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中道改革連合・無所属衆議院
総発言数
2,898
直近の所属会派
中道改革連合・無所属
直近の役職
直近の発言日
2013/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会4 件・4%
  • 憲法審査会1 件・1%

※ 全 2,898 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,898 20 を表示
民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 ちょっと常識的な感覚として、もう一度お聞きしたいんですが、七万ぐらいのお金を持って社会復帰をして、それで円滑な社会生活に戻ることはできるとお考えでしょうか。

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 人間かすみを食って生きているわけではないんで、やはり物質的な基盤がある程度ないと社会復帰というのも難しいことだろうというふうに思いますので、そういう点も今後改善をしていただきたいと願うと同時に、これ大臣にお聞きをしたいんですけれども、先ほどお話ありましたように、犯罪白書にも出ていますけれども、保護観察対象者のうち、職のある人の再犯率が七・四%なのに、職のない人の再犯率は三六・三%と。さっきの七万円ほどを持って社会に出てちょ…

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 法務省の積極的な対応で、しかしまだお一人ということで、しかも雇用期間が半年ということですから、更に充実をさせる方向を考えていただきたいと思います。 さらに、もう一つ問題点は、厄介なのは薬物だと思うんですよね。私も、かつて仕事を一緒にした人物が、もう三回も薬物の問題を起こして、いまだ刑務所に入っている。出てきたときも、よく知られている人ですから、写真なんかを見るともう全然別人格のような様相を呈していて、これは本当に、頑張るん…

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 薬物問題というのは日本の治安にも深くかかわる問題ですから、更に充実していかなければいけないと思いますが、端的に、薬物事犯の施設内処遇の現状、さらには、これから始まるでしょうけれども、社会内処遇の在り方というのはいかがなものなんでしょうか。それぞれに分けて教えてください。

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 専門家の間でも、今回の法改正を通して、アメリカには千か所以上あると言われておりますが、いわゆるドラッグコート、日本でも、処罰も必要ですけれども同時に治療を比重を高めていくというようなことが、やはり本人の社会復帰のみならず社会の治安を安定させる方向になると思いますので、そういう方向で今後更に努力をしていっていただきたいというふうに考えます。 そして、あと残された時間で、今、刑法の一部改正などについて、これは人間性回復のための…

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 ありがとうございます。 谷垣大臣のみならず、その二日前に、五月七日、参議院の予算委員会では安倍首相がやはり同様の発言をしてくださり、さらには菅官房長官も憂慮しているということを記者会見で語ってくださいました。 しかし、残念ながら、首相、法務大臣、官房長官が憂慮に堪えないというような発言をして以降も、例えば私は川崎での彼らのデモにも行きました。さらには新大久保でもデモがありました。あるいは五月二十五日では大阪でも同じようなデ…

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 人種差別撤廃条約に九五年に加入をして、人種差別撤廃委員会はもう十年以上前から日本は法律的な対応を取るべきだという勧告を繰り返しております。最近では、二〇一三年の一月に人種差別撤廃委員会に対して日本政府の報告書はこのように述べております。「現在の日本が人種差別思想の流布や人種差別の扇動が行われている状況にあるとは考えていない。」。 だけど、繰り返し、大臣も含めてお考えいただきたいんですけれども、この数年間の日本というのは、例…

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 ということは、人種差別の扇動には当たらないとお考えなんですか。もう一度お答えください。

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 じゃ、更に聞きましょう。人種差別撤廃条約第二条一項(b)及び(d)、先ほど述べたような今の日本で現実に目の前でずっと続いている事態について、個人又は団体による人種差別に当たらないとお考えですか。

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 じゃ、もう一度繰り返します。新大久保、鶴橋、大阪の、鶯谷等々、全国各地で、例えば名古屋だと平和展示会があるとそこに脅迫的言辞で駆け付けたりしている団体なんですけれども、そういったものが人種差別思想の流布や人種差別の扇動が行われている状況にあるとは考えていないという、状況にあるとは考えていないその根拠はどこにあるんでしょうか。先ほど述べたことは差別に当たらないんでしょうか。前回の委員会の質問も含めてですけど。

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 谷垣大臣などの御努力も含めて、マスコミ状況も徐々にですが変わってきているといふうに私は考えております。 皆さんにお配りしておりますけれども、岐阜新聞の五月二十七日付けの社説、ヘイトスピーチ、言論の暴力、法的な規制もと。これは共同通信の記者が書いた社説なんですけれども、そこにありますけれども、つまり日本に今、外務省の方が説明くださったように、人種差別的な思想の流布や扇動というのはないんだということに対して、「この認識は一時代…

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 だから、現実と実態が懸け離れたときに、やはり理論と現実が食い違ったときにはその理論を変える勇気が必要だというふうに思います。もう有罪判決が出たり、民事で訴訟で負けたりしているにもかかわらず、二〇一三年一月の政府報告にはそういうことは一切書かれていなくて、差別はないというような文言があるわけですよね。だから、これが非常に重要、問題点だと思います。 もう時間ないので、外務省にお聞きをしますけれども、OECD三十四か国において、…

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 恐らく日本だけです。 ですから、谷垣大臣、こういう現実を真っ正面から見据えて私たちも努力をしなければいけないですが、まず実態がどうなのかと、そういう調査委員会などを設置するという方向も積極的に考えていただけないかというふうに思います。罰則のない差別禁止法を作ることだって可能だと思いますので、そういうことを含めて、政府が差別の流布はないと言うならば、いや、そんなことはないじゃないかという、そういう調査から始めるという、そうい…

民主党・新緑風会2013/05/30

183参議院 法務委員会 第7号

○有田芳生君 時間ですので、終わります。ありがとうございました。

民主党・新緑風会2013/05/09

183参議院 法務委員会 第5号

○有田芳生君 おはようございます。民主党・新緑風会の有田芳生です。 今日は、法務行政の充実を果たすことで日本社会により豊かな質をもたらすために、まだまだ日本では遅れているヘイトスピーチ、いわゆる憎悪表現についてお聞きをしたいと思います。 最初に、谷垣大臣、就任されてもう時間がたっておりますけれども、私はお手合わせいただくのは初めてですので、最初にエールをお送りしたいと思います。 谷垣さんでいつも思い出すのは、一九八三年のことです。谷垣さ…

民主党・新緑風会2013/05/09

183参議院 法務委員会 第5号

○有田芳生君 大臣もテレビで見ていただいたということですけれども、東京のど真ん中と言ってもいいだろうと思いますけれども、新大久保で、毎週とは言いませんけれども、月に一回は必ずデモが行われております。その中身については後ほどお聞きをしたいことが幾つかありますけれども、この間の参議院の予算委員会で安倍総理はこのように鈴木寛議員に対して答えております。 ヘイトスピーチというのは、言わば憎しみをあおるような、人種的な、あるいは性差に基づくそうい…

民主党・新緑風会2013/05/09

183参議院 法務委員会 第5号

○有田芳生君 まさしくそのとおりで、きっちりと固まった定義はないにしても、世界中にやはり一般的な了解があるということを今の大臣答弁で確認できたというふうに思います。 先ほど、イタリアの例で、コンゴの猿みたいなような表現を取ったことに対してイタリア社会が非常に社会問題にしたということをお伝えしましたけれども、日本においても特に今年に入ってからエスカレートしております。 私は、こういう場でどこまで紹介していいのかということを苦慮いたしました…

民主党・新緑風会2013/05/09

183参議院 法務委員会 第5号

○有田芳生君 そのここから先については順々とお聞きをしていきたいと思います。 憲法二十一条の表現の自由の規定と、先ほど具体的に御紹介をしましたヘイトスピーチとの関係、これ人権擁護局長のお立場だと、ヘイトスピーチと表現の自由とのかかわりはどのように理解されていらっしゃいますでしょうか。

民主党・新緑風会2013/05/09

183参議院 法務委員会 第5号

○有田芳生君 ここで表現の自由についての議論をしてもなかなか難しいところがあると思いますけれども、表現の自由というのはもう絶対的なものではなくて、人格権とかプライバシーとか、そういう対立利益とのかかわりでやはり制限されなければいけないようなときもあり得るんではないかと私などは考えております。 例えば、東京造形大学で国際人権法の専門である前田朗先生などは、ヨーロッパ基準からいえば、先ほど私が紹介したような内容の発言、言動というものは、やは…

民主党・新緑風会2013/05/09

183参議院 法務委員会 第5号

○有田芳生君 イタリアあるいはドイツ、イギリス、カナダなどでは人種差別に対して規制をする法律がありますが、確かに、今大臣がおっしゃいましたように、アメリカなどではそういう法律があるんだけれども、やはり表現の自由というのは守らなければいけないというところが強いんだけれども、しかし一方で、例えばヘイトスピーチを伴って十字架を燃やすというような行為に対しては当然処罰がなされているという現状があります。 その上で警察庁にお聞きをしたいんですけれ…