木島喜兵衞
会議録に記録された「木島喜兵衞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会89 件・89%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 いかに支離滅裂な談話であるかということなんです。いかに支離滅裂な、一貫性のない談話であったか。これは、なぜそうなったかは後に申し上げます。 文部大臣、この間あなたが、臨時国会のときですか、ふところから教育基本法をお出しになりましてね、大変感心いたしました。昔は、かつては教育勅語が教育行政の中心であったけれども、いまはそうじゃないのであって、憲法と教育基本法に基づいて教育行政をやるのであるからと言って、六法全書を持って歩かなけ…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 その「不当な支配」という言葉には、学者によっていろいろと意見の違いがありますけれども、しかし、どの学者も否定することのできない、一つに集約されるならば、不当の支配はだれかというと、それは公権力であると理解してよろしゅうございますね。
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 大変時間がもったいないのですよ。学者によって解釈がいろいろと違うものがあると言ったのだ。いま言わなかったことでは、マスコミだってその中に入っている学者もいる。いろいろあるけれども、しかし共通するものは、だれもが否定し得ないものは何かというならば公権力であろうという質問なんです。そのくらいのことは大臣わかりませんか。
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 いろいろあるが、どの学者も否定しない一致するものが公権力だろうとお聞きしているのですよ。
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 だから、学者の中では必ずしも全部一致しているのじゃないのです。だけれども、一致するものはと言えばと言ったのです。なぜかと申しますと、教育基本法は田中耕太郎さんが文部大臣のときにつくったのです。彼はその本では、やはりこれから新しい意味では、戦前は軍閥だとか財閥だとかいろいろあったけれども、これからは、心配なのは官僚とそれから議院内閣制によるところの政権政党であるという意味のことを言ってらっしゃるのです。すなわち、議院内閣制にお…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 もういいです。進めますから。
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 時間の空費ですから。 このように教科書問題があれほど、たとえば韓国だって、国会の決議までして要求しましたね。アジア全域から批判をされましたね。だけれども、それを一応決着をしたのは実はあの宮澤官房長官の談話なんですけれども、ところが、いま言いますように、そのように矛盾に満ちているのは一体何だ。そうしなければならなかったのは一体何だ。ここに問題があるのです。 実はあの方法以外にあるのです。なぜなら、正誤訂正という制度があります。…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 誤っていなかったからなんと言うなら、何も政府の責任で是正するなんと言うことはなかったでしょう。 一昨年、高校の社会科の「現代社会」の検定でもって、四大公害裁判の加害企業名を削除しなければ発行を許可しないという修正意見でもって削除しましたが、後に文部省は、他の教科の教科書にその公害企業名が出ていることがわかって、そこで正誤訂正をして再修正をして直したことがあります。そういうことをやって、なぜこれができないのでありましょう、これ…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 この一項が入らなければ、国際協調なり国際理解の記述は書けなかったのだろうか。現に、たとえば教科書検定をするところの基準になるものは、基準をつくるそのもとは、学習指導要領であります。もうこのとおりありますが、これにすでに国際理解あるいは国際社会に理解あるところの人間の育成というようなことは何カ所も出ておる。この検定基準を変えるというけれども、その検定基準の基礎になるところの学習指導要領にはすでにそれがあるんだ。それに従えば、当…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 いや、いいです。それで結構です。 文部大臣、かつて就任されたばかりのときにあなたは、教師が憲法教育をどれだけやっているんだろうかとおっしゃったけれども、実はあなたが、教師が憲法教育をどうやっているかとおっしゃる前に、逆に文部省みずからが憲法教育をやり直さなければいかぬということを今回証明したのではありませんか。 教育基本法前文「われらは、さきに、日本国憲法を確定し」云々として、そして「この理想の実現は、根本において教育の力に…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 これはあなたが言葉のあやだとかなんとかとおっしゃったからまあいいですけれども、しかし、少なくともソ連から見たらアメリカは仮想敵国で、そこと運命共同体だというならば、やはりソ連から見れば、日本はソ連を仮想敵国としていると見るでしょう。そう見せないことが外交の基本だということにこの前文から言えばなるんじゃございませんか。どう思いますか。
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 一つは、この教科書問題というのは一体何かと申しますと、いろいろ議論があったけれども、あのときに、この検定が誤っておったとすれば、戦後の教育の根幹が崩れるという危機感が自民党の中にあったと盛んに新聞等でもって言われました。私は事実は知りません。それは一体何だろうか。簡単であります。日教組の左翼偏向、それを正したところのことが、それが変わってくるということでありましょう。いま日教組が左翼偏向であるかどうかということは別にしましょ…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 新しい大臣とすればそう信じていただいてそれは結構でありますが、そういう意味では見直してください。 そこで、いま私は思想審査でございませんかと言ったのでありますが、そういう意味では、憲法の二十一条の二項の「檢閲は、これをしてはならない。」というその検閲とは、憲法について詳しい文部大臣の――この検閲というのは、公権力によって、外部に発表されるべき思想の内容をあらかじめ審査し、不適正と認めるときは発表を禁止することができる事前審査…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 以上、宮澤官房長官の談話についてずっと一貫して申し上げたのでありますけれども、なぜあんな一貫性のない、整合性のないことを言ったかというと、そして、さっき局長も誤りでないと言ったのは何かというと、誤っておったということになると、家永教科書裁判に決定的な影響を文部省が受けるからであります。だから、もとに戻すことができないと主張したところの裁判で、文部省はもとに戻すことはできない、しかし、政府の責任で是正せねばならない、そこで、同…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 わかりました。すなわち、この間も小林さんからの質問がありましたけれども、国を守るというのは一体何かということでいろいろ議論がありましたけれども、それは別にしましょう。ただ、日本軍によって日本の民衆が殺されたということ。国を守るというのは、少なくとも国民の生命財産を守るということがきわめて重要でありましょう。ところが、国を守ると言いながら、日本の軍隊が日本の国民を殺す、これが戦争ということなんだろう。これは通産大臣、あのときお…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 大臣、非常に慎重なお答え、ありがとうございました。 とかく、たとえば集団でもってある暴力事件が起こったとしても、その五人なら五人の集団のその行ったことは同じことであっても、そこに至ったところの近因、遠因はおのおのみんな個人的に違うわけですね。そのことを診察して処方せんを書かないとやはり誤ると思うのですから、あなたのいまの慎重な態度は私はよろしいと思うのですが、しかし、このことで言えることは何かというと、一つは、学校からもある…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 ただ文部省も、私学の自治とか私学の独自性というものに文部省の介入し得る限界がありますから、そういう点では容易でないことも十分わかっております。だけれども、やらねばならないことはちゃんとあるのです。たとえば、高額なやみ寄附によるところの裏口入学というのは、これは理事者が主にやるわけですね。しかし入学は、学校教育法及びその施行規則によって各学部の教授会の権限になっております。教授会は、経営には関係ないのでありますから、やみ寄附な…
第98回 衆議院 予算委員会 第9号
○木島委員 終わります。
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○木島委員 本日は官房長官の御出席を求めたのでありますけれども、人事院勧告等の関係があって出てこれないということであります。しかし官房長官から、一定のことは小川文部大臣も官房長官の意を体してお答えいただけるようにということでございますので、そういうことも含めてお聞きいたします。 大臣はこの前の委員会で、予期せざる事態に心を痛めておるとおっしゃいました。これは大臣及び大臣の一族の中国とのかかわりを知る私からするならば、大臣がいかに心を痛め…
第96回 衆議院 文教委員会 第19号
○木島委員 時間が大変ないのだそうでありますから、もうはしょります。 あなたが、かかる事態になったことに心を痛めているということの、しかし、心を痛めていながらこのようなことになったことの原因は一体何かということを分析しないとこの問題の解決にならないのだろうと思います。しかし、ここが時間がかかりますから省きますが、ただ、いままで文部省は、たとえば中国なら中国に対して、一つは、共同声明は尊重する、学校教育においてもそれは重視する、第二は、謙…