木島則夫
会議録に記録された「木島則夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,167 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 宇宙9 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 2,167 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 そういった意味で、足らざるところを補強をして、日本の地位にふさわしい外交の展開ができますようにこれから鋭意御努力をしていただきたいというふうにお願いを申し上げておきたいと思います。 極東における核のバランスについては、この委員会でもいろいろ議論されているところでありますけれど、ソ連のオガルコフ参謀総長が、三月十七日付のニューヨーク・タイムズとのインタビューで、ソ連当局者は、現在ヨーロッパ向けに配備しているSS20の少なくと…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 この報道、それじゃ報道ということにしておきましょう。この報道をまつまでもなく、極東にはすでに百基余りのSS20が配備をされていることはこれはもう常識になっておりますね。仮にその一割が日本を目標にするとすれば、百五十キロトン、これは三十個の弾頭で日本の主要都市は一瞬にして吹き飛んでしまうというこういうものです。すでに極東のソ連の核が飽和状態に達している。ここに欧州分から回ってくるということは、まあどういう言い方をしたらいいの…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 しかし、アメリカにも、ゼロオプションで突っ張ってもなかなか妥結をしないと。したがってこの際はある意味で妥協も必要であろうというような論があることはもうこれは先刻御承知ですね。それが新提案という形でいろいろ伝えられている。取りざたをされている。これは、そうなるとどうしても極東に回ってくる分が多かろうということで、日本に対する圧迫、核の脅威、こういうものは飽和状態を通り越える可能性がさらにふえてくると、こういうことを私は言って…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 こういう言い方をすると誤解を招くおそれがあるのですけれど、私は冒頭に申し上げたわけですね、もうすでに百基あると。そこへ欧州分から回ってきても飽和状態は変わらないのだと。こういうことをはっきり非常に客観的に言う軍事評論家もおりますね。こわいことは、それが倍加を、いわゆる加えられることによる政治的 なまた心理的な圧迫、こういうものにくじけることであるということを指摘する。私はそういうことも非常に大事な論調であろうというふうに思…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 私が受けとったニュアンスといたしますと、ゼロオプションというものはこれは当初からの目標に違いはないけれど、しかしやはり政治というものは現実的なものであると。もし仮に新しい提案が出たとしましても、それがゼロオプションに近いものでなければならない。そして、そういうものが討議をされた場合に、日本とアメリカとの間には寸分のすき間もない、そういう態勢でいくのだと、こういうふうに理解してよろしゅうございますか、大臣。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 さて、伝えられるところによりますと、先日ソ連のアルバトフ中央委員が、極東において中国を含めた中距離核戦力制限交渉の必要性を強調したというふうに私は聞いております。アメリカのマックス首席代表はこの提案を拒否いたしましたが、政府はこのソ連の提案をどのように見ているか。また、これに対するアメリカの反応というものについてはどうなのか、この辺は政府としてどういうふうに受けとめておりますか。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 わかりました。 極東においては、中距離核戦力の制限について何らの交渉の糸口を設けられていない以上、日本としては、どのような形式をとるにせよ、私はその糸口の設定のために米ソ両国に対して何らかの働きかけをする必要があるのじゃないだろうかというふうに考えるのです。アルバトフ提案がアメリカの拒否にあったということもさることながら、極東において制限交渉、そういう交渉の糸口がないわけですから、これはやはり何とかして働きかけをしなければ…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 そうすると現在はまだ日本が、日本というかたとえば外務大臣が訪ソをされて、直接働きかけをなさるような状況にはないというふうに受け取ってよろしゅうございますか。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 ぜひその席で私言っていただきたいことがあるのですけれど、パブロフ駐日大使 は、外務省が欧州、ヨーロッパのSS20の極東移動に抗議をした折に、三沢へのF16の配備とかあるいは西太平洋のアメリカの海上核への対抗措置だというふうに反論されたというふうに聞いております。ソ連共産党中央委員会が、F16などを絡めた内容の書簡をわが党に送ってきていることからもこのことは確実であろうというふうに思います。 しかし、私はちょっとおかしいと、…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 欧州におけると同様に極東においても核のバランスを維持する、これはぜひ必要だろうと思います。現状ではソ連のSS20とバックファイアに対抗し得るものは、中国の核を別といたしますればやっぱりアメリカの海上核しかないわけですね。このためアメリカは、明年から核巡航ミサイルを攻撃型潜水艦に装備をする、次いで水上の主要艦艇にも装備をすることで核のバランスの回復を図ろうとしているわけです。ミサイル戦艦のニュージャージーの太平洋配備もその一…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 最後に、政府はエンタープライズの寄港に先立ちまして、マンスフィールド大使を呼んでわが国の非核三原則を改めて確認をされたわけでございますが、一般の原子力潜水艦の寄港とかミッドウェーの寄港についてはこういったことは行っておりません。エンタープライズに対してだけ特別に確認をした理由は何かということですね。 それから、いま話に出た戦艦ニュージャージーあるいはカール・ビンソン、こういった寄港に当たりましても同様の確認を行うのかどうか…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 もう一言最後にお願いいたします。 外務大臣ね、現在米ソの核の抑止力、いわゆる核の均衡によって残念ながら現実的には世界の平和というものが保たれておりますね。これを一遍になくすということはとても現実的にむずかしい。したがって、その核の均衡というものを低い状況にだんだん抑えていきながら、その中で一方平和戦略というものを日本が徹底して行ってもらいたいというふうに私は思うわけであります。 最後に、外務大臣の日本の平和戦略に対する御所…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○木島則夫君 以上で終わります。
第98回 参議院 本会議 第4号
○木島則夫君 私は、民社党・国民連合を代表して、内外の重要課題について中曽根総理にお尋ねをするものであります。 日米首脳会談における中曽根首相に私は並み並みならぬ決意を感じましたが、一方、容易ならぬ日本の前途をも予見いたしました。これまで何かというと、あいまいな言葉で逃げの姿勢が目立ち、問題の先送りに終始していた歴代の首相には見られなかったあなたの気魄、また気負いすら感じたわけであります。 一見、過去すべての日米首脳会談の形をたどりなが…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○木島則夫君 教科書の検定問題が起こってからの外務、文部両省の見解が大分違っているように私ども受けとめているわけです。 そこで確認をしておきたいのでありますけれど、満州事変あるいは日中戦争を含めて昭和二十年までのここ近年の日本の歴史に対する根本的な基本認識というものが、外務省と文部省とで変わっている、違うはずはないというふうに考えているのだけれど、まず文部省に伺いたい。あなた方の基本認識をひとつ聞かしてもらいたいのです。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○木島則夫君 外務省に伺うまでもありませんけれども、外務省はどういうふうに基本認識としてお持ちでしょうか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○木島則夫君 きょうは、検定制度のあり方とかその運営、運用、その中での記述のあり方、こういうものについての細かい議論は私はいたしませんけれど、この問題が起こってからの外交的処理というものが必ずしも十分でなかったように私は思うんです。つまり、政府部内の意見の対立というものがそのままあらわになった形で外に出された。これは外交問題化してしまった教科書検定問題をいたずらに拡大、増幅、必要以上なオーバーヒートの結果を招いたことになってしまったと私…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○木島則夫君 情文局長から非常に懇切丁寧な御説明がございましたけれど、いまの局長のお答えに対して文部省何か一言あるならばつけ加えておいていただきたい。それから議論を進めます。どうぞ。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○木島則夫君 まあ私は余り国内の対立をあおるようなことを申し上げたりこの問題の拡大を願ったりするものでないという意味で、いまこれ以上この問題については申し上げません。 さてそこで、中国へは橋本、大崎両局長がおいでになった。そして相手側に理解を求めた中で、中国側が検定制度そのものについては、さっき局長もおっしゃったように、あくまで国内問題であるという理解を示されたわけですね。こうした理解の中から、これは局長の個人的見解でも結構、感触でも結…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○木島則夫君 大崎局長がこの場においでになりません。本当は直接私はお伺いをしたかったのでありますけれど、橋本局長は同席をされたわけでありますから、大崎局長の御発言も当然御存じであろうと思います。つまり日本は検定制度をとっている国なんだから、国定制度をとっている中国、あなたのお国とは当然違うのだということを納得のいくまで相手に説得をされたのかどうか。 そしてもう一つ、さっきの私の質問の中で、検定制度は国内の問題であるという相手側の理解の延…