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文部科学省科学技術・学術政策局長参議院衆議院
総発言数
74
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省科学技術・学術政策局長
直近の発言日
2004/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 74 件の標本
  • 文教科学委員会35 件・47%
  • 文部科学委員会15 件・20%
  • 内閣委員会14 件・19%
  • 農林水産委員会2 件・3%
  • 総務委員会2 件・3%
  • 外務委員会2 件・3%

※ 全 74 件のうち直近 74 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

74 20 を表示
文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 今回導入いたしますいわゆる国際標準値でございますけれども、これは七百六十五種類の放射性同位元素の核種につきまして、その規制が必要となります放射能の濃度あるいは数量と、こういったものを取りまとめたものでございます。これは非常に莫大で技術的な内容になっておりますので、従来からこういったその規制の数値というものは文部科学省の告示という形で定めてございます。 このため、今回の法律改正におきましても、具体的な数値自体は…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 先生御指摘の放射性同位元素を使用いたしました煙感知器でございます。これは現在は規制対象外の機器でございます。そういった意味で正確な数字は把握はいたしてございませんけれども、関係の企業等のいろんな情報というものを合わせますと、昭和四十年に日本で最初に開発をされまして、消防法、火災を消すという消防法の認定を受けまして、国産品としてこのころから販売が始まったものというふうに承知をいたしてございます。 この業界につき…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 先生御指摘の機構確認業務でございます。 これは現在、財団法人の原子力安全技術センターが指定機関ということで業務を行ってございます。この財団法人は、この機構確認業務のほかに試験、講習、検査業務等の放射線障害防止法に基づく指定業務、あるいは原子力の防災、あるいは原子力安全の確保に関しますいろんな試験研究、講習等を行っている団体でございます。 同センターの文部科学省OBの人数は、現在、平成十六年の四月現在で七名でご…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 現在の先生御指摘の機構確認の制度を廃止いたしますと、先ほど申しましたように、一台当たり四万一千円の手数料が負担軽減がなされるわけでございまして、平成十四年度の機構確認の台数の実績が六百六十四台でございますので、総額では約二千二百万程度になろうかと推定いたしてございます。

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 現実に、先生御指摘のとおり、この業務が減るわけでございます。今回の法改正では、指定機関の制度というものから登録機関制度というものに改めまして、一法人を指定するというところから、学会、あるいは場合によりましては民間の一定基準での参入ということができるような制度になるわけでございまして、そういう意味で、この登録機関制度というものは、行政の裁量の余地のない形で、国により登録された機関が検査等の業務を行うという制度に…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 先生御指摘のがんの診断等に用いられます陽電子断層撮影、いわゆる最近はPETと、PETでございます。こういう言葉がよく使われますけれども、PETで発生いたします廃棄物の取扱いにつきましては、御指摘のとおり、本年三月に放射線障害防止法の省令及び告示の改正を行いまして合理化を図ったところでございます。 具体的に申し上げますと、このPETの診断に伴いまして発生いたします放射性廃棄物、これは具体的には注射針でありますと…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) お答えいたします。 設計認証を効率的に行うために、放射能レベルの小さな機器につきましては登録認証機関、こういう新たな機関によりまして認証を行うこととしてございます。 現在の場合は指定機関という制度でございまして、この機関としまして財団法人の原子力安全技術センターというものがあるわけでございますけれども、この機関も登録認証機関になるであろうということを想定をいたしてございます。それ以外に、一定の要件を満たします…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) お答えいたします。 半導体の製造におきましては、電磁波の波長が短いほどより微細な効果的な半導体を加工することができるという原理でございます。そのために、半導体製造に用います露光装置があるわけでございますけれども、この露光装置としては紫外線やレーザーというものが多く使われているわけでございますけれども、場合によりまして、エックス線あるいは電子線という電離放射線を用いる場合がございます。ただし、現在、実際に生産ラ…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 現行法では、放射性同位元素の賃貸業は許可制になってございます。現在、二社がこの許可を受けておりまして、ガスクロマトグラフィー、これは環境の有害物質などを測定する装置でございますけれども、こういったものの賃貸を行っているわけでございます。現行法の下では、これらの賃貸業者に、返却時等の放射性同位元素の保管のためにこの同位元素の貯蔵施設というものを確保するように求めているわけでございます。 一方、実態といたしまして…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 今お答えしましたように、このRIの賃貸業では、実際に貯蔵施設を使用しない、又は放射性同位元素に限らず賃貸業一般におきましても賃貸の対象物を直接取り扱わない、いわゆるファイナンスリースという形態が非常に多くなっているわけでございます。このような業容の変化というものがございますので、賃貸業を許可制から届出制に改めることとした次第でございます。賃貸業者が放射性同位元素を直接扱わない場合は届出のみで可能ということにし…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 御説明いたします。 非破壊検査、これは、実際に測定しようとしているものを壊さずに、その内部に傷あるいは劣化があると、こういった状況を測定をする、検査をするというものでございまして、放射線の透過作用を利用した放射線透過試験というものは非常に各方面で使われてございます。 具体的には、例えば飛行機のエンジンのひび割れなどをこの非破壊検査でチェックをいたしておりますし、化学プラントのいろんなタンクあるいはチューブとい…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) お答えいたします。 我が国に約五千ほどの放射線障害防止法の対象の事業所がございます。近年のその事業所の法令に基づきます事故とかトラブルというものを分析をいたしてみますと、施設のハード面というよりも、むしろそのソフト面、午前中も御議論がありましたけれども、作業現場でのいろんな放射線の管理等々、こういったところが非常にずさんな面があるという一つの分析結果を出してございます。 そういう意味で、一つの対策としまして放…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 放射性同位元素を使用いたします場合の廃棄物でございますけれども、形態といたしましては様々ございますけれども、衣類あるいは手袋あるいは注射器、ビーカー、プラスチックのその容器と、こういったものがございまして、これがその放射性同位元素がわずかに付着をして廃棄物となるということでございます。 この廃棄物につきましては、全国の使用者の方々から、社団法人で日本アイソトープ協会というところがございますけれども、ここが放射…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) お答えいたします。 まず、放射性廃棄物の埋設処分というものは既に内外でも実績がございまして、技術的に安全に実施できるものというふうに認識をいたしてございます。これは原子力安全委員会でも意見を取りまとめておいでになりまして、今回の放射性同位元素の埋設処分というものについて技術的に処分が可能というふうに結論を付けておいでになるところでございます。 それで、御質問の件でございますけれども、まず、御提案、御提出いたし…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 御質問の件は法案では十九条の二に当たるものというふうに考えてございます。 この確認でございます。この確認の基準ということで今考えてございますのは、埋設の都度に廃棄体の健全性、この健全性と申しますのは、放射能の濃度がどれぐらいであるか、あるいは容器が、きっちり、さびが付いていないか、破損をしていないか、あるいは健全性が維持されているかどうか、こういったところを確認をする。さらに、埋設する廃棄物の総量というものが…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 国立大学法人でございますが、三百五十を超える事業所がこの法律の対象となってございます。国立大学法人は八十九でございますけれども、それぞれの事業所あるいは研究所も数えますので、かなりの数になってございます、三百五十でございますけれども、これらの大学におきまして、平成十年から十四年度までの間で法令によります事故として報告がなされておりますのは三件でございます。全体としては民間企業も含めまして二十三件でございますけ…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 先ほど来申しておりますように、放射性同位元素による障害の防止と安全確保ということは、研究の現場の教官の方々、あるいは学生、大学院生の方々にとってもなくてはならないことだというふうに考えております。 そういう意味で、国立大学法人、今後は予算としましては運営費交付金というものになるわけでございますけれども、その中から安全確保のための、細こうございますけれども、そのフィルムバッジでありますとか、それを記帳する経費、…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 私の方から事前に補足をいたしまして、後、お答えいただきたいと思いますけれども、まず、文部科学省、私どもの科学技術・学術政策局、ここの安全規制を担当しておる部署がございます。ここは、このRI、原子力のいろんな研究炉、大学の研究炉も含めて安全規制をやっておる部署でございまして、かなり大きな組織でそういう規制をやっておるわけでございます。 一方、今度の放射線障害防止法の改正につきましては、もう幾度となく企業の方々あ…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 今、山本先生御質問の件でございますけれども、まず、各国における国際標準値の導入の状況でございます。これは、欧州におきましては、ほとんどの主要国、イギリス、フランス、ドイツあるいはスウェーデン、スペイン等々、ほとんどの主要国が既に導入済みでございます。それから、アジアの諸国も、中国、韓国等で既に取り入れが済んでおるということでございます。 それから、先生の御質問のもう一つは、この放射性同位元素を用いました利用は…

文部科学省科学技術・学術政策局長2004/04/13

159参議院 文教科学委員会 第10号

○政府参考人(有本建男君) 午前中から、先ほど来議論がありますように、放射線の利用の中では医療というものが非常に大事でございます。一方では、医療の現場における放射線の被曝管理というところが非常に大事になるわけでございますけれども、御質問の放射線取扱主任者、各々の病院や事業所においてこれを、失礼しました、放射線取扱主任者というものは、そういった病院、事業所において、同位元素の取扱いや管理の方法というものについて監督を行っていただくというた…