有田芳生
会議録に記録された「有田芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,898 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- GX・脱炭素1 件
- 地方創生1 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会4 件・4%
- 憲法審査会1 件・1%
※ 全 2,898 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号
○委員長(有田芳生君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十一分散会
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 民進党・新緑風会の有田芳生です。 今から百四十五年前、一八七一年に賤民廃止令が制定をされて、それまで同和地区と言われていた人たちが、それまで一種の労働税のような形で例えば牢屋の掃除をさせられるとか、あるいは道に倒れていた牛や馬の処理をさせられるとか、あるいは死刑執行がされるときにその実務を担わされると、そういうことは確かに廃止されたんだけれども、賤民廃止令から百四十五年、先ほどお話出ました水平社宣言からもう九十五年になる。…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 繰り返しですけれども、いまだ続いている結婚差別、西日本地方で、いまだ結婚したいお二人は親から逃げている現実があります。先ほども提案者からお話ありましたけれども、親は現代的な手段であるGPSを娘さんに送り付ける中で居場所を確認をして、またお二人が逃げているという、そういう陰湿な状況が続いております。結婚差別がかつてよりは少なくなっていることは事実なんだけれども、しかし、やはりこの問題というのは表に出さない形で解決をしたいとい…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 ヘイトスピーチ問題のときにも何度も何度もこの委員会で質問をさせていただきました。そのときに、もちろん人種差別撤廃条約に基づいて日本はヘイトスピーチを含む差別をなくさなければいけない、そういう主張をしてまいりました。その人種差別撤廃条約の第一条に基づいて、国連の人種差別撤廃委員会は、世系、ディーセント、つまりインドのカーストとか日本の部落問題というものは解決しなければいけないと、これは日本も一九九五年に加入した人種差別撤廃条…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 人種差別撤廃委員会は日本に対して三回これまで勧告をやっておりまして、来年の一月にはまた日本政府が報告書を出さなければいけなくなっており、二〇一八年の恐らく夏には次の人種差別撤廃委員会の会議が行われる予定になっておりますけれども、その人種差別撤廃委員会は、ヘイトスピーチだけではなくて、琉球、沖縄に対する差別、部落に対する差別、あるいは朝鮮学校に対する差別など様々な問題、アイヌ民族に対する差別などを取り上げているわけですけれど…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 そのように、国際的な人権基準から見ればやはり日本にいまだ残っている部落差別というものを、法律的な対応を含めて解決に進まなければいけないというのが勧告のポイントなんですよね。ですから、そういう意味で本当に効果的な中身にしていかなければいけないというふうに思っております。 そこで人権擁護局長にお聞きをしたいんですけれども、例えばヘイトスピーチの問題でしたら、今年の五月の末に法案が成立をして六月三日から施行されましたけれども、ヘ…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 前々回の法務委員会でしたか、私が質問した中で、例えば、同和対策事業で地域の変化が大きく現れてきたときに、東北地方なんかでは、なかなかこの被差別部落の問題というのが知られていない状況の下では、何でここだけこんなに立派なものが建てられるんだろうかとか様々な批判が起きたわけですけれども、そういうことに対して、やはり啓発活動が弱かったという、そういう総括はなさっていらっしゃるんでしょうか。
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 つまり、まだまだ啓発が弱い、教育も弱いということだろうというふうに言わざるを得ないんですけれども、もう少し具体的に、先ほど講演会のお話をなさいましたけれども、どういうところでどんな講演がなされてきたんでしょうか。もし分かれば教えてください。
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 確かに、企業に対するそういう啓発活動というのは効果を発揮しつつあって、就職差別などがなかなかできない環境というのはつくられつつあるというふうに思うんですが、しかし、隠然と今でも続いている結婚差別に対しての対策というのは何か考えていらっしゃるんでしょうか。
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 なかなか具体的なイメージとして伝わってこないところもあるんですが、例えば目に見える形でいえば、これまで被差別部落の問題についてのポスターというのはどういうものを作られてきたんでしょうか。
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 これまでどういうことを、教育、啓発をやってきたかということは分かりました。 しかし、今度の法律案が成立したとすれば、今後何が変わるんでしょうか。
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 なぜそういうことをお聞きするかといえば、ヘイトスピーチの解消法が議論になっているとき、法律がどうなるか分からないという段階でも、二〇一四年から「ヘイトスピーチ、許さない。」というポスターを作成してくれました。あるいは、ヘイトスピーチ解消法が成立したその段階で、例えば警察庁あるいは文科省などが具体的な通達を出されました。 この法律ができつつある、議論になっている過程の中で、そういう準備というのは何かなされていないんでしょうか…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 もう一つ、相談体制なんですけれども、人権問題について、自分のことあるいは身近な人のことを相談するというのはなかなか大変な、足を踏み出すまでに覚悟が要るという現実がこうした問題なんですが、その教育だけではなく、相談体制についてはこれまでどういう取組をなさってきたんでしょうか。
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 今お話しになった全国一万四千人の人権擁護委員の方々に対して、部落問題を含めた人権問題についての講習とか、そういったものはこれまで行われているんでしょうか。どういう仕組みになっているんでしょうか。その人たちが、例えばヘイトスピーチにしても、この被差別部落の問題にしても、いまだ大きな問題なんだということを、そういうことを周知徹底するような仕組みというのはあるんでしょうか。
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 ちょっと細かいことで申し訳ないんですが、定期的に行われているということですけれども、どのぐらいのサイクルなんでしょうか。そこでまた、例えば今度新しい法律が議論になったことを含め、あるいはヘイトスピーチ問題がこれまで議論になって新しい法律ができて、だけどいまだ問題を抱えているんだというような、そういう新しい課題についても教えるような体制というのはあるんでしょうか。
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 ヘイトスピーチ問題で実感したんですけれども、やはり法務局に相談に行って、自分の問題を解決したい、してほしいと言うことはなかなか大変な覚悟がいる。で、訴えたところで、例えばツイッターとかユーチューブから差別の書き込みがあったら削除してほしいという、それを法務局が努力をされてもなかなか進んでいかないという残念な現実ありますから、本当に大変な課題だと思うんですよね。 ヘイトスピーチについて言えば、例えば参議院の法務委員会の参考人…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 新しい課題というのは本当日々動いておりますので、もう少し頻繁に研修をやるということも必要なのかなというふうに、今お話を伺っていて感じました。 それで、最後に、部落の解消とは何かという遠大なる問題なんですが、私は個人的には、人権問題には終わりがないというふうに思っております。ヘイトスピーチも、そして部落の差別も根絶しなければいけない、それをみんなで進めていかなければいけないと思うんですけれども、しかし、ヘイトスピーチ解消法が…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 法的拘束力がない、説示しても差別を遊びのように続けている人たちはいるわけで、例えば、部落問題をおちょくるということで部落地名総鑑を本にしようとしたり、あるいはそれができなくなればインターネットでさらす、そしてまた、それが消えたとしてもまたモグラたたきのように出てくる。法的拘束力がないのは分かっているんですが、だけど、そういう現実があるわけだから、それを更に前に進めて解決するのが人権擁護局のお仕事だと思うんですよね。 差別さ…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 それはヘイトスピーチ解消法ができた段階の御発言とは到底思えない。例えば、京都朝鮮第一初級学校襲撃事件あるいは徳島県教組襲撃事件でヘイトスピーチに対する判決が出ている、最高裁決定まで出ている。何が人種差別撤廃条約に基づく差別なのかというのはもう明らかになってきている。だからこそガイドラインが必要であって、そこで表現の自由なんというのを持ち出すことはもう時代遅れの議論にしなければいけないというふうに私は強く思っております。 で…
第192回 参議院 法務委員会 第13号
○有田芳生君 検討を進めているというのは、EU並みのそういう合意を目指しているという理解でよろしいんですか。