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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1949/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 それでもう一つお聞きしますが、あの争議中に暴力革命をやるんだ、暴力革命が八月九月にあるから、それまでストライキを続行するんだというような煽動が、盛んになされておるというように言つておりますけれども、そういう実があつたかどうか。

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 それではつきりしたのですが、実はなぜそういうことを聞いたかと言いますと、私ども二班と三班と二つにわかれて両方で廣島に調査に行つた。昨日の塚原委員の報告では、そういうふうにして争議團が多分五回にわたつて人民裁判を行つた、そのために会社側が七人も卒倒しておるというような報告がされておる。それからまたこの八月、九月に暴力革命があるんだ、それまでとにかくこのストライキを持ち続けるんだ、というような煽動がされておるというような報告がさ…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 当の國警自身でやつたことなんだから、これを問題にして行けば、檢察廳の方が問題になると思いますけれども、私どもずつとこの経過を調べてみて、非常にお座なりに調べておるという傾向がある。たとえば三鷹の電車の事件があつたとか、下山事件とか——三鷹の電車など、あまり熱心にやらないようだけれども、一生懸命新聞でも書き立てて騒ぎ立てる。しかしこの事件では、ほとんどお座なりに二、三の人に聞いてみたという程度で済ましておるようであります。この…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 解散命令を出しても、解散しないからやつたというように言われるのですけれども、私この点東京都知にも会つて聞いてみた。そうしたら、私は公安條例は出さぬと言つた、出さぬと言つても帰らぬから、警察を呼んだ、こう言つておられた。だから私は言つた。出さぬと言つても帰らぬから警察を呼ぶという考え方の中に、すでに公安條例があるのだ。そういう考えでやるからああいう椿事が起きるのだ。ただ出さぬと言つてなぜ信用できるか。今までずいぶんうそをつかれ…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 私、話のついでだから檢察廳の方にお聞きしますが、今の東京の問題でも、最近いろいろ労働争議に対して、檢察廳で檢挙なりいろいろやられる。そういうことが、一應争議というようなものには関係がないという形でやられておるけれども、実際檢察権の発動するときと、争議の状態がぐつと変化するときと、非常に一致して出て來ておる。たとえば日本製鋼の場合でも、組合の幹部が七人ひつばられたのが六月の二十九日である。それがひつぱられると、すぐ七月二日ごろ…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 それはその通りですけれども、緊急事態で犯人をどうしてもあげなければならぬというのだつたら、十四日にあの事件が起つたのだから、十四日か十五日にひつぱつたらよさそうなものを、二十九日までなぜほつておくか。二十九日まで置いたということは、あのときにひつぱるということが、争議の情勢にいろいろ影響する。そういう問題は逃げも隠れもするものではないし、証拠が湮滅されるものでもない。だから二十九日まで延ばしておく。それだけ延ばせるなら、團体…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 あなたの言われるように、事態を見守つておるということをやつてくれれば非常にけつこうなんだけれども、しかし実際には警察力を発動してぽかつとやつてしまう。あのひつぱつた場合なんかは、十四日にもう済んでしまつて、それからあとは二十九日まで見守つたつてそういう事態は起つて來ない。しかも不法侵入あるいは不法監禁ということでひつぱつておいて、これが終つたから出すといつて、四時に出すと言つたものを、六時まで延ばして六時に出しておる。しかも…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 それについて相当たくさんの人から、いわゆる國警長官、警視総監あるいはその他の人を当時の殺人罪の容疑として告訴している。それは声明書にもはつきり出されているのでありますが、そういうものについて、あなた方は眞劍に考慮しているかどうか。

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 十分にやつていると言われるだけのことで、事実は、たとえば告訴状に載せられているように、たくさんの目撃した証人があげられているにもかかわらず、そういう人たちも呼ばれてないし、解剖した人たちの臨檢というようなこともなされていない。ただ学問的にいつてこうなるという回答が出て、それに対して原因が幾つも考えられるから、そのうちのどれか一つ、都合のいいもので片をつけるというようなやり方をやつている。しかもそういうことが公安條例と関連して…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 労働大臣にお聽きしたいことがたくさんあるわけですが、ただいまの話を聞いておると、私もつい経済論争に入りたくなるのですけれども、大体こまかい原則的な問題のうち、特に重要と思われるものからお聞きして、結論的にそこへ行きたいと思うのです。大体今度まわつて見て、失業者が非常に多く出ておる、そうして職業安定所などへ行つてみても、失業保險を受取る人間が毎月ほとんど倍加するというような状態にふえて行く。だからあすこの安定所の仕事の状態を見…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 それから次にこれに関連しまして、方々の工場で首を盛んに切つておる。それを整理する場合に、たとえば京都の島津製作所へ行つても、ひどい整理基準というものをつくつておる。たとえば責任感ということでなく、からだがちよつとくらい惡くても、出て來て働く者は成績優等だ、こういう基準を出しておる。それは明らかに基準法違反だ。からだが悪くても出て來た者は優等だと書いている。そういうような基準をきめて、それにあてはめる場合に、組合運動の活動分子…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 もう一つお伺いしたいのですが、今度の國鉄の中鬪の首切り、あの問題について政府は、あの中鬪委員で首を切られた連中は、政府に協力しないから首を切つたといわれておる。少くともあれは労働組合の幹部だ。政府が首を切ると言つたときに——これは会社でも同じだけれども、会社が首を切ると言つたときに、組合幹部がこれに協力することが考えられるか。そんなものは労働組合じやない。賃金を引下げるという場合に、これに協力する労働組合の幹部というものが考…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 個々のケースにおいて切つた、そういうふうに言つていますけれども、國鉄当局の発表しているのを見ても、首切りに反対した、そういうことがはつきり出ておる。とすれば、当然これは組合活動をやつておるのだから、やつておる間は非協力にならざるを得ない。むしろ非協力であるから、それで労資関係がうまく行くところへ行くのであつて、みんなが協力したならば、そんな組合はつぶれてしまう。みんな組合に入らなくなつてしまう。これはあたりまえだ。それをそう…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 そういうことになつておる。そういうわけで行くところもきめず、首切つておるという状態が出て來ておる。そこに今日の労働運動の一番深刻な点がある。しかも労働政策として、今まで産業の復興ということを言つて來ておる。生産を増強するということを言つて來ておる。しかし今日ではそれがきかなくなつておる。この深刻な状態を大臣考えてもらいたい。生産増強をすればするだけ、よけい首切らなければならぬ。つくつた品物が賣れないから、そういうひどい状態に…

日本共産党1949/07/19

5衆議院 労働委員会 第22号

○春日委員 大体考え方は平行線ですけれども、ただこうやつて私どもがここで質問應答をしておる間にも、非常に食えない状態がどんどん出て來ておる。だからこれは緊急な問題です。大臣の遠大な理想は理想として、ともかくこの緊急な問題をすぐ片づけるということをやらなければ、政府の責任は果せない。一切の起つて來るこういう労働紛爭の全責任は、やはり政府がそれに手をつけぬところにある。この点を十分考えてもらいたい。これで私は終ります。

日本共産党1949/05/24

5衆議院 懲罰委員会 第7号

○春日委員 共産党の態度は、すでにこの前の委員会でここで披露しました声明書に出ておる通りでございます。こういう問題を一つの刑事事件のように扱つて、根掘り葉掘り探して、本人に責任を負わせるというような解決はしたくない。問題はやはりああいう事件が起つたということは、議事の運営とかそういう点にまだ非常にうまくないところがあつた。あるいはそういう議場の空氣全体がああいう事件をつくり出したのだ。そういう面から事をただして行かなければ、今まで何回か…

日本共産党1949/05/21

5衆議院 懲罰委員会 第5号

○春日委員 一つお伺いしますが、一番最初のお話で、神山君がばかやろうとか言つた、それであなたがとめに出られて、左の手でここを押えた、そうしたらうしろから来てポカつとやつた。こういうお話なんですけれども、ばかにそこのところが私が聞いていると電光石火みたいで、パツとやつて、ポカつとやつたというふうなのですが、あなたが神山君のここを押えて、立花君が來るまで、相当その間に時間があつたのじやないか。

日本共産党1949/05/19

5衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第2号

○春日委員 ただいまのお話で一應解決の目安があるというお話でありますけれども、今の協定を見ると、解決するということではなくて、問題を一時先の方へ押しやる。七月以降また問題が起つて來るというものを含んだ協定のように、私受取るのですが、第一番の四月、六月は前の協定でやつて行こう。但しそれを履行できないものは組合と協議するという話なんですけれども、大体履行できるものとできないものとどのくらいの率になるのですか。

日本共産党1949/05/19

5衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第2号

○春日委員 それでそういうできないものだという但書なんだから、多くあつてはならぬはずですけれども、実情について見ると、たとえば三菱のような大きなところでさえ、現実に資金は八〇%しか出していない。あとの二〇%は天引きで遅拂いしている。そういう状態になつて來るということを考えると、この問題が單にここでこういう中央協定がされましたと事つて、それで問題が片がつかないんじやないかというように私たちは心配する。たとえばその賃金が強引に頭から天引きさ…

日本共産党1949/05/19

5衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第2号

○春日委員 そうするとやはりこの協定の一、二というようなものは、非常にたよりにならぬものだということになつて來る。問題の解決にならない。結局そうは解決しますものの、今度は紛爭が山元に行つて、そこでもつと深刻な紛爭にかわつて行くというようなことになるおそれがあるのじやないですか。私は三菱の山はたいがい歩いて知つておりますけれども、ああいう大きなところでそういうことになつておるということは、結局中央で一應片づけましても地方へ紛爭が移つてしま…