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自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
3,331
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1974/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会64 件・64%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 安全保障特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,331 20 を表示
自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 私はあくまで日韓関係の友好が続くようにあらゆる手だてを尽くしていきたい、こういう考えでございます。

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 張香山氏の発言、私も承知しておりますが、外交ルートを通じてのそういうお話はございません。

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 まだ、いま申し上げたとおり、予備会談の申し入れとは私ども受け取っておりません。そういうような中国側のある要人の発言があったということは承知しております。 ただ、先ほど水野委員にお答えいたしましたとおり、どうもやはりいままでの経過から申しますと、実務協定の積み上げの上に立って日中平和友好条約を結ぶほうが自然ではないかということは私どもも考えております。また、私、はっきりそれを察知しておりませんけれども、中国側においてもその…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 私ども、これからアフリカに対する外交を強めていかなければならぬ、これは基本方針として考えておりますが、大平前外務大臣が計画をしておられましたアフリカ訪問ということは、実はその後、私もこれを引き継ぐ考え方で先方といろいろ折衝しておりました。ところが、先方の数カ国で、あいにくその時点においてその政府首脳が不在であるというような客観的理由でこれが不可能となりましたので、残念ながら私も延期せざるを得なくなった。ただし、関係各国政…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 先ほど来お答えいたしてまいりましたのは、やはり自然な形で実務協定を済まして、日中間の永久な友好関係を規定する日中平和友好条約でございますから、お互いに考え方を突き合わせて、ゆっくりじゃございませんけれども、ひとつ慎重にやろうという態度はとりたいと考えておりますけれども、かりに万一最悪の場合にこの残った実務協定二つがたいへんなデッドロックに乗り上げる、このデッドロックに乗り上げるいろいろな原因はもうすでにお答えしないという…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 御承知のとおり、交渉ごとでございますし、これは精神的な問題でなしに、なかなか現実の利害が錯綜している問題でございます。たとえば漁業協定にいたしますれば、わが国の水産業というものが、零細な漁民を含めてどういうふうに生活が成り立つかということも含んでおります。これは互譲の精神は当然必要でございますが、あくまで国益の立場に立って交渉を続けるということでなければならぬと思います。 そういたしますと、タイムリミットを区切ってこれを…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 日中共同声明の条約的な解釈については、条約局長にでもお答えさせたいと思いますが、ただ基本的な理念としましては、今後長く日中関係の平和友好関係を規定するものは、一昨年九月二十九日に発出された日中共同声明である、これについてのわが国の基本政策は変えるべきではないと思います。 ただ、それから生ずるいろんな今後の友好関係、堂森先生が御指摘になりました日中平和友好条約の内容というものは、私ども政府部内におきましても、まだまだそうい…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 先ほどお答えいたしましたとおり、平和処理というものは、すでに日中共同声明のいま御指摘のありました第三項でもうでき上がっておる。したがいまして、日中平和友好条約の内容は、まだこれは中国側とも何ら予備折衡の段階にも入っておりませんが、また政府部内でも結論をもちろん出しておりませんし、また、話し合いもしておりませんが、私のただいまの考え方といたしますれば、むしろそういう平和処理の事項でなしに、今後日中間の永久の友好関係を規定す…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 どうも過去のものであるという表現が私も非常に解しかねるわけでございます。したがいまして、あくまで重ねて申し上げますとおり、わが国と中国との関係、これは共同声明の内容で尽きております。それ以上のものでもなければ、またそれ以下のものでもないということでございます。したがいまして、その当時、日中航空協定締結に際しまして外務大臣談話が出ておりますこと、これはもうその当時日中航空協定締結に際して出されたものであって、これを取り消す…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 いま私の御説明のしかたが悪かったと思いますが、過去のものであるという言い方ではないのでありまして、その当時出されました外務大臣談話は、日中航空協定締結に際して出されたものであり、それを現在取り消すというようなことは考えられないものであるというもので過去のものという表現がもし使われたとすれば使われたと思います。

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 先ほどからの私のお答えが足りなかったと思いますが、そういう戦争の終結というような不正常な状態を停止するということは、すでに一昨年の日中共同声明の中にあらわれておりまして、それはもう日中平和友好条約の内容にはする必要はない、こういう考えでございます。したがいまして、もうすでに正常化された、平和が回復しました後の日本と中国間の、これは永久に続く関係でございますから、その友好関係に何らかの基本的な規定がなければならぬ、そういう…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 そういう日中間の基本的な政治関係と申しますか、そういうものにつきましては、もう十分日中共同声明の中にあらわれております。私は日中平和友好条約の内容は、先ほどから重ねて申し上げますとおり、今後の友好関係を規定する基本的な原則をうたったらどうか。 もちろんその締結に際しまして、私どもが日中間でいろいろ出します共同声明なり、あるいはその前文というものには、当然そういうような趣旨の精神規定もなければならぬと思いますけれども、友好…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 全くおことばのとおりでございまして、私どもは日中間の友好を維持し、これを一そう増進するという考えで日中平和友好条約の交渉に臨みたい、こう考えております。

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 私も機会があらば、また必要に応じて中国を訪問したい気持ちは十分ございます。また、中国の外務大臣が機会があって日本を訪問されることを、これまた強く望んでおります。 ただこの九月二十九日、まだ技術的に多少詰めなければならぬ点があるようでございますが、幸いにして日中間、北京と東京間に第一便が飛ぶことになれば、私はその機会に北京を訪れるということは一応考えておりませんが、もっと広い範囲の国民の代表である方々がこの第一便によって日…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 たいへん恐縮でございますが、政府として他国の国内政治体制をとやかく批判することは差し控えたいと存じます。

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 まあ民主主義、わが国のような民主主義もありますれば、またアメリカのような民主主義もございましょうし、また民主主義の仕組みを持ちながら、ある客観的な事情あるいは主観的な事情のために、それを暫時別の形態に切りかえざるを得ないという国もございましょう。そういうようないろいろな国々がございまして、現在その政権が一体民主主義をとっておるかどうかということは、ただその形だけでもわからないときもございましょう。 そういう意味で、私ども…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 金大中氏に会う約束でございました昨年の八月八日、私はまだきわめて自由な立場におりました。いかなる方にもお会いする考えで実は予定しておったわけでございます。その後こういう事件になりまして、私は、金大中事件または日本人の二学生事件、この両事件を通じまして、たいへん困ったことになったという考えは率直に持っております。 しかしながら、両国政府間の問題でございますから、ただ困ったことになっただけでは済まされない。したがって、政府と…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 当然のことですが、政府といたしましてはいま御指摘の二つの場合、これを画然と区別をせざるを得ない立場にあります。したがって、韓国人被告を大部分とする五十五名のこの事件、これは政府として韓国の内政問題にかかわる問題であるので、これに対して公式な批判は差し控えたい。ただし、国際世論の中にいろいろ出てくるであろう傾向は、これを重大な関心を持って見守るという態度でございます。

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 私もその点については全く同感でございまして、国同士の外交といえども、やはり人間と人間とのおつき合いでございます、触れ合いでございますので、そういう意味の外交というものはどうしてもなければならぬ。しかしながらオーソリティー同士の問題になりますと、しかく簡単にはまいりません。したがってこれからの外交というものはもっと幅広い、すそ野の広い国民的基盤に立った外交でなければならぬという点については私も全く同感でございまして、そうい…

自由民主党外務大臣1974/08/02

73衆議院 外務委員会 第2号

○木村国務大臣 私もその海洋法会議の内容についてまだつまびらかにしておりませんが、いままでのいろいろな御意見を拝聴いたしまして、どうも、私どもが学校で習いました国際法以外の新しい国際法が海洋について生まれようとしておる、こういう時期だろうと思います。したがいまして、非常にぼうばくとした会議の審議の中でいろいろ出てまいります中で、特に非核三原則というものを堅持するわが国にとって容易ならざる問題が起きておるという認識を私も持っております。 …