木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 ただその際に出てまいりますのは、ここで調査いたしました結果というものがたとえば裁判に使われる、こういう問題についてはどうなんですか。この委員会の調査というのは、言うまでもなく刑事責任を追及する調査ではありません。しかし、この結果をたとえば訴訟の資料として使わせないのか、使ってもいいのか、その辺はどうでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 そういうようなことは、条文の中に制度的に保障しておりましたかね。たとえば裁判の証拠として使わないというようなことについてはありましたか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 やはり将来の問題として大事なことだと思うのです。おそらく一番権威のある調査結果が出る。そうしますと、警察にしましても、裁判所にしましても、どうしてもその結果に依拠するということは避けられないと思うんです。その際でも、証拠としてこの結果を使わせない、あるいはまた供述についても拒否することがあり得る。そういう意味では、司法関係との独立関係はきちんと保持していく、こういうことですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 警察から協力を求められることがあると思うのです。事故の態様によりましては、刑事責任が初めから起こると考えられるような事故だってかなりあるわけですね。そういうような場合でも、おそらく警察側もしくは司法の側からの協力が求められる。そういうときはどうでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 それから関係者の問題なんですが、事故が起こりましたときは、まず犠牲になられた方たち、被害を受けられた方たち、たとえば遺族関係、そういう関係が一つ片っ方に出ます。それから片方には、事故を起こした航空会社なら航空会社の関係が出ます。あるいはそれに伴う人たちの関係が出る。こういうふうなことがほぼパターンとして考えられるのですが、一番大事なことは先ほど申し上げました秘密の問題ですけれども、同時に、この委員会が調査をするその調査の結果…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 それからこの場合は少し違うのですが、委員会が調査の過程の中で、部外の人たちから意見を聞いたり、あるいはまた援助を受けたりしなくてはならないケースというのが出てくると思うのですね。専門の人たちに委嘱をして調査に当たったにしましても、問題によってはそういう場合がある。あるいはまた、関係者がその事故について何か申し立てたいという場合、たとえば発見者あるいはその現場を見た人、あるいはあの飛行機についてはこうだったというような意見を持…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 事故のケースがスケールが大きい場合には、社会的にも非常に大きな影響を与えるわけですね。それからまた、その事故に関連してさまざまな意見を持つ人たちもいる。たとえば委員会の結論について不満を持つ人たちが出た場合には、これはあとの問題ですけれども、しかし、調査の進行のしかたについても関心を持っている人たちがいる。やはりこの委員会は真実を追求していくという意味でやるのはいいのですけれども、しかし同時に、公正にやっていくという側面は、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 委員会の運用の中で考えるというのですが、この種の仕事というものは姿勢の問題にかかわってくると思うのです。アメリカなんかの制度の中では、たとえば公聴会を設けるというふうな制度があります。これはやはり、社会的に仕事をしていく者の責任としてやっていくんだ、こういう行政の姿勢があると思うのですね。まあ一般論を申し上げて恐縮なんですが、われわれの国の行政の中では、責任のある結果を出すんだからおれたちに仕事をまかせておけ、こういう姿勢が…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 わかりました。これは何らかの形で委員会が社会的な責任を果たしていくという側面から関係者の意見を聞くようにやってもらいますと、こう私は意見を申し上げておきたいと思います。それから、それにつきましては適切な情報の提供をしなければ意見が聞けないわけでありますから、そのこともあわせて運用の中で考えていく、こういうふうにお願いをしておきたいと思います。 それから公聴会の問題、こだわるようですけれども、公聴会という表現がいいのかどうかと…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 確かに制度的にはなじんでいない側面があります。公聴会というものの運用や概念につきましても、したがって、きちんとした模範的な議会の例があるわけですけれども、あまりございません。ただ社会的な事件だけに、広く社会的な意見を吸収していく、そういうものが制度的にないと、これが一つの行政機関としてその分野の中だけで事が運ばれていってしまう、こういうおそれがあるわけです。 そうしますと、話をちょっとあれいたしますけれども、遺族の人たちの意…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 ただ私は申し上げたいのですけれども、これは学術調査じゃありません。出た結果については遺族は非常に大きな利害関係を持ちます。それから、自分の肉親を犠牲にしているわけですから、私は、事故の調査にあたっては遺族としては発言をする権利があると思うのです。これらの人たちは、多くの場合は事故の原因とかなんとかいうことについて知識を持ち合わせていない方かもわかりません。しかし、遺族としては、事故の態様によっては、調査の方法なり何なりについ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 大臣、われわれ政治の場にある者としましては、政治的な妥協ということはほかの分野についてはよくあることで、また大事なことだと思うのですが、ただ空域なんということは、どうも足して二で割るというわけにもいきませんし、政治的な妥協だけでは、事、安全に関する問題ですから、やはり科学的、もしくは技術的にかくかくだということがどうしても前提だと思うのですね。安全ですから、やはり百二十点主義でないとだめだと思うのです。 そこで、局長に伺って…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 共通管制というのは、管制の一元化というのは、これは多少問題が残るにしましても、安全度からいえば望ましい方向だと思います。ただ、それまでの経過、過程があると思うのですね。いつ開港するかという時期の問題はいろいろあるでしょうけれども、さしあたっては別の管制で進めざるを得ないわけですね、何年かは。 その場合に、いま距離の問題が出ましたが、百里と非常に近いわけですね。滑走路からの距離といいますと、成田と百里の間は十五、六キロですね。…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 これはよほどあれをしないことには、考えてみると、おそらく高度だとかあれで調整をするのでしょうけれども、いかんせんやはり近過ぎるという事実関係がありますからね。だから、それはたとえば時間でやるといいましても、飛行機のことですからおくれることもありますし、管制が一元化されれば、いろいろな技術的な要因が排除されると思うのですが、なかなか容易なことじゃないと思うのです。 ただ、それに関連いたしまして、局長さっきちょっとおっしゃいまし…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 それは持っておられて、おそらく防衛庁のほうと交渉されておると思うのですけれども、私はやはり、これは民間優先という政府の方針があるわけですから、それはきちんとした形で出してもらいませんと、大臣の前でたいへん申しわけないのですけれども、政治家同士というものは、まあおまえの都合もあるだろうということで、足して二で割るでいいのですけれども、足して二で割った結果がたいへんなことになったのでは、これはたいへんですから、やはり運輸省の方針…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 時間がありませんので、簡単なことを端的にお伺いしておきたいのですが、待機空域については何か考えていらっしゃいますか。場所はありますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 それから、これはちょっと話は違いますけれども、羽田−千歳の国内便、これを何か五十一年ころまでに複々線にしていくという計画はおありなんですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 これはだいじょうぶですかね。結局、便数がふえるということが根拠なのですが、これは非常に過密な中でこれだけやっていくわけなのですけれども、その場合に一体何便くらいまでなら安全に飛べるのか。複々線になってどのくらい飛べるのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 そろそろやめますけれども、結局、空域というものに対する考え方ですね。これだけの空域がほしい、必要だ、こういうふうに運輸省でお考えになった場合、その場合にはどういう条件を満たしてこれだけの空域がほしい、こういうふうに出てくるのですか。つまり一定の空域が必要だとお考えになるわけですね。その際にその根拠になるものはどういう条件があげられるのですか。その辺のことを聞かせてくれませんか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○木原委員 いずれにいたしましても、時間差、高度差というような形で国際便を飛ばさなくちゃならないというのは、たいへん不安の要素があります。したがいまして、これらの問題につきましては、私どももこれからもう少し勉強させてもらいたいと思いますけれども、最高の安全度を確保してもらうようにやっていただきたいと思います。 それから、最後になりますけれども、アメリカの関係のものはこの前もちょっとお伺いいたしましたけれども、これはH4とかH6とかかなり…