有田芳生
会議録に記録された「有田芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,898 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2017/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- GX・脱炭素1 件
- 地方創生1 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会4 件・4%
- 憲法審査会1 件・1%
※ 全 2,898 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
○委員長(有田芳生君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
第193回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
○委員長(有田芳生君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第193回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
○委員長(有田芳生君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時五十分散会
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 民進党・新緑風会の有田芳生です。 私は、この共謀罪、政府の言うテロ等準備罪、この審議においてオウム真理教の地下鉄サリン事件にあくまでこだわるのはなぜかといえば、やはり、今から二十二年前の地下鉄サリン事件当時にこの法案が仮に成立していたとしてもテロは防げなかっただろう、そのように確信しているからにほかなりません。 皆さん御承知のように、地下鉄サリン事件というのは、人類史において初めて都市部においてサリンというものがまかれた。…
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 大臣、更にお聞きをしますけれども、インターネット型の人間関係というのが、今の社会は、オウム真理教の事件のときとは違ってもう現実のものとしてありますよね。ですから、そういう意味では、この組織的犯罪処罰法も含めた犯罪の構成というものにおいて、人間が対等、平等で、指揮命令系統のない人たちの犯罪行為というものもあり得る。これは現実に、この間もお聞きしましたけれども、女性がインターネットでつながった全く指揮命令系統のない関係において…
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 そして、最後にもう一点だけ確認させてください。 何の団体にも関係していない人たちがインターネットで知り合って、たった一回、デパートを爆破しようじゃないかという計画をして、一週間の間に継続して何回かの相談をした、そして爆破をしようとしたデパートの下見をした、これをテロ等準備罪で処罰できるんでしょうかという質問を刑事局長にいたしましたところ、これは団体というものが存在しませんのでテロ等準備罪には当たりません、そのようにお答えに…
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 一言で言えば、今度の法案が仮に成立したとしても、世界で今多く起きている一匹オオカミ型の自爆テロというのがもしこの日本で計画され実行されても食い止めることはできない、その前提で更にお聞きをしていきたいというふうに思います。 オウム真理教の事件というものを具体的に聞いても、それは刑事局長のお立場としても一般論としてしかお答えになれないでしょうから、その前提として、私が今から質問すること、それを、全てオウム真理教の事件の現実なん…
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 その丹沢セミナーというものが行われて、更に三年たって、化学物質、化学兵器を作ろうかという話が徐々に話し合われるようになって、具体的には一九九三年に、信者数人が集まって、じゃ、サリン製造プラントでも造ろうかという話があった、六人の信者で。 そのとき、サリンプラント製造の責任者は教祖に対して、サリン七トンから作りましょう、それに対して教祖は、いやいや大きくどおんと七十トンからいこうじゃないか。七十トンというのは、もしまかれたら…
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 そこが、この第六条二の結合関係の基礎としての共同の目的が、そういった危険な教義を持っている宗教団体だとすれば、である以上、最初から最後まで結合関係の基礎としての共同の目的は危険な教義だった場合、これは組織的犯罪集団に当たるんでしょうか。
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 教祖が五人の信者を集めて、先ほどもお話ししましたけれども、サリン製造プラントを造ろうじゃないかということを決めた。さらには、そういう計画の下で化学薬品を購入するためのダミー会社を三つつくった。この段階ではテロ等準備罪というのは適用されるんでしょうか。
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 ならば、その化学薬品を購入するためのダミー会社、三つあった。そのダミー会社の信者たちが、全くサリン製造計画なんというのは聞いたこともない、サリンのサの字、当時日本人だって知らなかったわけですから、知らなかったのにそういう構造に組み込まれた場合、テロ等準備罪において、この全く知らないダミー会社の社員たちはどういう位置付けになるんでしょうか。
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 サリン製造プラントを計画した段階ではテロ等準備罪は適用されないけれども、化学薬品を集め始めてダミー会社をつくった、そこにいる人たちは全くそういう計画を知らなかった、その人たちは言葉としては一般人と言えるわけですよね、構成しないわけですよね。だけど、その段階においては、サリン製造プラントを造ろうと言った六人というのは組織的犯罪集団と認定されるわけですよね。 だけど、そのときにサリン製造プラントの責任者であった人物、当然計画も…
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 すっきりしないんだよね。 つまり、そのテロ等準備罪が適用された段階では捜査が進むわけですよね。観念的な話しているわけじゃないですから、組織的犯罪集団として認定されたら、そういう計画知らない人たちもいっぱいいても捜査当局は動くじゃないですか。違いますか。
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 今日は時間が限られているので急がざるを得ないんですけれども、一九八九年十一月四日未明に坂本弁護士一家殺害事件が起きました。そして、さらに、時間を超えて一九九四年の六月二十七日、松本サリン事件が起きました。さらには九か月後、九五年の三月二十日に地下鉄サリン事件が起きました。そういう一連の経過について、これは当時から、宮崎県警、長野県警、山梨県警、神奈川県警、警視庁、当然警察庁も多くの情報を持っていた。 例えば、松本サリン事件…
第193回 参議院 法務委員会 第16号
○有田芳生君 被疑者として捜査の対象にしていなくても、一般の元信者も含めて八千人以上の人たちの個人情報がデータベース化されている、神奈川県警の総括として明らかにされているんですよ。だから、そういうのが現実なんです。観念的な議論を幾らしていたって実態というのは分からないということを強調しておきたいというふうに思います。 とにかく、このテロ等準備罪が仮に成立してしまえば、テロの防止にはならず、労働組合や市民運動などがやはり威力業務妨害罪など…
第193回 参議院 法務委員会 第15号
○有田芳生君 民進党・新緑風会の有田芳生です。 総理、聞いてください。共謀罪の議論をずっと衆議院段階から伺ってまいりまして、大きな二つの問題を感じました。もちろん法文ですから厳密に議論をしなければいけない。と同時に、国民に分かりやすく説明する責任があるだろうというふうに思います。総理がイタリアの記者会見でも語っていらっしゃったように、このテロ等準備罪、私たちの言う共謀罪について、丁寧に分かりやすく説明したいと、そうおっしゃっていました。…
第193回 参議院 法務委員会 第15号
○有田芳生君 だから、印象操作なんですよ。国民の多くが、こんなオウム真理教の事件を二度と起こしてはいけない、そう思っていますよ。だけど、皆さんがお出しになっている共謀罪法案ではテロなんて防止できないんですよ。そのことは後でお話をしますけれども。 元々宗教団体であったオウム真理教が一変して犯罪集団になったと総理が語っていらっしゃるんだけど、一変なんかしていないんです。最初からずっと同じ宗教団体として続いてきて、小乗仏教、大乗仏教、そして秘…
第193回 参議院 法務委員会 第15号
○有田芳生君 都合のいいときだけオウム真理教を利用する、それがまさしく印象操作じゃないですか。 地下鉄サリン事件、松本サリン事件の前にも、オウム真理教が発足した当初から内部のリンチ事件などはありました。そのときに一変したのかどうか、非常に流動的じゃないですか。だから、それは捜査が決めていくんでしょう。 しかし、松本サリン事件よりずっと前の一九九〇年の段階で神奈川県警はオウム真理教の徹底的な調査を行っていた。富士山総本部、東京の施設、そし…
第193回 参議院 法務委員会 第15号
○有田芳生君 都合のいいときだけオウム事件を取り上げるのは問題だと思いますよ。オウム真理教の結合関係の基礎としての共同の目的というのは、最初から最後まで宗教的教義なんですよ。そして、その教義の中に問題があったから凶悪事件を起こしたわけで、一変なんかしていないんですよ。これが歴史の事実です。 もう時間が来たから、最後に一言お伝えをしますけれども、この政府の言うテロ等準備罪、私たちの言う共謀罪について、オウム真理教事件当時の三月の末に、国松…
第193回 参議院 法務委員会 第15号
○有田芳生君 民進党・新緑風会の有田芳生です。 作家の井上ひさしさん、もうお亡くなりになりましたけれども、常々私たちが教えられていたのは、難しいことを易しく、易しいことを深くということを小説を書く上での戒めとしてこられましたけれども、この法務委員会のこの共謀罪についての議論についてもやはり易しく、しかし深くという立場で大臣にも刑事局長にもお答えいただきたいというふうに思います。 もちろん、午前中に総理に問わせていただきましたけれども、や…