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立教大学助教授参議院衆議院
総発言数
71
直近の所属会派
直近の役職
立教大学助教授
直近の発言日
1977/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 71 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会45 件・63%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会12 件・17%
  • 科学技術特別委員会9 件・13%
  • 外務委員会5 件・7%

※ 全 71 件のうち直近 71 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

71 20 を表示
立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 少なくとも一・四%の出力であれだけの放射線が漏れたというのは、やはり初歩的なミスと言われてもやむを得ないと思います。

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 非常に不十分であるということを先ほど申し述べたつもりでございます。

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) まさに、先ほど私が申し述べましたのは、それと完全に一致することでございます。

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 私も長い間原子炉の運転の管理をしてまいりまして、その問題につきましては、原子炉の運転をした私どもの仲間に聞きましたところ、やはり制御棒を抜き始めるという操作が始まったときからが原子炉の運転の開始であろうというふうに解釈している人がほとんど全員でございました。

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 長崎県の「むつ」の安全研究委員会でございますか、正確な名前は忘れましたが、そのときに検討した——私も委員の一人として検討したことでございますが、燃料棒を抜いて工事を行った方がより安全である。燃料棒が入っていれば、そこで工事をやれば必ず事故が起こるというようなことはだれも申しておりません。しかし、燃料棒を抜いて工事を行った方がより安全であるというふうに判断された委員の方が多かったと、私もその一人でございます。

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) まず原子力船の将来ということについて私の意見を申し上げたいと思います。 将来の可能性としては、原子力船に限らず、原子力の開発というものは大きな可能性を持っていると私も信じております。しかし、それが現在すでにもう実用化の段階に入っているというふうには判断しておりません。それからエネルギーの問題が当然これに関連してくるわけでございますが、エネルギー問題というものに関しましては、私は、ただその石油が足りなくなったから次は…

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 簡単にお答え申し上げます。 第一番目、総合点検としていかなる内容のものが必要であるかというふうな御質問であったと思います。実は先週十二日の日に、日本学術会議原子力特別委員会委員長の三宅泰雄先生、長崎造船大学の山川先生、それから科学評論家の村上隆さん、それから私と四人の名前で、この「むつ」問題の具体的解決のための提言というものを発表いたしました。その中にそれに関係することが含まれておりますので、読み上げさせていただき…

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 私は延長をするならば何のために延長するのかということがやはり明確にされるべきだと思います。ただ期限が切れているから延ばすというのではおかしな話でございまして、何のために延ばすのか、その場合に私の伺っております範囲では何か非常に——修理するために延長するということであるならば、私の先ほど述べましたこととはむしろ逆行する方向、いまいたずらに修理を急ぐよりはむしろ徹底的な総合点検が必要であるというふうに考えております。 …

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 基本的には多分一致するのだろうと思うのでございますが、少しまあこれは当然意見が違うところが出ておると思います。ただいま発電の方はもう実用化の段階に入っているというふうに御指摘になりましたけれども、私はその点では若干まだその評価が違っておりまして、現実に日本の原発の現状を見ましても稼働率が非常に低い、あるいは修理のために関係する下請の労働者が大量の放射線の被曝、蓄積量がふえてきている、そういった現状から考えますと、こ…

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 先ほど一言言い落としたことがございましたので、この際つけ加えさしていただきたいと思いますが、エネルギーを大きく消費しているのは軍事目的だと、同時にやはり日本の場合には産業構造そのものを思い切って転換していくということがエネルギー政策の中に当然入らなければならないことだと思います。つまり、余りにもエネルギー集約型の産業というものを日本に集中して持ち込むという、そこのところからやはり検討し直す必要があるということが一つ…

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 失礼いたしました。 これは現在の石油にいたしましても、たとえばカナダにオイルシェールの膨大な資源がございます。この前カナダに行きまして、どうしてあれを開発をしないのだと、あれはまだ使う必要がないと、いま自分たちが自分たちの国のいまの生活を保っていくならばまだやっていける、それは将来のためにとっておくのだと、こういう話を聞いてまいりました。先ほど源田議員のお話の中にも、いまのエネルギー消費がこのままふえていけばという…

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 先ほど申し上げましたように、私たちは現在の「むつ」を修理することにこだわるか、あるいは新しく設計をし直すか、その点から客観的な検討を行うべきであると考えております。

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 私自身は、船というものは非常に貴重な実験材料だというふうに考えております。いま安藤先生のお話しになりましたように、炉心を大きくしろという話も私は一メートルも二メートルも大きくしろと言うんではございませんで、せめてたとえば「サバンナ」並みにもう二十センチ大きくするということは、これは十分に検討に値するものではないかというふうに考えております。

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) それが提言の二番目でございまして、ですから新母港の設定を優先すべきである、その新母港というのはあくまでもちゃんと、その中ではドックであるとか、原子燃料の安全な交換施設、使用済み燃料の安全な貯蔵及び運搬施設、船体並びに機器の修理機能、それから実験研究施設と、そういうものを付帯すべきであるというのが私たちの提言でございます。

立教大学助教授1977/11/17

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○参考人(服部学君) 四者協定というのはやはり政府の権限を委譲された鈴木総務会長が判をつかれているわけで、先ほどのようにそれ自体が無責任だとおっしゃれば別でございますけれども、四者協定を結ばれた以上はやっぱりその責任はおとりになるべきではないだろうか。結ばれた以上はその責任をとる、それをやらなかったらやはり国民の信頼というものはつながってこないんではないでしょうかということでございます。

立教大学原子力研究所長1974/11/11

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号

○参考人(服部学君) 服部でございます。 私は百キロワットというたいへん小型の研究用原子炉のお守りをこの十数年やってきた立場の人間でございます。このごろの原子力発電所、百万キロとか数百万キロワットというのに比べますと、たいへんかわいらしい原子炉でございますが、そういう百キロワットといったような小さな原子炉を扱いますときでも、私たちは放射能の問題というものを非常に重大な問題として考えてきております。で、私たちのような小さな原子炉を扱ってい…

立教大学原子力研究所長1974/11/11

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号

○参考人(服部学君) ひび割れというのは、わりあいにいろいろな原子炉で例があることでございます。日本の場合でも日本原子力研究所の動力試験炉、JPDRという原子炉で圧力容器の内面にヘヤクラックが多数発見されたということが一九六六年にすでに見つかっております。それから外国の例を申しますと、オイスタークリークの発電炉、これがやはり運転開始の前に圧力容器の底の部分の溶接部分、それから各種のパイプ百三十七本のうち百八本の継ぎ目にひび割れが発見され…

立教大学原子力研究所長1974/11/11

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号

○参考人(服部学君) 率直に申しまして、私はその廃棄物の処理の専門ではございませんので、それと、きょうそういうこまかいデータは持ってきておりませんので、この場でこまかい数字まではお答えいたしかねるのでございますが……。

立教大学原子力研究所長1974/11/11

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号

○参考人(服部学君) 午前中に申し上げましたけれども、原子炉の中でできますいわゆる死の灰と呼ばれる放射性物質、これは大量のものができるわけですが、全部再処理工場で処理しなければならない。しかも、この原子炉の燃料と申しますものは、石炭、石油を燃やすのと違いまして、一ぺん原子炉の中に入れたら全部最後まで使ってしまうというまで燃やすことができませんで、ある程度使用済み——死の灰かたまってまいりますと、ただ放射能が強いというだけでなくて、原子炉…

立教大学原子力研究所長1974/11/11

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第4号

○参考人(服部学君) 私は多少立場が変わりまして、たいへん小さい原子炉でございますけれども、安全審査の書類を提出したことのあるという立場から少し意見を述べさせていただきたいと思います。 やはり原子炉を建設したいという場合には、安全審査の設置許可申請書を出すときに、どうしてもやはりできるだけ安全であるということに重点を置いて書きたくなるのは、これはもう人情だろうと思うわけでございます。ですから、いろいろな安全審査の書類、各地の原子炉を比較…