有田芳生
会議録に記録された「有田芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,898 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- GX・脱炭素1 件
- 地方創生1 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会4 件・4%
- 憲法審査会1 件・1%
※ 全 2,898 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 二項目めの経済問題どうですかということをお聞きしたんです。つまり、償いとか賠償とかではなくて、財産及び請求権を相互に放棄をして、そして国交正常化ができたならば、無償資金協力、低金利の長期借款供与及び国際機関を通じた人道主義的支援等の経済協力を実施しと、つまり、さっきも言いましたけれども、これまで日朝交渉の中で北朝鮮側が強烈に常に主張してきたことが消えて、この日朝平壌宣言については日本側の主張が入っているという、それを確認し…
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 だけど、日朝平壌宣言についてもストックホルム合意についても、例えば平壌宣言の文章の四項目めの最後、朝鮮民主主義人民共和国側は、この宣言の精神に従い、ミサイル発射のモラトリアムを二〇〇三年以降も更に延長していく意向を表明した、全く守っていないですよね、全く。ミサイルを発射する、ずっと続いている。だけど、なぜにこの平壌宣言を維持するんですか。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 二〇〇二年九・一七以降、平壌宣言以降、ずっとミサイルを発射しているわけでしょう、今に至るも。だから、何で破棄しないんですかと聞いているんです。端的にお答えください。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 ちょっと今思い出したので正確な日付は言えませんけれども、北朝鮮がミサイルを発射したある時期は、日本向けの部隊が日本海に向けてミサイルを発射したこともあるんですよね。それはもう北朝鮮側が明白にコメントしているんですけれども。 そうすると、拉致問題は最重要課題であることは言うまでもないんだけれども、だけど、拉致は本当に解決しなければいけないけれども、核・ミサイル問題が日本にとっては最重要課題じゃないんですか。いかがですか。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 もう同じ文章を読んでいただいても申し訳ないんで、次に行きますけれども。 私は、日朝平壌宣言にしてもストックホルム合意にしても、北朝鮮全然守っていないじゃないかと。だから、何でそんなものを遵守しなければならないんだという思いもありながら、だけど、少なくとも日朝平壌宣言は両国の最高首脳部が署名をしたものですから、そこをよりどころにして現実に風穴空けていくしかないと判断しているんです。 それはなぜかというと、今、日本側が日朝平壌…
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 ストックホルム合意で日本政府、外務省の方々が二〇一四年の十月に平壌に行ったのが公式協議の最後でしょう。だから、もう八年たっているわけですよ。 大臣、今、北京の大使館ルートとおっしゃいました。安倍総理も何度も何度もそういう表現取りましたけれども、北京の大使館ルートというのは、北朝鮮が核を発射したり核実験を行ったときに抗議をするために抗議文をファクスで送る、そして、送るということを電話で、電話を掛けて抗議のファクスを送るという…
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 残念ながら、違います。 二〇〇一年の一月に、森政権のときに中川秀直さんがシンガポールで北朝鮮側の姜錫柱さんと秘密会議を行って、そのとき既に首脳会談の提案があった。だから、ブッシュ政権、そこには関係ないんです。もちろん悪の枢軸問題というのは小泉訪朝の背景として重要な問題としてありますけれども、北朝鮮側が首脳会談をやろうと直接言ってきたのは二〇〇二年の一月なんですよ、日本政府に対して。 お聞きしたいのは、ブッシュ政権が悪の枢軸…
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 申し訳ない、北京の大使館ルートはもういいです。 外務省の努力があったわけですよ。これは森政権の時代から、槙田さんの時代から、いわゆる柳敬という、いわゆるミスターXとの交渉が始まって、で、森政権が崩壊をしたから、その後、引き続き、小泉政権になって、そして田中均当時のアジア大洋州局長が小泉当時の総理に北朝鮮問題を取り上げたいんだという提案を一時間話をされて、総理が、極秘で動いてくれということを言って、二〇〇一年の十月から中国の…
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 その敵を知りという、まさしくそのとおりだと思いますけれども、対北朝鮮外交においては、私たちはあの拉致問題をどうしても解決しなければならない。何でここまで時間が掛かるんだろうと被害者家族の方も思っていらっしゃる、私たちもそう思っている。 だけど、その対北朝鮮、具体的な外交の特徴というのは何だとお考えですか。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 拉致問題を解決しなければならない、だけど、それを前面に出すだけでは北朝鮮との交渉は進まないというのがこれまでの小泉政権以降の教訓だと思うんですよね。 拉致がある、核がある、ミサイルがある。で、北朝鮮側は日本からの経済協力を得たいわけだから、だから相手の立場に立ったら、その経済協力問題、日朝国交正常化というものをゴールとすれば、全体的な絵をどのように描いて、そこに拉致をどう位置付けるかという、ここのバランスの問題だと思うんで…
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 日朝平壌宣言の二項の最後に、双方は、在日朝鮮人の地位に関する問題及び文化財の問題については、国交正常化交渉において誠実に協議することとしたと。 この在日朝鮮人の地位に関する問題というのは何ですか。さらには、文化財の問題というのは何ですか。お答えください。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 いや、日朝交渉の中では具体的に協議しているじゃないですか、朝鮮総連の問題だけではなくて。うなずいていらっしゃる。何で言えないんですか。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 協議しているのに、何で拉致特別委員会で発言できないんですか。極めて奇異ですよ。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 外務省のホームページ見たら出ていませんか。例えば、北朝鮮の立場からいえば、被爆者の問題だってあるわけでしょう。また、彼らのいう慰安婦問題だってあるわけでしょう。そういう問題を協議しようということじゃないんですか。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 ホームページ出ていますから、見てください。 二〇一八年の八月二十二日、労働新聞、北朝鮮の新聞ですけれども、日本は過去の清算を、日本は過去の清算なしには一歩も未来に進めないということをはっきり知らなければならないと。だから、過去の清算というのは、日朝平壌宣言に基づいて、今後交渉を進めていくためには具体的に解決しなければいけない問題がいっぱいあるわけですよね。うなずいていらっしゃるから分かっていらっしゃるんだけど、何で答えられ…
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 これ、私は参議院の予算委員会で質問しただけなので、御存じないのは当然ですし、報道もされませんから御存じなくて当たり前だと思います。 これをなぜ今お聞きをするかというと、警察庁、久我良子さんというお名前聞いたことありますか。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 拉致被害者五人が二〇〇二年の十月十五日に帰国を果たされました。彼らは北朝鮮の招待所でずっと暮らしていたんだけれども、地村保志さん、富貴恵さんがある招待所で暮らしていたとき、富貴恵さんがその招待所の三面鏡の扉を開けると紙が貼ってあって、それを剥がしてみたら、私は日本からやってきた、日本の佐渡から、新潟県佐渡からやってきた久我良子といいますと。で、家族関係もいろいろ書いていて、これは何だろうかと。当時、二〇〇三年の初めから四年…
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 もう十八年たっているんですよ。 私の評価を先に言ってしまえば、この久我良子さんという方は曽我ひとみさんのお母様の曽我ミヨシさんだろうと思っております、推測しております。曽我、久我、ミヨシ、良子、佐渡出身。 この女性は、北朝鮮で韓国人とその後結婚されるんだけれども、日本政府がどこまで追求されているかは分かりませんけれども、こういった問題がまだまだあるんです。 ということをお伝えをして、もう時間なくなってきたんでかなり省略しな…
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 もう時間が来ますので、更に大事なことをお聞きをしておきます。 二〇一七年、安倍晋三元総理は国連演説を行いました。そして、その翌日でしたか、河野太郎当時の外務大臣も大学で講演をやりました。そのポイントを教えてください。
第208回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○有田芳生君 違うんです。一番大事なところありません。 一言で言うならば、安倍総理は当時、対話と圧力じゃなくて、圧力一辺倒の演説をされた。河野外務大臣は何を言ったかというと、今あえておっしゃらなかったんだと思うけど、国際社会に対して北朝鮮と断交せよということを主張したんです。そして、それが二〇一七年九月、そして二〇一八年の二月には、北朝鮮側は安倍政権相手にせずという最終結論出しているんです。だから、それ以降、日朝交渉は進まないんですよ。…