木村俊夫
会議録に記録された「木村俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,331 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1974/08/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛4 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会64 件・64%
- 内閣委員会32 件・32%
- 安全保障特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) 他に南北両方を承認した国がございますが、それらの国と比較いたしますと、日本と韓国との関係というものは、たいへん違った、非常に複雑、また近接な関係にございます。そういう過去のいろいろの経緯もございまして、まだ北を承認するに至らない、こういう現状であると思います。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) 先ほどから申し上げましたとおり、朝鮮半島における平和と安定、これはやはり結局において南北朝鮮が自主的、平和的に統一を実現することであるとこういう認識は私ども常に持っております。しかしながら、そこまでまいりますまでにいろいろ経過もございましょうし、私どもが、韓国を承認しております日本といたしまして、北朝鮮をある時期に承認することがあるいは見通しとして可能かもしれませんが、現時点におきましては、むしろそのほうがある…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) 先ほど申し上げましたとおり、やはり北を承認した国ももちろんふえておりますけれども、国連全体としてはまだ朝鮮半島におけるいままでの大きな仕組みというものを変えておりません。したがって、そういうような国際的調整の中で、ある時期がきまして、そういう点が変化すれば、わが国もそれに向かってまた考え直すべき時期があろうと、こう考えます。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) 韓国に対する経済援助、これは特定の政権にてこ入れするというような考えではございません。韓国国における国民の民政安定、また経済開発に寄与するという点から経済援助をやっておりますので、そういう関係で私どもは、いろいろ事件が発生しておりますが、その事件にかかわらず経済援助は続けていきたい。ただし、今回の新規の経済援助についてはまだ韓国から申し入れがございません。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) お尋ねの第一点でございますが、これは米政府内でなしに、米議会及び米国の世論でそういう考え方が非常に盛り上がっておるということは私ども認識しております。これはまあ当然アメリカは、わが国と違いまして、軍事援助もやっておりますし、また対外援助法という法律もございます。そういう点でわが国とはやや趣が異なっておると思います。 また、第二点の、いまの朴政権が独裁政権かどうか、民主政権でないではないかという御意見でございます…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) 昨年十一月二日の日韓了解事項というものがございます。これで一応外交的決着をつけたということになっておりますが、しかしながら、その了解事項には、その後においてフォローアップすべき問題がございます。その一つとして、金東雲元書記官の捜査結果の報告を求めるということがございます。先般、韓国政府から、この問題についてこれで最終結果であるという通告がございました。しかしながら、ここに警察当局もおいでになりますが、警察当局と…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) 私どもは決して満足しておりませんので、今後も韓国に対しまして先ほど申し上げましたさらに詳しい説明を求めるべく申し出をいたしたいと思います。 また第二点でございますが、これは当然金大中事件の外交的決着は一応つきましたが、その時期におきましてフォローアップすべき事項がございます。いま申し上げました金東雲元一等書記官の捜査結果の報告と金大中氏の出国を含めた自由の回復ということでございます。これが達成できて初めてフォロ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) 政府としましては当然そういう立場をとっていきたいと思います。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) 確かに大統領夫人の国民葬でございますから、これに政府の最高首脳が出ますのはあるいは国際慣例上は異例に属するかもしれません。しかしながら、隣国の元首の夫人がああいう痛ましい事件にあったということもございますし、また、日韓友好の見地から申しますと、そういうような外交慣例を離れて、これに心から哀悼の意を表するのは私はごく自然のことではないか、こう考えております。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(木村俊夫君) まあ今回の田中総理の訪韓というものは、先ほども申し上げましたとおり、最高の弔意を表するためでございまして、まさに表敬弔問と申しますか、その意味で朴大統領にも会いますけれども、これなもう純然たる弔問であって、そこにいささかの政治会談も含まれないということになっておりますので、いまお話しのように、これによって金大中事件その他の解決等を政治的に取引するというような考えは毛頭ございません。
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 一言ごあいさつを申し上げます。 私は、昨年十二月一日本委員会の委員長に選任されました。本委員会の皆さま方の御協力を得まして、その職責を全うするよう努力いたしてまいりましたところ、今回、はからずも外務大臣を拝命いたしました。 内外の情勢が多様化の度を加えまして、わが国の外交もきわめて困難な局面を迎えております。国民の皆さま方の御支持を得て、微力ながら全力を尽くして外交の衝に当たる所存でございます。持に本委員会の皆さま方には…
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 いろいろ報道についてお話がございましたが、私の就任にあたりまして、私、いろいろ記者会見等で申し上げておりますとおり、一昨年九月二十九日に日中間の正常化に際して発出されました日中共同声明、このワクは堅持してまいりたい。いささかもその基本路線に変更はございません。
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 あとに残りました二つの実務協定、海運、漁業でございますが、この交渉は依然として継続中でございます。日中間の平和的処理をいたしました日中共同声明の場合と違いまして、非常に現実的な実務面の利害関係が錯綜しておりますので、お互いの主張、見解もございまして、なかなかはかどってはおりませんが、これもお互いに意見を調整し合いまして、あまり遠くない機会にこれが実現することと私は確信をしております。 また、この実務協定と日中平和友好条約…
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 日韓間の友好関係、これは私はわが国外交政策の基本の一つであるという考えでございます。しかしながら、不幸にして日韓の間にはいま仰せのとおり、特に二つのなかなか解決しがたい問題が生じております。これを早期に解決しなければ日韓間の友好関係に非常に悪い影響があるということは、私ども国民の皆さん方とともに否定できないところだと思います。 そういう意味で、私ども政府におきましては、この二つの問題について極力韓国政府にも働きかけをいた…
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 私どもは昨年の了解事項を早期に達成するということは、依然としてその考え方を変えておりませんけれども、しかしながら、その当時私どもが予想しなかった金大中氏の過去の選挙違反事件が裁判にかかるということに相なりますれば、その裁判の処理が終わるまでは、これは韓国の内政問題でございますから、それについて了解事項違反であると直ちに断ずることはできない、こういう考え方でございます。
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 ただいまの段階ではそういうことは考えておりません。
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 韓国におけるいろいろ政治的な動きについては、アメリカも非常に関心を持っておることは私もよく承知しております。しかしながら、この日韓間の事件につきまして、私ども政府が米政府に対して何ら協議する筋ではない、これはあくまで日韓間の問題として解決すべき問題である、こういう立場でございますが、ただ、米議会はじめ米政府内のいろいろな動きにつきましては、重大な関心を持って私は見守っております。 ただし、政府間の問題でなしに、たとえば議…
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 北からの脅威ということについては、韓国が主観的にそれを考えておるということは承知しております。しかしながら、私ども日本政府として、韓国における北からの脅威ということについては論評することはできない立場にございます。ただ、朝鮮半島の安全ということは、これは私ども極東の、特にアジアの安全を非常に重視する立場として、当然常に考えなければならぬ問題であることは間違いございません。
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 特に私がかわったからといって北朝鮮に対する政策が変わるわけではございませんけれども、ただ、国際情勢まことに流動的でございますし、また、アジア、特に朝鮮半島における緊張、最近の状況とは変わって、一昨年あたりのあの状況を見ますと、またいっそういう緊張緩和の情勢が朝鮮半島に訪れぬとも限りません。そういう情勢を見ながら、適時適切に対処していくというのが基本的な考え方でございます。
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○木村国務大臣 私どもが長期的に展望と申しますか考えますのは、南北朝鮮の平和的、自主的統一でございます。その姿が最も望ましい形である、こういう考えでございます。それに至るまでの道程と申しますかプロセスといたしまして、これは南北両朝鮮、韓国と北朝鮮との考え方がまず当然先立つべきではございますけれども、それまでの一つのプロセスとして、国連に同時加盟のような形になることが、むしろ南北両方の期待する、希望する、南北の平和的、自主的統一への有効な…