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日本共産党参議院
総発言数
1,993
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会80 件・80%
  • 国民生活・経済に関する調査会16 件・16%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 1,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,993 20 を表示
日本共産党1996/05/28

136参議院 地方行政委員会 第12号

○有働正治君 私は、日本共産党を代表して、警察法の一部を改正する法律案に対する反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、改正案の内容が、オウム事件の捜査に対する国民の批判を口実にして警察庁長官の権限を拡大するとともに、都道府県を単位とする警察の犯罪捜査のあり方を崩すのみか、自治体警察の原則をますます崩し、中央集権化を強めるものとなっているからです。 現行警察制度は、国の機関としての警察庁と都道府県の機関としての都道府県警察から構成され…

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 私は、まず法改正の契機とのかかわりで、オウム事件への対応と教訓をめぐって質問いたします。 一昨年の法改正とのかかわりでありますが、広域組織犯罪等への対応の問題で、先ほど渡辺委員からも質問がございましたけれども、この法改正でオウム事件についても十一件の合同捜査本部を設けるなどして対応してきたというお話もありました。そういう点から見ますと、この法改正というのはその後の広域捜査活動等にもそれとして大きな実を上げたと見ておられると…

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 オウム事件その他現行法でそれなりに対応してきたということは明白だと思うのであります。 そこで、オウムの教訓とのかかわりで、坂本弁護士事件について一点だけ。警察の最初の現場検証、八九年、平成元年十一月七日だと思いますが、この現場検証でいわゆるオウムとのかかわりでのプルシャというのを発見できたのかどうか、その点だけ。

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 答えは最後の結論部分だけで結構なわけで、私の数倍も答えられて、私の要求以外のことまでるる説明は、時間とのかかわりでどうぞ考慮して御答弁いただければということをまずお願いしておきます。 結論から言えば、最初の現場検証で発見できなかったということなんですよ。そういう問題があるということです。 それから、新聞での報道でありますが、先日の中川智正被告の第五回公判の中で中川被告が「公安警察は、八王子アジトで潜伏中の私たちの行動を監視…

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 ところが、国民の中には、坂本弁護士事件、山梨の異臭事件に端を発するようなオウム真理教のああいう残虐な一連の事態等々に対する警察の対応について厳しい批判があることも明らかであります。 先ほど続委員が日弁連の声明を引用されました。坂本弁護士拉致事件、松本サリン事件に対する警察の捜査について多くの国民の疑義が提起されている、それに対する警察の説明、情報開示等々がまだ不十分であるという趣旨だと思うわけでありますが、それに対して警察…

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 そうしますと、先ほどいろいろ教訓その他の問題もあると警察庁がおっしゃっていたようなことはないという意見ですか。今の大臣の答弁だと適切にやってきたから問題はなかったと言わんばかりの態度じゃないですか。それでよろしいんですか。先ほど警察庁刑事局長は、教訓を踏まえていろんな点をるる述べられたわけですよ。そして、そういう点で反省すべき点は反省するし、教訓にすべき点は教訓にしていくし、国民にもそのことは警察庁としてもはっきりさせると…

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 やはりこれだけ国民の中に重大な疑義が呈されている問題、国家公安委員長として率直に国民の疑問、批判、あるいは警察としてやってきた上に立って警察当局でさえ教訓、反省点があると言っている、それについて国家公安委員長としてはもっと高い見地から適切に対応されることが必要であるということを厳しく指摘しておきます。 私は、九四年の法改正で、やはりオウム事件の解決、そういう方向もしかるべくやられると、もちろん不十分な点があったわけで、そう…

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 具体的に。

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 条文の中の「又は害するおそれのある」というのはどういう内容か。それから、判断はだれが下すのか。さらに、広域重要犯罪の定義に「長官の定めるもの」と現行の場合にはあるわけでありますが、改正案の場合にその定義の規定がないわけであります。これはどういうことになるのでありましょうか。

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 後段のところ答えがなかったんですけれども、だれが判断する、長官ですか。

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 さらにお尋ねしますけれども、これ国家公安委員長にお願いしたいのでありますが、「おそれのある」ということの規定が入ったわけで、その場合に、念を押すわけでありますが、規定に伴うおそれ、これが国民の基本的人権その他、やっぱりいろんな点で不当に拡大解釈ということは当然あってはならないわけであります。ここらあたりについてはどういう基本的な考えをお持ちなのかお尋ねするわけであります。

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 さらに、広域組織犯罪等とのかかわりで、今後いわゆる刑事犯罪だけでなく、条文上では軽微犯罪とされてきたものまで含まれるようになる危険性があるわけであります。 そこでお尋ねするわけでありますが、例えば平和の問題だとか民主主義の問題とか暮らしの問題等々で全国的に重要な課題が出てきた場合に、労働組合等が憲法に基づいて合法的にストライキ、集会等々を全国的に呼びかけ、実行するというようなことも当然起こり得ると思うんです。その場合に、公…

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 国家公安委員長にお尋ねしますけれども、この間も議論がございました。改めて確認したいのでありますが、改正案のように、警察庁長官の指示が警察の態勢に関する事項についての具体的なもので、いわば命令ともいうべきものとされ、さらにその範囲も広域組織犯罪その他の事案が発生した場合だけでなく、そのおそれがあると警察庁長官が判断すれば、犯罪の起きる前から管轄区域を越えて警察を出動させることができるとされるわけであります。警察庁長官の権限が…

日本共産党1996/05/23

136参議院 地方行政委員会 第11号

○有働正治君 国民のそういう疑念、批判、また日弁連の声明等幾人かの委員の方々から先ほども指摘されたわけであります。そういう点で、厳格に正面から受けとめていただくよう重ねて要望いたしまして、私の質問を終わります。

日本共産党1996/05/09

136参議院 予算委員会 第19号

○有働正治君 私は、焦点の住専問題に絞ってお尋ねします。特に母体行責任、そして追加負担問題をめぐってお尋ねしたいと思います。 一つは、政府の認識の問題について幾つかまずお尋ねしたいと思うのであります。 当委員会では、この間論議を進め、また実態解明のために参考人質疑、証人喚問、さらに必要な資料をかなり提出していただきました。その中で、銀行、とりわけ母体行が住専の経営破綻の上に重大な責任を持っている、このことが非常にはっきりしてきたと私は思…

日本共産党1996/05/09

136参議院 予算委員会 第19号

○有働正治君 住専の責任はもとより私も言うまでもないと。今述べられた点、本委員会に提出されました住専各社への大蔵の第一次立入調査でもはっきりしています。 お配りいたしました資料1「総貸出に占める個人向け住宅ローンのシェアの推移」を見ますと、例えば日本ハウジングローンの場合には、八五年三月末が九〇・四%でありましたのが、九〇年三月末に二八・九%という形で急落しているわけであります。これに対する立入調査に基づく大蔵省の指摘が「原因は都銀等に…

日本共産党1996/05/09

136参議院 予算委員会 第19号

○有働正治君 本当に母体行が食いつぶしたと言ってもいいわけで、母体行の責任は非常に大きいということははっきりすると思うのであります。大蔵大臣の見解をお述べいただいたので、総理、どのように認識されるのか、総理の見解を求めたいと思います。

日本共産党1996/05/09

136参議院 予算委員会 第19号

○有働正治君 次は、本委員会でも大きな問題となりました紹介融資問題の実態をめぐってであります。 住専が本来の個人向け住宅ローンから変質して破綻していく中で、母体行などによる紹介融資が大きな役割を果たしています。証人喚問等を通じまして、なぜ紹介融資をふやしていったのか、こういう背景、これも明らかになったと私は考えるわけであります。紹介融資をめぐる母体行などの責任については、大蔵大臣、どう認識を深められたのでありましょうか。

日本共産党1996/05/09

136参議院 予算委員会 第19号

○有働正治君 非常に認識が甘いんです。この期に及んでそういう繰り返しの答弁じゃだめなんです。 私どもの上田議員が、証人喚問を通じて、住総側が融資額と同額をお礼の意味で一週間の通知預金として預けていたと、百億だったら百億、あるいはそれを上回るという問題さえあったと、そういう通知預金があったことを指摘しました。一般銀行では禁止されている不動産仲介の手数料を取っていたこと、これも明らかにいたしました。そういううまみがあるからこそ母体行はどんど…

日本共産党1996/05/09

136参議院 予算委員会 第19号

○有働正治君 自粛どころかやっぱり手数料を取っていたというわけで、これは重大問題としてきっちり調べて対応願いたいわけであります。 そこで、何のために融資をふやしたかという問題であります。文字どおり大もうけのためにどんどん融資していたということであるわけでありますが、紹介した融資をふやせば利払いがあることは言うまでもありません。しかも、通知預金、手数料、バックファイナンス、こういうものがあるわけで、紹介すればするほど銀行側にとってはうまみ…