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自由民主党参議院
総発言数
1,799
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会94 件・94%
  • 経済産業委員会6 件・6%

※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,799 20 を表示
自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(有馬朗人君) 教育改革については今、総理がおっしゃられたとおりでございますが、二つの面が重要であろうかと思います。 一つは、二十一世紀において活躍をしていくための人材をつくるという理念、この点と、それからもう一つは、現在さまざまな問題が指摘されております心の教育の問題、この二点に関してごく短くお返事を申し上げたいと思います。 まず、子供たちが大変忙し過ぎる、先生方も忙し過ぎるというふうな問題がございます。そこで、子供たちにゆ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(有馬朗人君) 教育に関しましては、実にさまざまな点でさらに努力をする必要があると思っております。 ただいま御指摘いただきました育英奨学金に関しましては、かなり抜本的な充実を図る努力をいたしているところでございます。しかしながら、例えばいじめの問題やいわゆる学級崩壊というふうな問題に対処するために、さらなる努力をいたしていかなければならないと思っております。 十一年度の予算に関しましては、今申し上げました育英奨学金の抜本的改革…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(有馬朗人君) ただいま、まさに文部省といたしましても私といたしましても大変苦慮している問題の御指摘でございます。 この学級崩壊というのは、私は本当かどうかということを自分の目で見たいと思って、今努力をいたしております。私は科学者の端くれでございますので、自分の目で見、自分でさわってみないとその現象についての信念が得られませんので、おとといも浜松の高等学校及び小学校を見てまいりました。それに先立って、幾つかの小学校、中学校を都…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(有馬朗人君) まず、今御質問の全国子どもプランについて少しく申し上げたいと思います。 次代の中心になります子供たちが健やかに伸びていくために、子供たちの体験活動の機会を充実することが必要であると思います。それから、家庭教育を支援するなど心の教育を推進していくことが我々に課せられた責務であると考えております。その中でおもしろいことは、自然に触れた人ほど、子供たちほど正義感がある、あるいは家事を手伝ったことの多い人ほど正義感や責…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(有馬朗人君) 今さまざまな工夫をさせていただいているところでございます。 スポーツの振興に関しましても文部省として大いに努力をしているところでございまして、一つはスポーツ選手の顕彰、それから子供たちが具体的により安全でスポーツができるような場所の提供、そのためのグラウンドなどよりよいものを構築するような努力をいたしております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(有馬朗人君) 先生御指摘のように、日本は高等教育に進む人のパーセンテージが極めて近年高くなりました。したがいまして、高等教育でどういうふうな教育をしていくかということがさまざま議論の対象になっております。 そこで、文部省といたしましては、大学審議会にお願いをしまして、大学の教育研究の体制について御検討をいただき、昨年十月にその答申があったわけであります。 そこで、学部段階については、責任ある授業運営と厳格な成績評価などを通じ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(有馬朗人君) 二〇〇二年より完全学校週五日制が導入されます。そこで、それが実効あるものにするためにはどうしても教育内容を厳選しなければならないということで、今御指摘のように、三割程度すべての科目について削減をする予定でございます。 そこで、確かによく批判を受けますことは、今でも教えることがいっぱいあるのに時間数を削減し、内容を減らしていいのか、こういう御質問が一方でありまして、どうもそれだと六日制でも足りないくらいだという、…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/02/18

145衆議院 予算委員会 第16号

○有馬国務大臣 まず、奨学金が極めて重要だということは、たびたび申し上げておりますように、私自身の経験からもよく認識しております。このために、平成十一年度予算案では大幅な増額をお願いしているわけであります。 具体的には、まず第一に、無利子奨学金の貸与月額の増額、それから貸与人数の増を図るとともに、二番目に、資金を有効に活用し、極力多くの学生を支援するという観点から、有利子奨学金について、貸与人数の抜本的な拡充、貸与に係る学力基準及び家計…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 まず私からお答えを申し上げましょう。 私はこのところ小学校、中学校などを方々回って見ておりますし、平均すれば月に二回ぐらいは、特に夏には集中するのですが、理科の実験を見せて子供たちに話をするというふうなことを、繰り返しこの数年やってまいりました。 よく言われる学級崩壊ということでありますが、私が見に行ったところ、これは選ばれたからだということもあるかもしれませんけれども、大変子供たちが熱心。学校は楽しいかと聞くと、大変楽…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 いいポイントを御指摘賜りまして、ありがとうございます。 正義感が欠けているということ、今おもしろいデータを御紹介いただきました。私もそれに非常に着目しておりまして、きょうここに持ってきていると思いますけれども、やはり、家庭の手伝いをやる、あるいは自然をよく見る、こういう人が正義感が強いんですね。ですから、単に学校で正義感、正義感と教えてみても足りないんだと思います。しかしながら、例えば道徳の時間を使うとか、国語であろうと…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 私は、東大の総長だったときに、職員の人たちと毎年、年に三回ぐらい交渉をいたしました。そういうことを通じて実態はよく知っております。それからまた、私自身が入院する、毎月一回ずつ病院に行くというふうなことを通じて、少なくとも東京大学の看護婦の状況がどういうものかということは、先生以上に知っていると思います。それが一つ。 そこで、問題点は定員の問題でございまして、大学というのはやはり教育ということが非常に重要です。そうすると、…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 まず、特に二〇〇二年以降、学校完全週五日制になります。そういうときの理科教育をどうするかということは大変重大問題でございまして、御指摘のとおり、やはり学校だけではなく、こういう科学学習センターであるとか科学博物館、科学技術館、こういうふうなもので子供たちが喜んで勉強できる状況をつくっていかなければいけないと思っております。 そこで、私としても、この科学学習センターはぜひとも、今御指摘のような点でおくれておりますし、また、…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 今、パソコンを中心にしたお話でございました。そこでインターネットというのが登場してまいりますが、さまざまな点から日本の情報教育がおくれておりまして、今最大限、文部省としては情報教育の充実を図っているところでございます。 その中には、ソフトウエアの交換であるとかそういうことも含まれるわけでございますが、そのための、まずインフラストラクチャーをきちっとしないといけない。そこで、平成十三年度、これは二年前倒しいたしました、全国…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 御指摘のとおり、私が東京大学総長時代の平成三年でございましたが、テンプル大学の、今おっしゃられたような大学院受験を認めたことがあったと思います。 テンプル大学というのは、私もアメリカ時代何回か行ったことがありますけれども、きちっとしたアクレディテーションを受けた学校である、アメリカ国内では堂々たる私学であります。そういうアクレディテーションを受けているというようなことで、日本の大学としてはすなわちアクレディテーションを受…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 私は、その場合には、やはり実態論的に、仮に一年前となれば問題はあると思いますが、一月前というようなときには、適切にその事情を判断してよろしいかと思います。

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 日本の国内に置かれている外国大学校あるいは大学の分校をどうするかという問題点の御指摘でございますが、非常に形式論になるかもしれませんけれども、現在、日本の国内で大学をつくろうとするときには、かなり厳しく大学設置基準を調べるわけでございます。そういうプロセスを踏んでくだされば、外国学校であろうと何であろうと、きちっとした大学として認め、その卒業者は全く問題なく大学院への受験資格がございますので、私としては、テンプルにもお願…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 この点、私は、日本の設置基準は決して高くないと思う。難しいと思わない。特に、大綱化が行われましてから、大学が持っていなければならない、例えば本の数というふうなものは大幅に軽減されました。あとは、校舎が本来の学校のものであるかとか校舎の面積とか、そういう問題がありますけれども、設置基準そのものはもう既に大綱化してかなり楽になっておりますので、やはり総合的に、日本の大学がアメリカに行くときでも、アメリカのアクレディテーション…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 私は、寡聞にして、外国で、例えば定期を安くする、学割をどうするかなどということは聞いておりません。 確かに、オランダなどで、何らかの理由で、例えば年齢等で安くして切符を売ることがあると思いますけれども、定期というふうなことは私は聞いておりません。しかしながら、できる限り日本の学生と等しくした方がよいということはあると思います。 こういう点で、どういうところが問題になるか等々に関しては、先ほど申しましたように、海外の大学あ…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 大学設置の場合、最も大切なことは教員の質であります。これが第一点。それから第二点は、大学の面積等々について、こだわるようでありますけれども、やはり公正という面から、学生諸君が十分な空間を享受することができるか、そういう点で大学設置基準が置かれているわけでございます。詳しくは高等教育局長がお返事申し上げた方がいいと思いますけれども。 ただ、その中で、昔はというか、大綱化が行われる前の場合にはかなり難しかったんですけれども、…

自由民主党文部大臣1999/02/18

145衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○有馬国務大臣 私は、多少ハードウエアの面にこだわります。やはり学生諸君が十分な施設、環境のもとで勉強するということが必要であると考えておりますが、繰り返して申し上げますけれども、大学の校地面積基準に関しましても、三倍かな、大分易しくしました。これもつけ加えておきましょう。 先ほどは教員の質について特にお答え申し上げましたけれども、大学の校地面積基準につきましても、一昨年十二月の大学審議会の答申を踏まえ昨年三月に大学設置基準を改正し、そ…