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日本共産党衆議院
総発言数
2,304
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 総務委員会21 件・21%
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会19 件・19%
  • 憲法調査会11 件・11%
  • 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会7 件・7%
  • 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会6 件・6%

※ 全 2,304 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,304 20 を表示
日本共産党2003/07/16

156衆議院 内閣委員会 第18号

○春名委員 責任を持って対応しているということについて今おっしゃっているわけですので、そして差別をすることはないということもおっしゃっているわけですので、このことをこれからの意義ある協議に生かしていただくということを強く改めて要請しておきたいと思います。 さて、最後に、石原大臣は能力等級制は勤務条件ではないという趣旨のことを述べていらっしゃいますが、五月の十六日の内閣委員会で、吉井議員がこの点の人事院の見解をお聞きしております。きょうも…

日本共産党2003/07/16

156衆議院 内閣委員会 第18号

○春名委員 今の人事院の御説明について、石原大臣はそうは考えないという、ちょっと違うということだというふうに私は理解しているんですが、少し、違うということだけで結構なんですが、どうですか。

日本共産党2003/07/16

156衆議院 内閣委員会 第18号

○春名委員 時間が参りましたので、今お二人の答弁を聞いていても、根本的な問題が食い違っているということがはっきりわかりました。そこの違いもいいかげんなままに閣議決定をしたり、あるいは今、労働組合との関係では全く不十分でありますし、最初に申し上げたように閣議決定をするような条件は全くないと思いますし、意義ある交渉、そして論議を組合などなどとやっていただくことが極めて大事だということを改めて私、痛感いたしました。 そのことを申し上げまして、…

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 日本共産党の春名直章でございます。お二人の参考人の皆さん、本当にありがとうございました。 まず、中村参考人にお伺いしたいと思います。 日本国憲法二十五条の規定の世界の憲法との比較についてちょっとお伺いしたいんですが、冒頭に、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有している、こういう表現になっています。例えばイタリアの憲法だったら、労働の能力がなく、生活に必要な手段を持たない場合とか、災害、疾病、老齢、その意…

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 そこで、その二十五条の解釈の問題で、私は、先生もおっしゃったように、これは実体的な権利の保障の中身であると思うんですね。朝日訴訟なんかでそういう実体的な権利の中身を闘い取ってきたと言ったら表現は悪いかもしれませんけれども、そういうものではないかと思うんです。 ただ、政府の解釈を見てみますと、例えば、生存権の保障に必要な予算の配分などは政府や国会の裁量による政策の問題であって、生存権はそうした裁量に指針を与えるもの、二十五条…

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 先生の陳述の中で、九五年の社会保障制度審議会の勧告のお話を出していただきました。社会保障制度は、みんなのためにつくり、みんなで支えていくものとして、二十一世紀の社会連帯のあかしとしなければならないという理念が述べられていて、これは当然のことだと私も思うんです。 一方、現実を考えてみますと、勧告は、二十五条の二項にかかわる国の責任については、一九五〇年の勧告と比較しても内容的には後退しているような印象を受けるんですね。その上…

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 ありがとうございます。 小塩参考人にお伺いしますが、年金の非常に詳しいお話をいただいて、勉強になって、ありがとうございました。 それで、少し広い話で申しわけないんですが、やはり少子化社会を克服するというのは大命題だと思うんですね。高齢化社会、長生きするということはすばらしいことですが、少子化社会というのはやはり国にとっての大問題ですので、この解決のかなめについて、やはり、女性が子供を産み育てる、そういうことができ、かつ働き…

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 どうもありがとうございました。

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 きょうの参考人質疑を通じて、憲法二十五条が、やはり世界の憲法との比較で見ても非常に先駆的な規定をしているということと同時に、やはり二十一世紀の日本の進路たり得る中身を持っているということが、私自身非常に明白になったなと思っています。 生存権の内容についても御説明いただいて、プログラム規定から抽象的権利説、そして具体的権利説というふうに発展をし、立法がきちんとなされること、その上に、現代ではその立法が不作為という問題も裁判所…

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 日本共産党の春名直章です。二人の皆さん、どうも御苦労さんでした。 古川さんに最初にずばりお聞きしたいのですが、日本の議院内閣制と、それから国会と内閣の関係ということで、きょう陳述いただきましたが、問題の所在が何かということでもう一回改めて確認したいのですが、官の政に対する優位、それから与党と内閣が分離している問題、こういうところに問題がある、こういう認識でいいのでしょうか。

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 そうしますと、その上に立って議論をしますと、憲法上の明文の中にいろいろな不備があるのでこういう問題が起こっているというよりも、私の認識は、その運用に問題があるという認識を持っています。 そういう点で、ちょっと議論をしたいと思うんですけれども、一つは、官僚機構が政治に対して優位になっているということについてで言いますと、それは国会と政党のやはり物的、人的力量のアップというんですか、そこに一にかかっているというふうに私は感じる…

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 お話も出ましたけれども、内閣が行政権の主体というふうに新憲法でされたのは、明治憲法からの反省がやはり大きくあるわけですよね。立法、司法、行政の区別は明治憲法のときにもありましたけれども、実際は、行政権は全部天皇が直接やる、こういう体制になっていて、国務大臣が内閣という合議体を形成するものとはされていなかった。 こういう反省から、日本国憲法は内閣を憲法上の機関として位置づけて、行政権の主体と位置づけるということをやっているん…

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 政治と官僚の問題などについて議論する際には、やはり癒着という問題は、日本にとっては避けて通れない大きな柱の問題だというふうに私は思っていまして、別個とはとても思っておりません。それはもう見解の違いかもしれませんが。 最後に、国権の最高機関という点について、古川さんにお伺いします。 国会を国権の最高機関と位置づけ直すということで、二つの機能を重視するという御発言があって、国権の最高機関を内閣に移す意味ではないというふうにさっ…

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 終わります。ありがとうございました。

日本共産党2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 春名です。 お二人に、もう少し、質問を含めて発言をさせてもらいます。 先ほどの、第九十六条の憲法改正条項の問題についてですね。この九十六条では、発議は、国会がこれを発議するということになっています。内閣はそれを行うということにはなっていないということ。それから、井上さんがおっしゃった、発議は衆議院の多数決によるなどとすることを検討したらどうかということについて、それ自身が憲法改正そのものでありますので、九十六条を通らないと…

日本共産党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 日本共産党の春名直章でございます。 お二人、きょうはありがとうございました。 まず藤井さんに、近くで済みません、日米同盟のことなんですけれども、今のアメリカの戦略をどうごらんになっているのか。つまり、今野さんもちょっとおっしゃいましたけれども、一国主義と批判されていますよね。そして、気に入らない国には先制攻撃、先制核攻撃も含めてやっていくという戦略をとっているわけですね。こういう戦略をとっているアメリカに日本が無批判につき…

日本共産党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 私も、世界戦略としてこういう方向をとっていることの危険性ということと、国内の中で民主主義を定着させる努力だとか、その点で、世界の中で果たしたアメリカの国民の役割というのは全く否定するものじゃないし、大事な点はあると思っております。その点は申し上げておきたいと思います。 それから、近藤さんにお伺いしたいと思います。 近藤さんは、発言の中で、歴代の政府が憲法について解釈改憲を積み重ねてきた、そして憲法と運用の乖離が起こっている…

日本共産党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 大変正直な答弁をいただいたと思うんです。 つまり、それならば、今日本の憲法で記された理念と現実がこれだけ乖離してきているのに、その違憲の状態を、違憲とは言いません、違憲の状態を、それ自身を正すという選択肢がなぜ出てこないのかというのを聞きたいわけですね。憲法の理念にどう近づけるかという選択肢は、今のお話では全然ないわけなので、どうしてそういう話が出てこないんでしょうか。

日本共産党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 現実の変化ですよね。それがあるから乖離があって、だから憲法がついていっていないというお話だと思うんですが、その点での議論に次に入ります。 例えば、武力行使をやらない。憲法九条は、その武力行使をやらないということを戦力を持たないというところまで押し上げているわけですよね。武力行使をやらないということの歴史を見たときに、世界の到達点はどこにあるかということなんですけれども、一九二八年には不戦条約を結んで、戦争は違法であるという…

日本共産党2003/07/03

156衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号

○春名小委員 済みません、もう終わりますので一言だけ。 大体お話を聞いていてわかったんですけれども、要するに、今の憲法で、武力行使がこの憲法ではできにくいので、やれるようにしたいというふうにやはり聞こえてくるわけでして、その点ではやはり、そうではない選択肢をどう知恵と力を尽くして日本が外交もやるし努力をするのかということが、私は憲法から要請されている努力の中身だろうというふうに思います。 以上です。