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民社党衆議院
総発言数
5,234 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会69 件・69%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 本会議10 件・10%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 5,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,234 件中 20 件を表示
民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 私はこの際、このオーバーローンという問題に関連をして、ちょっと話がサイドウェーに入りますけれども、との都市銀行なるものの集中融資、偏向融資、情実融資、こういう問題は大いに改善、改革を必要とするのではないかと思うのでございます。ただいまも堀君の質疑にも答えられておりましたけれども、金融というものの使命は、何としても公共性というものを最重点にして、その運営につつがなきを期していかなければならぬと思う。なぜかならば、銀行が持ってお…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 まいりたいという、その意欲を示されておることは多といたしますけれども、現実にそのような成果があがっておるか、あるいは貸し出しの実態はどうなっておるか。問題はきわめて重大であろうと思います。巷間伝うるところによりますると、銀行系列産業というものが、戦後二十年間のうちに、金融天皇といって、金融が産業を支配する実態の中でそのようなものが形成されてしまったと伝えられております。すなわち三菱系産業は、三菱銀行の本支店の窓口を通じて大衆…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 近藤君は長い間銀行局の総務課長をされておったんですが、その間にこういう論議を十分耳にされておると思うが、かえって悪ずれしてしまったのか、質問に対してその答弁が誠意を欠いておると思う。もう少しまともなことを、具体的なことを答弁してもらわなければいかぬ。たとえば堀君の質問に答えて、まるで金融の施政方針、大蔵大臣か総理大臣の述べるような施政方針演説をやっておった。私は苦々しくこれを聞いておった。われわれが局長に質問をすることは、そ…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 貸し倒れにならないでも情実になる。貸し倒れになるだけが情実じゃない。私の質問を十分お聞きになっていないようだが、私は某銀行の責任者、トップレベルの銀行の責任者に聞きますと、われわれは二兆何千億の資金量を持っておるが、そこの中の九割まではもうほとんど貸し付けて固定しちゃっておるのだ、流動性を持つ資金量は上積み一割くらいのものでしかないのだ、こういうことを問わず語りで語られたことも耳にしたことがある。すなわちそのことは全くの情実…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 それでは、私がいま質問をいたしておりますのは、金利の硬直性というものを是正するためには、金融そのものの流動性——動脈硬化におちいっている現状は、ある銀行責任者が私に問わず語りに述べられたように、わが銀行が二兆数千億の資金量を持っておるといえども、ほとんどが固定してしまっておる。固定しておるということは焦げついておるということではないんですね。優先的にそこへ融資せなければならない、経続的に資金を供給しておく体制にしておかなけれ…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 いや、全部の金融機関貸し出し総残高、最も新しいやつで。——そのくらいのことは覚えておってくれよ。

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 正確にはおわかりにならぬと思うけれども、おそらくその半額以上あるいは五五%程度のものが中小企業以外のもの、すなわち大企業がその金を使っておると思うのです。そこで、他の統計によりますると、わが国の経済は、雇用において、生産において、流通において、貿易において、相当のシェアを中小企業が占めておると思う。経済学者たちはさまざまなデータによって総合的な計数を立てておるが、かりに最低五五%の経済寄与率が中小企業にありとすれば、それだけ…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 この直接資金調達方式については、われわれは本委員会で十数年論じてまいりました。たとえば投信分離の問題、免許制あるいは第二市場創設の問題、その他幾多の改善、改革策をここで提唱しながら、漸を追って政府がそれを実現してきた、こういうコースが現実でございます。ところが、その公社債市場育成の理論は、それと並行的に同じようなアクセントでわれわれ論じてきた、取り扱ってきたのだけれども、証券市場の整備、問題点の解決のそれに比べますると、はな…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 何かわかったようなわからぬような、言いたいことを言われたような気がしちゃって、どうも二の句の継げぬようなありさまだが……。ただ志場さんによく御理解を願いたいことは、私が金利の硬直性、これを是正していくためには究極的には長短両資金の相互転換の道を開いていく必要が、これが不可欠の要件であるというこの一点ですね。たとえばその公社債を買った。長期資金として公社債を買ったけれども、金利の関係で、ではこれを売ろうというようなことになって…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 私の考え方が間違っておるかもしれませんけれども、機関投資家、たとえば金融機関が国債や公社債を主として引き受けていく、志場さんの御意見だと、そういうところへ重点的に消化目標を置くと言われるのだが、そうすれば金融機関の資金をそれだけ食ってしまいますね。借り入れとどこが違いますか。

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 機関投資家として損保や生保等がそういう公社債の消化当事者になるということは大いに考えられてもよろしいのですが、われわれとして考えるのは、やはりこれが大衆に開放されて、国民大衆が、五十兆円になんなんとするところの預金残高があるとすれば、そういうものを駆使することによって、ある者は金融を選ぶ、ある者は公社債を選ぶ、そうして売り買いができていくという体制をつくることが望ましい。いつまでも、市中金融機関だとか、市中金融機関を補完機関…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 同様ならば、そういう方向に向かって大衆参加ができるような公社債市場を整備しなければならぬが、なぜやっておらぬのだ。十何年間も強調されて懸案になっておるのに、一方においてはピープルズキャピタリズムになってきているのだが、片っ方の、そういう証券はできたが公社債ができておらぬのは、片肺飛行みたいなものだ。片肺飛行の結果、エンジンがとまりそうになっているんだ。こういうことを言っているのですよ。いかぬならいかぬ、これならば平気だとか、…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 これは、現実の問題としてもういままで論じて、なおかつ懸案になっておることにもかんがみまして、ちっとやそっとの行政指導じゃできるものじゃないんですね。大蔵省が本腰を入れて、たとえば証券市場の再建整備のためには、森永君が乗り込んでいって、おれの言うことを何でも聞くかというぐらいのことを言うて、ギャラを取りつけて、そうしていろいろ問題点の解消をはかってきたことにかんがみて、同じような公社債市場の整備の問題も、そのくらいのボリューム…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 これは重要な問題でございますから、ぜひともひとつ御検討の上強力なる御推進をはかられたいと思います。 そこで、質問を進めますが、政府は最近長期金利の引き上げを認めた。これに伴う国債金利や預金の金利の引き上げはどういう方針であるか。本日の日経新聞でありますか、その記事によりますると、五月には郵便貯金の利子も引き上げるような方向にあるといわれておる。それから、五月から国債、政府保証債の利回りの引き上げを行なおうといたしておる、こう…

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 それでは五月分から国債、政府保証債の利回りの引き上げを行なうという新聞報道は誤報か。

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 わかりました。 郵便貯金の金利はどうなるか。

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 そういたしますと、いわゆる長期金利、これは今度一年ものも、六カ月ものも、三月ものも、全部五分五厘になった。けれども、再度諮問を発したということは、これをもう一ぺん直せというのでございますか。

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 新聞報道によりますと、いままで六カ月もの、三カ月もの、一年ものは、三段階で分かれておったのを、今度の答申は、五分五厘一本の答申、それによって施行する、こういうふうに報道されておるが、違うのですか。

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 大蔵大臣が諮問を発し、答申によって大蔵大臣が告示したものを、日本銀行がガイドラインと称するものによって制約することができる法的根拠は何ですか。

民社党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○春日委員 日本銀行がみずからのことについて自主的に定めることはよろしゅうございますが、日本銀行にあらざる他の金融機関が、大蔵大臣が告示をしたところの金利を支払うことについて、日本銀行がそれを制約することができるとすれば、これは何らかの法的根拠がなければそのようなことは許されるべき筋合いのものではないと思うが、その関係はどうなるのですか。