木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 そうしますと、現状は、はっきり言いますと、北方四島はソ連が領有中であって、わが方の施政権は及んでいない、しかし、本来わが方の主権が存在する領域である、こういう解釈ですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 そうしますと、くどいようですけれども、そういうところに改めてわが方から領海なり専管水域なりの設定を行うわけですから、言うまでもなく、主権の存在を改めて主張をする、こういうことに相なりますね。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 そうしますと、農林大臣はなるべく領土には触れたくない、漁業問題が言うまでもなく中心の重大な問題ですから。しかし、そうであっても、われわれの審議が終わって二百海里の法案が成立をするということになりますと、そのことを通じて今度は直接といいましょうか、改めて主権の問題を出すことになる。言うまでもなく漁業交渉の枠を越える問題かもしれませんが、しかし、事はこの領海の設定、専管水域の設定に絡んで主権を主張しなければならないという状態にな…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 いや、もうそれはよくわかるのです。よくわかるのですが、少なくとも二百海里の設定といったようなことを持っていくわけですから、大臣がそういうふうに期待をされましても、事は漁業問題の枠を越えて主権の問題に突き当たらざるを得ない、私どもはそういうふうに認識するわけですが、大臣、その問題はその問題でたな上げをしておいて、漁業問題は円満に解決する方法があるんだ、こういうふうにお考えですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 外務大臣に伺いますが、私どもが一番気になるのは、この領土問題についてはもうこれは解決済みだ――私どもは不当だと思うのですけれども、最近のソ連の言動の中にしばしばそういう言動がある。そうしますと、そう言っているところへ、いや、あなたたちはかつてこれは未解決の問題だと言ったではないか、こういう形で持っていかざるを得ないわけですね。一体これは、確かに鈴木農林大臣は漁業中心ですから、でき得ることならば領土問題というものはなるべく背景…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 これは時間がかかりましても避けて通れませんね。事は漁業だけの問題から領海の問題、海域の問題というふうに、それぞれ問題が発展していったわけですから、いずれも魚と絡み合いながら主権にかかわる問題が出てきたという事実は否定することはできませんね。だから時間がかかるから、魚の方が大事だからとこう言って、鈴木農林大臣は、それは大変むずかしい問題だからといって、まさかソ連の言いなりになるわけじゃありませんでしょうね。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 大変重い十字架を背負っていることはわれわれもよく理解できるのです。ですから、私ども党を挙げて協力しようと言っているわけです。しかしながら、いままで問答を重ねましてもどこへ落ちついていくのか、われわれの側には展望が立たぬわけです、ソ連の態度が強硬だからですね。 話を変えたいと思います。 防衛庁長官、少しお暇なようですから一言伺います。二百海里漁業専管水域には自衛権というものは及ぶのかどうか、どんなふうに御判断なすっていますか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 ちょっとあいまいなんですが、攻撃を受けた、あるいは侵犯があった、こういうときには自衛権が及ぶ、しかしながらそうでないときは、つまり十二海里を除いた部分というのは公海並みの扱いである、こういうことですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 あわせて外務大臣の見解を承っておきたいのですが、漁業専管水域というところにはいわゆる自衛権というのは及ぶのですか、及ばないのですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 少しおかしいですね。私が申し上げているのは、これは後で逐次聞いていきたいと思うのですけれども、海上保安庁が警察行動をとりますね。そういう意味で、たとえば十二海里の領海内にはわが国の固有の主権の及ぶ領域ですから、当然自衛権というものがあるわけですね。憲法上の自衛権がある。二百海里の設定というのは改めてどういう主権の権原があるのか、後で聞きたいと思うのですけれども、少なくとも漁業に関してわが国と重要な利害を持つ海域を設定したわけ…
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 それはどういう根拠ですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 そうではなくて、あなたのおっしゃる、二百海里海域について必要があれば自衛の行動をとることができるという、そのできる根拠はどういう法的根拠ですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 外務大臣にお伺いしますが、暫定措置法案に「管轄権」という言葉がありますね。管轄権というのはどういうことですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 これは、そうしますと、一つには施政権が及ぶ範囲ということですね、二百海里は。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 そうしますと、施政権も及ばない、それから主権も及ばない、こういう地域ですね。そういうふうに理解してよろしいですね。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 そうしますと、この暫定措置法案の中でいわゆる管轄権ということに基づいてさまざまな規制が行われますね。たとえば漁業許可証の交付であるとか入漁料の徴収であるとか、あるいは臨検であるとかあるいは違反の摘発であるとか、何といいますか、少なくとも警察権が行使をされる、その上に裁判権も行使されるわけですね。それらは一体どういう法的根拠に基づいてやるのですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 頭が悪いのかな、こっちが。わかりませんね。少なくとも裁判権あるいはまた警察権を行使する、これらは少なくとも施政権にかかわる問題じゃないのですか。あるいは主権にかかわる問題じゃないのですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 そうしますと、これらの権利を行使する根拠というのは、われわれの主権に基づくものなんですか。あるいはまた、何か国際的な取り決めがあるのですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 そうしますと、いずれにしましてもこれらの権利は、海面二百海里に及ぶわが国が行使する権利というものはわが国の主権に基づくものだ、こういうふうに解釈していいわけですね。
第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 それはそうだ。そうしますと、この海域では裁判権に到達をする警察行動が行われる、これはわれわれの主権の発動の一部ですね。この海域には日米安保条約第五条の適用ということにはならないですか。