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自由党衆議院
総発言数
1,905
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会51 件・51%
  • 大蔵委員会47 件・47%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 1,905 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,905 20 を表示
自由党1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○有田(二)委員 主税局長さんの今の三宅君の意見に対する答弁は、考えが甘過ぎる。少くとも酒の税金については、密造の取締りを十分にやらなければいかぬと思います。大体酒の税金で、今度の改正によつて一年間どの程度の税をお見込みになつておりますか、聞かせていただきたい。

自由党1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○有田(二)委員 この一千四十六億に対しまして、酒の密造の取締りに必要なものとしてとつておる予算は一体幾らですか。

自由党1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○有田(二)委員 一千億以上の酒税に対して、わずか三千万円の取締り予算というものは私は解せない。本年はいたし方ないとしても、少くともそういつた点を補正予算に組まれておるか。さらにまた来年度の予算においてどの程度話合いができておるか。この点をひとつお聞かせ願いたい。

自由党1950/11/27

9衆議院 大蔵委員会 第2号

○有田(二)委員 私は先般前の間税部長の松田君と帯同して某酒造会社を尋ねて、酒税をどこでキヤツチするかということを尋ねたのでありますが、非常にキヤツチの仕方に欠けるところがあるのじやないかと私は思う。これは今日非常に密造が多くて、あまりやかましく取締つたのではいけないという親心から、そういう方法をなされておるのではないかと思うのです。少くとも密造取締りの費用を相当とることによつて、正規の酒税はもちろんのこと、私はより以上の成績を上げるこ…

自由党1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○有田(二)委員 この際銀行局長にお尋ねしたいのですが、預金の祕密制ですね。先般来、国政調査で大阪、広島各国税局管内をいろいろ調べてみましたが、一税務吏員が名刺一枚で銀行を調べる、そういつた行き過ぎがありますために、もう銀行には預金しない、銀行みたいなところに預金しておつたら困る、もう絶対銀行に預金しないのだという声が大阪方面で相当あがつている。預金も最近漸次減つて来ているように私聞いている。預金の祕密制について銀行局長の所見を承りたい…

自由党1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○有田(二)委員 どうも銀行局長さんは少し弱過ぎる。少くとも預金の祕密性というものは確保されてしかるべきものであると思う。銀行局長は大蔵大臣が主税出身であり、またシヤウプ氏の勧告があつたからいたし方がないというような御答弁のようにも、われわれにはとれるのでありますが、アメリカの方では預金の祕密性ということはどういうようになつておりますか、承りたいと思います。

自由党1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○有田(二)委員 大阪では税務署長並びに各局の部長くらいまで権限を委譲して、その署長の紹介がなければやれない、あるいは部長の紹介がなければやれないということになつておるのに、実際私の調べたところでは一税務署員が名刺一枚で調べに来ておる。しかもその調べる態度が、ときには銀行の脱税を調べるかのごとき態度もある。そのため銀行もそれに対して非常に恐怖の念を抱いているというような事態もありますので、その点大阪の国税局長に話をしたら、そんなことをし…

自由党1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○有田(二)委員 無記名預金が、私の聞くところではたしか八百億ほどあつたように聞いておるのですが、この金額はおわかりになりませんか。

自由党1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○有田(二)委員 銀行局長のお話では、今日預金の減つて来たのは、無記名預金のみでなくて、一般の経済情勢から来るものであるというお話がありましたが、ただいまの御説明で、四月に八百九十一億無記名預金があつたのが、六月末までには五百七十億に減つて、三百二十一億減つておる。さらに九月一ぱいでこれがなくなつてしまうという場合に、これらが現金にかわつてたんすの中にしまわれて行く、あるいは郵便貯金にかわるということも考えられるわけです。郵便貯金につい…

自由党1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○有田(二)委員 銀行局長にさらに重ねてお尋ねしたいのは、預金の祕密性について、今私が申し上げました裁判官の令状を持たない者は調べることができないようにする。これは御存じの通り、ただいま申し上げた通り査察官制度があつて、裁判官の令状は簡單にもらえる。しかし裁判官の令状をとる場合に、やはり愼重を期するということになるのであります。そういうところがこの銀行の祕密性、それから税金をとるという建前と両面から見て、一番公正妥当な考え方でないか。も…

自由党1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○有田(二)委員 今の局長のお話では、税金は自由に見ることができるというお話でありますが、税制がかわりますとそれは見ることができなくなる。ある程度の金額を知らせる程度で、それ以外のところへ立入つて見ることができなくなつて来る。あなたのお考えは以前の旧法だが、税制がかわつて来ておる。そういうことを御検討願つて今の銀行の祕密性ということについて、銀行局がもつと積極的に銀行の将来をお考えになつて、確固たる御方針をおきめ願いたい。その点は銀行の…

自由党1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○有田(二)委員 いずれ金融制度の小委員会でも検討いたすというお話でございますが、銀行局長からもひとつ銀行局の立場から御所見を承りたいと思います。それは最近御存じの通りに債権確保という建前から、ある程度のことをおやりになることについては、われわれもわからないことはないのでありますが、最近における石川島、新潟鉄工所、トヨタ自動車、あるいは川南、それらの会社が銀行関係から端を発した勢力争い、たとえば川南においては最近株主総会においてなぐり合…

自由党1950/09/01

8衆議院 大蔵委員会 第16号

○有田(二)委員 銀行局長の御趣旨はよくわかつたのであります。われわれも委員会においてよく通産関係とも連絡をとつて、銀行局長のその基本的な方針の線を逸脱しているかいないかといろ点も、検討してみたいと思います。その節は銀行局長の御協力をいただきたいと思います。どうぞひとつよろしく……。

自由党1950/08/31

8衆議院 大蔵委員会 第15号

○有田(二)委員 この際国税庁長官に関連した問題について、御意見なりその後の方針について伺いたい。 私、先般国政調査に参りましたときに、国税庁から所得税課の吉國氏をわざわざ大阪によこして、万遺漏ないように非常に御苦心になり、あるいは間税部長もお越しで、非常に気を使つておられるという点については、私は国税庁の方々の、特に正示総務部長の心づかいについては非常に多とするものであり、非常によくなつて来ておると思うのであります。私の調査いたしまし…

自由党1950/08/31

8衆議院 大蔵委員会 第15号

○有田(二)委員 高橋国税庁長官の御訓示をちようだいいたし、まことに恐縮にたえぬのですが、われわれも国税庁長官のお話を承るまでもなく、今日の事態をよく認識しております。またわれわれも実地を調査いたしまして、いかに税務署の各位が非常に御苦労をなさつておるかという点をよく認識しております。しかし私の申し上げるのは、あやまちをあやまちとして是正する。税務署員に対する同情と、それから悪いことを悪いこととして是正して行くということと、おのずから別…

自由党1950/08/31

8衆議院 大蔵委員会 第15号

○有田(二)委員 具体的な事実はすでにこちらに来ておる。ですから長官がお帰りになつて直税部でお調べになりましたなら、もうこういうことに対する報告はこちらへ参つて来ておると思う。おそらくこれは一例でありまして、われわれはよく税務署員の苦労を知つておる。しかしながら更正決定のやり方について、たとえば直税課と徴收官との間の連絡が全然とれない。良質の滯納者もあれば、悪質の滯納者もある。また非常にお気の毒な滯納者もある。いろいろあるわけなんですが…

自由党1950/08/31

8衆議院 大蔵委員会 第15号

○有田(二)委員 そうすると、人権蹂躪があつても了承してくれというのですか。

自由党1950/08/31

8衆議院 大蔵委員会 第15号

○有田(二)委員 更正決定のやり方について、もちろん更正決定をやらざるを得ないことは、われわれも了承するのであります。更正決定に持つて行くやり方について、私はいろいろ検討してみなければならぬ点があるのじやないかと思う。あなた方は自分の部下であるから、更正決定をやることについて、たとえば非常に誤謬訂正が多い。いずれ他の委員会でもお話がありますから、私から申し上げただけではいけませんが、相当誤謬訂正が多いということを考えても、また私たちが調…

自由党1950/08/31

8衆議院 大蔵委員会 第15号

○有田(二)委員 今長官からの全国のいろいろな話がありましたが、われわれ調査しました結果、やはりこれはたぬきときつねという感じを受けるのです。まじめな納税者、まじめな税務吏員を除きまして、よくない納税者、よくない税務吏員を比較しますときに、たぬきときつねの化かし合い、化かした方が勝ちだというような感をわれわれは受けるのです。それでわれわれとしては、もちろんこの際国民大運動を起して、正しく納める。あるいは現状では、税金をとられたらとられ損…

自由党1950/08/31

8衆議院 大蔵委員会 第15号

○有田(二)委員 今三宅委員からお話がありましたが、この間大阪の総務部長からこつちに来た間税部長の松田君をまた広島に持つて行く。ようやく間税のことがわかつて来た。——私先般松田間税部長と一緒に大阪に行つたときに、一体君酒の税金は幾らだと聞いてもよく知らぬ。勉強してようやくわかりかけたところへ広島へ帰る、こういうような人事の仕方は私はよくないと思うが、長官は、どういうふうにお考えになりますか。