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自由民主党参議院
総発言数
1,799
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会94 件・94%
  • 経済産業委員会6 件・6%

※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,799 20 を表示
自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 先生のおっしゃられるとおりでございまして、特にさらにつけ加えることはございませんが、先ほども申しましたように、子供たちだけじゃなく、あるいは学生たちだけじゃなくて、国民全体がもっと日本に対して誇りを持つようになっていかなければならないと思っております。 そういう意味で、国旗や国歌に対する愛着をさらに一層育てていく。それは、先生おっしゃられるように、家庭、学校、地域社会が全体で努力をしていかなければならないと思っ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 今、先生おっしゃられたとおりだと思います。単に学校だけで教えれば済むというものではございません。まず家庭、それから学校、地域社会、そういうところでまずは日本という国を愛するという気持ちを育てていかなければなりません。お互いに日本人同士でございますので、まず日本人を愛するという精神、そのところに国旗や国歌を愛するという精神がおのずから育っていくと思います。 そういうことに基づいて、そこで外国の方たちに対し、異文化…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 事実関係はわかりません。ですが、いつも申し上げるように、教育的な観点から学習指導要領に基づいて国歌・国旗の意義を教える、そういうことが方針でございまして、今おっしゃられたような憲法の問題との関係は、私はすぐにはないと思います。 おっしゃられたような投書は私も見ましたけれども、私どもはその事実をきちっと押さえているわけではございません。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) たびたび申し上げているように、特に思想、良心の自由というのはございますので、これは絶対守っていかなければならないと思っております。ですから、思想、良心の自由ということに基づいて、内心にとどまる限りにおいては絶対的に保障されなければならないと思っておりますけれども、ただ、学習指導要領等々でこういうふうに教えてほしいというふうなことを言っているわけでございます。ですから、そういうことに関しまして外部的行為にあらわれ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 細かいところはまた御手洗局長からお答え申し上げようかと思いますが、日の丸にしても君が代にしても、その歴史的背景をきちっと教えていくことは大切だと思いますね。ですから、君が代がどういうところで初めてつくられたかとか、そのときの意味はどう考えるかとか、その時代の人々がどう考えてきたか、こういうことは歴史で教えていただいて結構でございます。 ただ、今回の君が代に関しましては、日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) まず、入学式、卒業式はどういう意味を持つかということを申し上げてみたいと思います。 やはり、新しい生活へ展開していく動機づけを行う上で非常に重要だと思っております。したがいまして、厳粛かつ清新な雰囲気をつくり出すよう工夫することが大切であると思いますが、その具体的な実施方法については、各学校校長や設置者である教育委員会の判断にゆだねられております。その際、具体的な実施方法を定めるに当たって、先生御指摘のように、…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 正確に再現できるかどうかちょっと心配になりましたけれども、私が申し上げたことは、一生一回のこと、その学校での卒業式を二回も三回もやるはずはない、一回なんだから、だからそれは厳粛で、非常に気持ちの新しい清新な雰囲気であり、しかも楽しいものであるということが必要であると思っております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) ただいま申し上げたとおり否定いたしませんが、最終的にはやはり教職員の共通理解が図られた上で学習指導要領に基づいて校長の責任で決定される必要があるということを繰り返させていただきたいと思います。これはやはり校長の責務であります。校長のリーダーシップである。これがやはりきちっと果たされるべく努力をしていきたいと思っております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 学校におきます国旗・国歌の指導というのは、児童生徒に日本の国旗と国歌の意義を十分理解させまして、これを尊重する態度を育てるということが重要だということはたびたび申し上げてまいりました。また、同時に、諸外国の国旗や国歌も同様に尊重する態度を育てていくために行っているものだということもたびたび申し上げましたが、今御指摘の点、私は非常に重要だと思います。 具体的には、社会科では国旗・国歌の意義を理解させまして、同時に…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 私自身の反省でございますけれども、実はこの日の丸ということに関して、私自身が日の丸の持っている歴史に深く関心を持つに至りましたのは比較的最近のことでありました。 それは、昭和天皇がお亡くなりになったときに、東京大学では国旗を掲げる、半旗を掲げるとすると必ず学生のごくごく一部の人がその国旗を倒しに来る、そして焼いてしまうというふうなことが起こりました。どうしたらいいだろうかと私も大変頭を悩ませました。しかし、その…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 御指摘のとおりに、さまざまな機会を通じて国旗・国歌の意義、それから歴史などについて指導していかなければならないと思っています。指導というのは、教えていかなければならないという意味であります。 ですから、入学式とか卒業式だけではなくて、まずは社会科の授業であるとか音楽の授業であるとか、場合によっては君が代の場合でいいますと国語の授業などでしっかりと教えていく。そしてまた、総合的学習の時間というふうなものが今後つく…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 学習指導要領は初中教育の全国的な教育水準を確保するということが非常に重要な目的でございます。それともう一つは、教育の機会均等を保障するということのために、文部大臣が学校教育法等の規定に基づき教育課程の基準として定めているものでございます。学習指導要領では、生徒児童の発展段階に応じて各教科、特別活動等の内容を定めるとともに、指導に当たっての配慮事項を示しております。そして、発展的、系統的な指導を行うことができるよ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 法制化によって変わるかどうかという御質問でございますが、学校における国旗・国歌の指導の必要性についてはたびたび申し上げているとおりでございます。 学習指導要領は学校教育法等の委任に基づいて教育課程の基準として定められているものだということもたびたび申し上げてまいりました。したがいまして、法規としての性質を持っておりまして、これは国立、公立、私立すべての学校において適用されるものでございます。しかし、文部省といた…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 非常に難しい点についての御指摘でございます。立って歌わない場合はどうするか、あるいは立たない場合はどうするか、こういう問題が残されていると思います。 これに対しましては、やはりそれぞれの事情に応じて判断をしなきゃいけないことだと思いますけれども、まず第一には校長先生あたりからどういうふうな意味を持っているかというあたりを説得していただく。しかし、これはやはり合理的な限界の中であると思います。しかし、最終的にはそ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 今、初中局長がお答え申し上げたとおりです。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 今の問題、すなわち児童生徒の内心にまで立ち入って強制するものでは私はあくまでもないと思っております。しかし、あくまでも教育指導上の課題として、この問題はその場その場で検討していかなければならないことだと思っております。どのような行為が強制になるかとか、今おっしゃった内心の自由がこの場合に奪われるとか、そういうことは具体的な指導の状況に即して判断をしていかなければならないと思っております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 私の幼少時というのは本岡先生と全く同じ世代でありまして、学年も同じでございます。 そういう点で、本岡先生のお考えもよくわかりますし、その一つ前の先輩でおられる山本先生のお考えというのもよくわかるんですが、ただ明らかに戦前の日本が行ったことというのは、先ほども申し上げましたように不適切である、残念ながらこれは反省をしなきゃならない。 したがいまして、今我々がやれることというのは、野中官房長官がしばしばおっしゃられ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 私はやはり先生御指摘の戦後史というものはきちっと教育をしていかなきゃならないと常々思っております。まだ不十分だと思います。今後、またさらにさまざまな点から検討していかなきゃいけないと思います。そういう平和を志向する日本だということ、戦前とどこが違って、どういうふうに違ってきたかというようなこともきちっと国民が理解をして、その上で十分認識を新たに深めまして、この国旗・国歌についての御議論をしていただきたいと思って…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 教育の根幹の一つに家庭教育があるということはおっしゃるとおりだと思います。したがいまして、中央教育審議会の答申を受けまして、教育課程審議会等々の御判断を受けて、今、文部省でも家庭教育を重要視するという方向に進んでおります。家庭における教育と学校における教育、それから地域社会の教育が協力をしていかなければならないということは我々も今十分考えているところでございます。 それからもう一つ、テレビの映像等々に関しまして…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/07/30

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(有馬朗人君) 学校におきましては、国家や民族、社会のあり方や仕組みなどにつきましては、小中高等学校を通じて児童生徒の発達段階に応じて社会科等で教えているところでございます。 具体的には、例えばまず小学校でありますが、小学校社会科では、我が国の国土と歴史に対する理解と愛情を育てることを目標としております。次に、中学校の社会科におきましては、国家の主権あるいは領土について指導することとしております。すべての国家の主権が相互に尊重…