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自由民主党参議院
総発言数
1,799
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会94 件・94%
  • 経済産業委員会6 件・6%

※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,799 20 を表示
自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/08/04

145衆議院 文教委員会 第16号

○有馬国務大臣 教育公務員として、あるいは教員として、地方公務員としての制約はございますね。ですから、その制約と、御自分の、教員一人一人が持っている内心の自由、今その両者の関係を御質問だと思うけれども、その人が仮に内心の自由で何かをしたくなかったときに、その人が最終的に内心の自由でしないということは、それはやむを得ないと思いますけれども、しかしながら、教育をする人間としての義務は果たさなければいけない、そういう問題が私はあると思うんです…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/08/04

145衆議院 文教委員会 第16号

○有馬国務大臣 別に、文部省として統一見解があるわけではございませんが、実は同じような御質問がきのうございました。ただ、そのときに、本当に質問という格好じゃなくてありましたので直接お答えをしなかったのですけれども、私の見解は、いろいろな答えに対していろいろな採点法があると思いますけれども、君が代の解釈については、まずこういうふうに考えられるかと個人的には思っています。 それは、歴史的な面、古今和歌集なり和漢朗詠集なりに出てきたときの君が…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/08/04

145衆議院 文教委員会 第16号

○有馬国務大臣 お答え申し上げます前に、先ほど私が天皇を象徴とする日本国がと言うべきでありましたのを、象徴天皇と日本国というふうに順番を間違えておりましたので、ちょっとそれを訂正させていただきます。 もう一回丁寧に解釈を申し上げておきましょう。 君が代の歌詞は、日本国民の総意に基づき、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国の末永い繁栄と平和を祈念したもの、こういうふうに解釈することが適当であると考えている次第でございます。 以上…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) ただいま御答弁になられました官房長官と私は考え方を全く同じくしている人間でございますが、ともかく石川校長先生が、今春の卒業式における国旗・国歌の実施をめぐりまして、学校内外の厳しい状況の中で深く悩まれ、孤立感を抱かれて、結果としてみずから命を絶たれたということは大変痛ましいことで、私といたしましても心から哀悼の意を表したいと思います。 広島県教育委員会の報告によりますと、世羅高等学校におきましては、実質的に職員…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 内心の自由については今まで御答弁申し上げたとおりでございますが、学習指導要領に基づくことについて一つ確認をさせていただきたいと思います。 教員は、関係の法令や上司の職務上の命令に従いまして教育指導を行わなければならないものでございまして、各学校においては、法規としての性質を有する学習指導要領を基準といたしまして、校長が教育課程を編成し、これに基づいて教員は国旗・国歌に関する指導を含め教育指導を実施するという職務…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 同和の問題もさることでございますが、差別ということは絶対あってはならないということを最初に申し上げておきたいと思います。 しかしながら、同和教育を進めるに当たりましては、同和教育と政治運動や社会運動との関係を明確に区別していかなければならないと思います。そして、教育の中立性が十分守られるよう、今後さらに注意をしてまいりたいと思っております。

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) まず最初に、総合的な学習の時間についてちょっと申し上げたいと思います。 私が、総合的な学習の時間で国際理解教育を行うときに国旗・国歌を扱うこともあるというふうなことを申し上げました。そこをきちっと意味をもう一度申し上げますと、こういう機会に国際理解をやろうというふうなことも考えられておりますので、そういう国際理解をやりながら自分自身の国旗あるいは国歌、外国の国旗・国歌ということについて学ぶことがいいと私は考えた…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 女性史に関しまして現在十分教えていないという御指摘に対しましては、私もかなり同感申し上げるところがございます。 日本で女性が活躍しているということを外国に行って申しますときに必ず、先ほど先生御指摘の日本の文学における女性の活躍がすばらしいものであって、これは何も平安だけではなくそれ以後もそうであったということを、現代でもそうだということをよく言うところでございます。 ただ、歴史に関しましては、何といっても教科書…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 私たち、国際会議をやるときにはその参加者の旗を全部出すことがよく行われます。同じようなことが当然あってしかるべきでしょう。そこの校長先生たちが、例えば韓国の人、アメリカの人、ドイツ人あるいはタイ、そういう人々がそこにいて卒業するようなことがあれば、それをお祝いすることは私は全くおかしいことではない、むしろ勧めていいことだと思っております。

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 私はたびたび同じことを申し上げておりますけれども、学習指導要領は変えない、そういうふうに申し上げているわけでありまして、しかし予言と実際はどうなるか、これは私も自然科学者といたしましてさまざま予言をしたことがありますけれども、それはわからない。 しかしながら、我々は努力するということを申し上げているわけでありまして、指導要領を変えずに現在のままで、ただ説得するというようなことは、これはもちろん今までと同じように…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 私は変わっていないと思います。 ただ、一つはっきりすることは、今まで君が代というものが国歌であるか、国旗は日の丸であるかというふうなことに疑問を持っておられる方がおられた、その点に関してははっきりするということは申し上げられると思います。こういう点で、今まではっきりしないと言っていた人に対して、これははっきりするよ、はっきりこういうふうなことですよというふうなお話をすることがしやすくなると思います。

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) もう一度私から明確に申し上げますと、文部省としては、学習指導要領に基づく学校におけるこれまでの国旗・国歌の指導に関する取り扱いを変えるものではないと考えております。今後とも学校における指導の充実に努めてまいりたい、こういうことは繰り返しお返事申し上げているし、ただ、そのときにもう一つ申し上げていることは、今回の法案は国旗・国歌の根拠について慣習であるものを成文法としてより明確に位置づけるものである、こういうこと…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) おっしゃるとおりであります。それで結構です。 それからもう一つ、ちょっとつけ加えさせていただきたいんですが、私も先生と同じ考えでありまして、戦前戦後の客観的な事実については子供たちにしっかり教えなきゃいけないと思っております。 こういう意味で、歴史教育というもの、特に近現代史の教育が極めて大切だということは認識しております。そういうことを正しく日本の児童生徒に教えること、こういうこともやはり国際理解を深める上で…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) やはり古歌として鑑賞する場合はあり得ると思うんです。ですから、君が代を教えていくというような場面においては、やはり君が代が持っていた歴史をきちっと理解する。すなわち、古今集及び和漢朗詠集、そういうものに取り上げられているものである、その作者は、詠み人知らずであったと思いますけれども、どういう意図を持っていたかというのはその当時の気持ちになって解釈していけばいいと思います。 ただ、現在、国歌として決まったときの公…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 教育基本法は、第八条におきまして、先生御指摘のように、特定の政党を支持、反対するための政治教育を、また第九条において国公立学校における特定の宗教のための宗教教育をそれぞれ禁じております。これらは特定の政治団体や特定の宗教団体を援助、助長する教育を禁ずるという趣旨のものでございまして、一方、教育基本法は、良識ある公民に必要な政治的教養を育てるための教育及び宗教に関する寛容の態度及び宗教の社会生活における地位は教育…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 初めに申し上げておきますが、文部省は決して児童の権利に関する条約が嫌いではないのでありまして、十分認識しております。さまざまな場面でこの問題が浮かんでまいります。 そこで、その二つを使ったらどうかという御指摘、非常にもっともであると私は考えております。 まず、教育基本法の第一条というところからまいりますと、教育は人格の完成を目指し、個人の価値を尊重し、平和的な国家及び社会の形成者としての国民の育成を期して行う旨…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 憲法第二十六条というのがありまして、その趣旨からいたしますと、親の監護権も子供の教育を受ける権利を保障し実現するという観点からとらえられなければなりません。親の監護及び教育をする権利は主として家庭教育等学校外における教育や学校選択の自由にあらわれるものであり、また当然義務を伴うものと考えております。 どのような親の行動が監護権の乱用に当たるかお答えするのはなかなか難しい。そういう立場にはございませんけれども、仮…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 御指摘の点はよくわかりますけれども、ただ入学式とか卒業式というのは人生の折り目ですね。そういうところで、高等学校を卒業していくとか、あるいは新しく高等学校に入っていく。これは成人も入れてです。今度、大分いろんな人が入れるようにいたしておりますので、いろいろな年齢層の人が来る、いろいろな体験をした人が入ってくる、これは事実でございますが、やはり入ったという喜び、そういうものを、厳粛で清新な気持ちで入学を喜び卒業を…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) これは書かないということをこの前申し上げてありますが、もう一度申します。 入学式、卒業式などの特別活動については指導要録や内申書におけるいわゆる五段階評価等による評定の対象にはならないと考えております。

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/08/02

145参議院 国旗及び国歌に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(有馬朗人君) 確認いたします。 国旗・国歌につきましては、学習指導要領において「入学式や卒業式などにおいては、その意義を踏まえ、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導するものとする」とされており、校長、教員はこれに基づいて児童生徒を指導するものであります。このことは児童生徒の内心にまで立ち入って強制しようとする趣旨のものではなく、あくまでも教育指導上の課題として指導を進めていくことを意味するものであります。 今回の法…