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自由民主党参議院
総発言数
1,188
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境特別委員会76 件・76%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,188 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,188 20 を表示
厚生省年金局長1976/05/13

77衆議院 社会労働委員会 第8号

○曾根田政府委員 いままでそのような事情もございませんでしたし、まあ調べようと思ってあれすればわかるとは思うのですけれども、こちらとしては保険料総額が納入されておれば、それで一応手続的には完結しておりますから、従来はとやかくその内部に立ち入ったせんさくはどうもいたしていないようでございます。

厚生省年金局長1976/05/13

77衆議院 社会労働委員会 第8号

○曾根田政府委員 現行の負担割合をどうするかという問題につきましては、諸外国等の例もあるわけでございますが、これは単に保険料の負担というだけではなくて、企業内福利、あるいはもっと大きく言えばそれぞれの国における税体系等の問題も関係あろうと思われますので、非常にむずかしい問題ではございますけれども、将来の検討課題として考えていかなければならぬというふうに思います。

厚生省年金局長1976/05/13

77衆議院 社会労働委員会 第8号

○曾根田政府委員 まず、現状でございますが、五十年三月末現在で基金の数は九百十七、加入員は五百三十二万九千人でございます。不況下における解散等のお尋ねでございますが、今日までに解散した基金は三つでございまして、最近になって解散等の動きを耳にしておりますのはこのほか二つございますけれども、まだ手続はなされておりません。

厚生省年金局長1976/05/13

77衆議院 社会労働委員会 第8号

○曾根田政府委員 すでに解散した基金の中には入っておりません。

厚生省年金局長1976/05/13

77衆議院 社会労働委員会 第8号

○曾根田政府委員 この当該基金につきまして、関係者から将来見込み等の事情の聴取をしたことはあるようでございますが、それ以外の指導ないし行政介入と申しますか、そういったことはないそうでございます。

厚生省年金局長1976/05/13

77衆議院 社会労働委員会 第8号

○曾根田政府委員 この厚生年金基金創設の趣旨はもういまさら申し上げるまでもないと思いますけれども、実態といたしましてはほぼ普及したんではないかというふうに私どもも見ておりまして、最近の数字を見ましてもここ一両年は年間二、三十件の新設でございますから、問題は、このすでに認可されておる九百を超える基金を健全に育成と申しますか、そういうことが私どもの主たる任務ではないかと思っております。正直言いまして、四十八年の改正に伴いましてこの基金制度の…

厚生省年金局長1976/05/13

77衆議院 社会労働委員会 第8号

○曾根田政府委員 三十二万円の方は、現行ですと二十万で計算されますから、これは本人負担分だけ申し上げますと七千六百円でございますが、今回の改正で一万五千四十円でございます。

厚生省年金局長1976/05/13

77衆議院 社会労働委員会 第8号

○曾根田政府委員 この数字につきまして、細部につきましてはいま調べておりますから後ほどお答えしますが、先生お尋ねがございました開始年齢、制度上の開始年齢と実際の受給者の年齢ですね、これは当然もちろん異なるわけでございまして、これは在老というよりは、むしろ本来資格期間に結びつかないということで、そういうような事情から六十三とかいう数字も出てくるわけですけれども、そこで問題は、財源計算上は六十歳ということではなくてあくまで実際の受給年齢で計…

厚生省年金局長1976/05/13

77衆議院 社会労働委員会 第8号

○曾根田政府委員 御意見として承ってまいりたいと思いますが、後段の六十四歳未満の在職老齢の刻みの問題でございますけれども、確かに先生のおっしゃるのはもっともな御意見で、ランクづけによるその段階ごとのばらつきを少しでもなくするという点ではその方が望ましいのですが、一方逆に、事務的な立場もございますけれども、もっと簡素化する、数を少なくする、そういう御意見も非常に強くございます。そういうこともございまして昨年の改正で従来の四段階を三段階にし…

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 福祉年金の性格と申しますか、位置づけと申しますか、現行の福祉年金は、御案内のように、拠出制国民年金発足に際しまして年齢その他の点でこの拠出制年金でカバーできない方々、あるいはまた拠出制年金発足後も納付要件その他の点で拠出年金と結びつかない方々、そういった人をカバーする、いわゆる経過的、補完的性格のもあというのが現行法のもとにおける福祉年金のいわば性格であろうと思います。 しかし、問題はそういう形式的な性格ではなくて、こ…

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 この所得保障というものをどういうふうに理解するかによりますけれども、常識的な意味においては、当然所得保障の重要な一環をなすものと考えております。ただ、とにかくこの法律上の性格といいますか、そういうことに対しましては、現行法上の福祉年金は補完的、経過的なものとしてとらえられている。しかし、そのことは、レベルが低くていいとか、そういったこととは直接の関係がないわけでございまして、私どもとしては、所得保障制度の一環をなすもの…

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 この補完的というのは、多少法律的な性格として申し上げたのでございますけれども、御承知のように、国民年金法の制定によりましていわゆる国民皆年金体制ができ上がった。ところが、皆年金とはいいながら、先ほど申し上げましたように、拠出制国民年金は一定の納付要件がございますから、どうしてもそれに結びつかない者も出てくる。あるいはまた、制度発足時に一定年齢以上で、この制度ではどうしてもカバーされない者も出てくる。そうすると、国民皆年…

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 一般常識的な意味での補完ということではあるいはそのような場合も入り得るかと思いますけれども、私は福祉年金そのものの性格、そういうお尋ねに対してお答えいたしておりますので、私の言うのは拠出制年金の補完、そういう意味で申し上げておるわけでございます。

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 今回国民年金の国庫負担方式を切りかえたわけでございますが、この理由は、大きく言いまして二つございまして、一つは財政的に安定するということと、一つは当面本年度の財政事情、そういう緊急な要請があったということでございます。 まず、その財政上の問題でございますが、非常に長期的に見ますと、少なくとも年金数理の上では、拠出時であろうと給付時であろうと、要するに全体の費用を国が三分の一持つという考えでございますから、そういう意味で…

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 ただいま先生お述べになりました点は、まさしく国民年金制度上の一つの大きな問題でございます。今回の改正に当たりまして、事前に関係審議会にいろいろ検討をお願いいたしたのでございますけれども、その際もやはりその点は問題になっただけでございまして、結果としては、準備その他の問題もございますので、審議会の御意向としても、今回改正には間に合わないだろうけれども、いわば次回の検討課題ということに結果的にはなったのでございますけれども…

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 現在の預託利率は年七分五厘でございますが、それぞれの期間ごとに預託利率が変わっておりますので、五十年度末見込みで申しますと、全体の平均利回りは厚生年金の場合六分八厘八毛となっております。

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 不可能かというお尋ですと、これは制度ですから不可能ということはないのですけれども、減額年金制度はもともと数理的に本来のレベルに見合ったものとして設定しているわけですし、いまのように一定年齢になると本来年金のレベルまで戻すとなれば当然保険財政その他に影響があるわけですから、そのような設定が不可能とは申せませんが、私どもが減額年金と考えておりますのはいずれにしても数理的に本来の年金に見合ったものでございます。したがいまして…

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 大変むずかしい問題で、これは給付だけでとらえるのは十分でございませんで、やはり拠出との見合いも本当は考えなければいかぬと思うのですけれども、お尋ねの点、私の考えを申し上げますと、一般的に言って、やはり共済組合グループ、これは開始年齢五十五、最終給与に一応リンクした体系でございますから、この辺が相対的には非常に有利な取り扱いになっておると思います。それから国民年金の方は開始年齢その他から言いまして、他の制度に比べますと、…

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 過去勤務債務を当然に別枠で国庫負担するという考えはもちろんございません。国庫負担率が一五%あるいは二〇%というような場合に、その理由の一つとして、まあ過去勤務債務もこれありということで率が設定されたという経緯はございますけれども、当然のこととしてこれを別枠で国費持ちということは、私どもの方の管掌しております制度にはございません。

厚生省年金局長1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○曾根田政府委員 私も他制度の関係の財政事情を必ずしも十分承知しておりませんので軽々しく発言いたすのはいかがかと思いますけれども、厚生年金にいたしましても国民年金にいたしましても、財政状態、まことに、何といいますか、いまのようなお話をお聞きしますと、非常にまじめに再計算を行い保険料の設定をしておるという感じは、率直に申しましていたすところでございます。