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自由民主党参議院
総発言数
1,799
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会94 件・94%
  • 経済産業委員会6 件・6%

※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,799 20 を表示
自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 そのとき私は十五歳であり、中学校の三年であったと思います。そして、二十四時間の勤労動員の中の八時間ずつ三回に分けて、昼夜勤労動員をしておりました。私は旋盤の名手になっておりました。もっとも、そのときどういうことを考えたかという、これは率直に言って、大きな変革が起こっていると漠然と思いましたけれども、中学校の三年でございましたので、どういうふうな世界情勢のもとでこういうことが起こっているかまでは十分な判断ができませんでした…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 私も戦争には大反対であります。私の友人も戦災に遭って死んだり、あるいは先輩は大勢死んでおります。そういう点では戦争ということは極めて反対だということは繰り返し申し上げておきます。 それから、私は、戦争中に、先ほど先生おっしゃられました旧制の中学校の三年でありましたけれども、そのころまでに何回となく軍隊の学校に行くように勧められましたけれども、私は断固として拒否いたしました。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 戦前のことに関しては私は大変残念だと思うことがたくさんあります。しかし、戦後においてはそういうことは徹底的に変わったと思っております。 戦後教育というのは、戦前の反省に立って、日本国憲法及び教育基本法の精神にのっとって、人格の完成を目指し、個人の価値を尊重し、平和的な国家及び社会の形成者としての国民を育成するという基本的な目的のもとに行われているのでございまして、今後ともこのような精神に立って学校教育が行われていくことが…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 やはり国民が、君が代とかあるいは日の丸に対してさまざまな思いを持ちながらも、現在は国際社会の中でそういう国旗・国歌が国民の間に浸透して、愛着の心が浸透していると思っております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 まず、国旗・国歌の法制化によって、国旗・国歌が将来変わり得るかというふうなこともお考えの中にあるかと思いますが、国旗・国歌の法制化は、日の丸・君が代が長年の慣行によりましてそれぞれ国旗・国歌として国民の間に広く定着していることを踏まえまして、先ほども申し上げましたけれども、二十一世紀を迎えることを一つの契機として、成文法にその根拠を明確に規定することが必要であるとの認識のもとに行うことといたしました。 したがいまして、我…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 これは官房長官がお返事くださった方がお答え申し上げやすいかと思いますけれども、今お答え申し上げましたように、国旗・国歌が将来変わることもあり得るかとのお考えでありますが、それは、将来の世代が、その置かれた状況のもとで我が国の国歌・国旗のことについてどのように判断されるかということにかかっておりますし、政府といたしましては現在考えておりませんし、一般論といたしまして、その時代の国民や国会がどのように考えるかということの問題…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 そのお考えでよろしいかと思っております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 その点は私も先生と同感でございます。先ほど御指摘の中央教育審議会の答申の議論の中で、私も参画いたしておりましたから、地方分権ということの重要性、よく存じ上げております。 しかし、学校教育におきましては、全国的に一定の教育水準を確保するということが非常に重要だと思います。また、教育の機会均等を実質的に保障することが要請されております。このため、教育課程について国として大綱的な基準を設けております。これに基づいて各学校におい…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 まず、児童生徒に対してどうか、そういう問題があろうかと思います。それに関しましては、私はないと判断をいたしております。 学校における国旗・国歌の指導は、児童生徒に我が国の国旗・国歌の意義を理解させまして、そしてこれを尊重する態度を育てるとともに、諸外国の国旗と国歌も同様に尊重する態度を育てるということが重要なことでございます。学習指導要領に基づきます国旗・国歌の指導は、憲法、教育基本法に基づきまして、人格の完成を目指し、…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 学校教育において、国民としての基本的なマナーとして国旗・国歌に対する正しい認識とそれらを尊重する態度を育てることは、私は極めて重要であると考えております。 学習指導要領は、学校教育法等の委任に基づきまして教育課程の基準として定められているものでございまして、法規としての性質を持ち、国立、公立、私立、すべての学校において適用されるものでございます。したがいまして、社会、音楽、特別活動における国旗・国歌の指導がすべての学校で…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 まず、一般に、思想、良心の自由というものは、それが内心にとどまる限りにおいては絶対的に保障されなければならないと考えております。しかし、それが外部的行為となってあらわれるような場合には、一定の合理的範囲内の制約を受け得るものと考えております。 学校において、校長の判断で学習指導要領に基づき式典を厳粛に実施するとともに、児童生徒に国旗・国歌を尊重する態度を指導する一環として児童生徒にみずから範を示すことによる教育上の効果を…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 まず、将来に対して希望を持たせなければならない、これは先生のおっしゃるとおりでございまして、私も心から同感をいたします。 その際に二つの問題がある。一つは、国民の平均の実力というものを上げていかなければならないという問題。それからもう一つは、二十一世紀を切り開いていくような人々をつくっていかなければならない、こういう大きな教育の問題、理想があるわけでありますが、現在は、今先生の御指摘のとおり、不登校をどうするかとか、それ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 先ほど申し上げておりますように、二十一世紀において日本人がどう振る舞っていくことが最もよろしいか、この国際化、地球規模化した世界の中でどういうふうに国民が生きていくか、その際に、やはり国旗及び国歌に対する正しい尊敬の念、愛着の念を持つべきであると思っております。こういう点から、今回の法案というものが提案されたわけであります。 一方において、さらにまた現実的な問題として、さまざまな困難があることを私は了解しておりまして、そ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 ただいま官房長官が御答弁申し上げたとおりでございまして、つけ足すことは非常に少ないのですが、私の考えを述べさせていただきます。繰り返しになることをお許しいただきたいと思います。 まず、学校における国旗・国歌の指導ということは、児童生徒が日本の、我が国の国旗と国歌の意義を理解し、これを尊重する態度を育てていくということとともに、諸外国の国旗や国歌に対しても同様に尊重する態度を育てるということが非常に重要でございまして、その…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 先生御指摘のように、マナーはきちんと教えなければならないと思っております。ただ、マナーというものは忘れてしまうこともある。繰り返し、時々反省をしていかなきゃならない、この点を申し上げて、高等学校についてのお返事を申し上げます。 入学式や卒業式におきましては、学校生活に有意義な変化や折り目をつけ、厳粛かつ清新な雰囲気の中で新しい生活の展開への動機づけを行い、学校、社会、国家など集団への所属感を深める上で、大変よい機会となる…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 その人の良心の自由で、ほかの人に迷惑をかけない格好で、自分の気持ちで歌わないということはあり得ると思います。それは別に良心の自由でございますので、そのことが最終的な評価につながるとは私は考えておりません。 しかしながら、他人に対して無理やりに歌わせないとか、他人に対して無理やりに座らせるとか、あるいは国旗に対して破ってしまうとか掲揚させないとか、こういうことに対しては、やはりぴしっとした指導を行うべきであると考えておりま…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 学校における教育内容につきましては、従来より、学校教育法及び同法施行規則の規定の委任に基づきまして、教育課程の基準として文部大臣が告示いたします学習指導要領によって定めていることでございます。各学校におきましては、これらに基づきまして校長が教育課程を編成し、これに基づいて教員は教育活動を実施するものでございます。 学習指導要領におきまして、国歌・国旗の指導につきましては、先ほど申し上げましたように、社会科においては国旗・…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 幼稚園教育におきまして私の申し上げたことについてちょっと触れておきたいと思うのでございますが、幼児一人一人の心身の発達の程度に応じて大きな差がございます。それに配慮しながら、それぞれの興味や関心に応じて、日常生活における具体的な体験を通して行われるものと考えております。 このため、幼稚園教育要領におきましては、国旗については、幼稚園や地域の行事などに参加したりする中で自然に日本の国旗に接し、自然に親しむことといたしており…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 ことしの春の甲子園で大変すばらしい独唱を聞いて、私も、君が代というのはこういうふうにきれいな旋律かということをしみじみ感じた次第でございます。 今回の法案におきましては、国歌君が代については歌詞並びに楽曲が定められました。国歌君が代の指導に当たりましては、法案に定められた国歌君が代の主旋律を変えずに演奏することが大切であろうかと思います。 ただ、各学校の指導に当たりましては、児童生徒の発達段階に即しまして、主旋律を覚える…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/21

145衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○有馬国務大臣 まず、一般に内心というのはどういうことかというと、物の見方であるとか考え方でございますが、これについては、国家はこれを制限したり禁止したりすることは許されないと考えられます。私もそう思っております。 今御質問の内心に立ち入るとはどういうことかということでございますけれども、まずその前に、国旗・国歌の指導は、国民として必要な基礎的、基本的な内容を身につけることを目的として行われているものでございまして、たびたび申し上げます…