国内委員会の会長に対して、草案に対する意見をちょうだいしたということを申し上げたわけでございます。
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 新聞で承知をいたしております。いずれまた、学術会議がお取り決めになりましたことにつきましては、政府あてに成文をもって御連絡があるものと考えております。
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 どうも寡聞にして、私自身不勉強なものでございますから、ちょっとその御質問にはお答えいたしかねます。
第77回 衆議院 外務委員会 第10号
○木田政府委員 ユネスコから要請されております報告事項とは別のことかと考えております。