春名直章
会議録に記録された「春名直章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,304 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/07/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- デジタル行政3 件
- こども・子育て2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 総務委員会21 件・21%
- イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会19 件・19%
- 憲法調査会11 件・11%
- 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会7 件・7%
- 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会6 件・6%
※ 全 2,304 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 市中引き回しの上打ち首という暴言は到底許されないわけでありますが、今大臣がおっしゃった、政治家としての考え方にはいろいろある、加害者が出てこない、この問題について私はこう考えている、このことを言ったまでであると。 確かに、七月の十一日の記者会見では、信賞必罰、勧善懲悪の思想が余りにも戦後教育に欠落している、勧善懲悪、罰則を強化しないとびりびりこない、厳しい罰則をつくるべきである、そして、市中引き回しという発言が出ているわけで…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 青少年問題の対策を考える際に、世界の標準である子どもの権利条約の中心点をもし御理解されていないとすれば、私は、それだけでも大問題だと率直に申し上げておきたい。罪を犯した少年に対して、人間としての尊厳の回復と価値観の獲得、早期の社会復帰、復帰後の建設的な社会参加の促進こそ最も重要なんだ、これが子どもの権利条約のポイントじゃないんですか。そういう御理解はないんでしょうか。
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 大臣やめた方がいいですね。どうすれば解決するか、みんな胸を痛めているんですよ。その世界の到達点がこういう子どもの権利条約の四十条の中身になって、日本も批准しているんじゃないですか。この四十条の第二項には、罪を犯した子供たちの司法手続のすべての段階でプライバシーの保護がきちっと確保されなきゃならない。世界のスタンダードじゃないですか、これが。委員長じゃないですよ。私、質問しているんですから。 あなたはそういう青少年担当の大臣と…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 加害者の人権も被害者の人権も同等に大事なんです。それをどうすれば守れるのか、そして、二度とこのようなことが起こらない、そういう凶悪な犯罪が起こらないようにどうするのかということを英知を集めてつくり出したのが、子どもの権利条約のそのポイントじゃないですかと言っているんですね。 しかも、大臣、もう率直に申し上げますけれども、日本政府は、日本の少年法第一条、どう書いていますか。「この法律は、少年の健全な育成を期し、非行のある少年に…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 話をすりかえないでほしいんですけれどもね。 あなたは、十一日の記者会見で、厳しい罰則をつくるべきである、勧善懲悪であって、罰則を強化しないとびりびりこない、こういうことは不適切だといって取り消しても何にもないんですよ。そういう考え方を持っていらっしゃるわけですよ。それはどうかというふうに、私はそう考えていると言っているわけです。——ちょっと待ってください。そういうふうに言っているわけでしょう。 加害者の人権も被害者の人権も大…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 政府が国連に提出した児童の権利に関する第一回報告、平成八年の五月にこの文書を政府自身の決定として国連に出しています。その中にはこう書いてあります。 罪を犯した少年に対しては、刑罰による非難を加えるよりも、保護、教育を行うことが健全育成に役立つと考え、性格の矯正と環境の調整を図るとの観点から、これらの少年事件は、すべて家庭裁判所に送致、通告される。このことを政府の統一の見解として国際機関に提案、報告しています。いいですか。そう…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 私の質問に答えてください。両立するんですかと聞いているんです。
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 今議論してきたとおり、例えば、鴻池大臣、権利条約も少年法も、余り読んでいらっしゃらないのか、知っているけれども言わないのかわかりませんけれども、一九二二年の旧少年法から、一九四九年一月に新少年法に変わりました。日本国憲法の、新しい憲法のもとで、基本的人権を保障するというこの大原則に基づいて、刑罰優先から保護優先へという、そういう重要な変化を新少年法でつくりました。 確かに、数年前の改正で、それを逆転するかのような中身も多少盛…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 実態からいって、そういう、提出して、やるというような状況にはないというふうに思いますし、そのことを肝に銘じておいていただきたいんですが、そのことについて今から議論を進めていきたいと思うんです。 それで、七月の十三日の新聞あるいは九日などの幾つかの新聞に、自民党の了承を取りつけるために、自民党の行革推進の幹部用に作成されたと見られる想定問答集というものがあるということが報じられました。私も現物をここに持っておりますけれども、十…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 五日たって、まだどこからどういう指示でこういうものが出たのかおわかりにならないということなんですね。 そうしましたら、後で議論しますが、これはなかなかえぐい話がたくさん出てくるので、十八日に閣議決定するためにこういう手だてでやりなさいとか、物すごく生々しい話なので、こういうものが事務局や石原大臣とは全く無関係のところでつくられているとしたら、それ自身がおぞましいことでありまして、事実関係を全面的に明らかにするのは当然じゃない…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 大臣、異常じゃないですか、これ。五日たってもまだわからない。しかし、中身はすごいことが書いてあるわけで、大臣が考えていないことも含めてかもしれません。後でちょっと言いますけれども、これはどう考えますか。
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 本当に重大な問題で、例えば石原大臣一つ、中身をごらんになっているので、中身にかかわって、怪文書だからわからないとおっしゃるかもしれませんけれども、少し聞いておきます。 「ネタメモ」といって、手書きされているんですね。その「ネタメモ」と手書きされた文章の中にこういう文章が出てくるんですよ。「今回の一連の行革は皆、政治主導で行ってきた。公務員制度改革は人事院の権限を減らす話であり、「まな板の鯉に包丁を握らせる」こと自体そもそもお…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 そういう発言をしたという書き方ではなくて、恐らくこういうことも反論でしゃべれというような、これはサジェスチョンではないかと思いますがね、この文章は。 こういうようなことまで議論されているわけであって、行革推進事務局の皆さんや大臣にとっては、こんなおぞましい話はないわけでして、私も驚きますし、官僚がもしこれを書いたのだとしたら、政治主導でやっているどころか官僚主導そのものになるわけですし、本当に明らかにしてもらって、対応すると…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 ILOに適宜情報を提供して理解をしていただきたいという立場に立っていること自身が問題なんじゃないですか。十一月に勧告が出されて、中間報告といいますが、もちろん中間報告ですが、そして三月に分厚いこういう政府の追加情報を皆さんが反論として出されて、そしてこの追加情報の反論を全部詳細に分析した上で、そして六月の二十日に改めて中間報告、再勧告を出して、中身は今おっしゃったように、ほとんど十一月の勧告の内容を踏襲する中身です。 しかし…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 ですから、先ほど私が申し上げているように、例えば石原大臣は、消防職員は職員委員会をつくったという自分たちの歴史がある、だから団結権と言われても困るということをおっしゃっているけれども、そういうことを全部わかった上で、そうではなくてその上に立っても、その上に立ってもですよ、消防職員の団結権がこのような理由で認められていないというのは、世界の水準からいって到底認められないということを、二回にわたって勧告を出しているわけですね。 …
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 非常に軽く見ているように思えてならないんですね。 長い歴史があるわけです。長い歴史があって、その上に立って五十数年ぶりの公務員制度の大改革をやる際に、この問題について、現行の制約をそのまま置いたままで改革をするという提案がされて、そのことについて、本当にそれでいいのかということが繰り返し国際機関から提起をされているわけであって、そういう重みが随分、一つの機関から、しかも意見を強く言う機関から言われているから、しかも最終報告じ…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 大臣がこの発言で示した手順は、だれが見ても、意味ある交渉、協議、合意に達する努力という点で、こういう手順を踏むのはいわば当然というように思うんですね。これをまた薄めるということになりますと、また話が違ってくると思うんですね。 それで、労働側との話し合いを誠実に行うということが極めて重要です。これからどういう議論をし、詰めていくのかということがいよいよ大事になってきます。その際、ILOは、二つのナショナルセンターの提訴に対して…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 果たしてそうでしょうか。それは全く違うんじゃないでしょうか。 連合とよく話をすることは当然であります。最も数も大きいですし、しっかり議論をしていただく、協議機関もつくってやられるということは当然です。同時に、ILOにはほぼ同じ中身で提訴をし、その二つの提訴に対して勧告が出されているわけですから、同じように、日本の国内での合意形成に向けて努力をされるというのは当然のことだと思うんです。 例えば、昨年十一月に勧告が出されて以降、…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 日本には二つのナショナルセンターがあるんですね。ILOは、例えばことしの三月六日、七日に結社の自由委員会を開催しまして、その報告の中で、二十六、二十八日の理事会で承認しているものですけれども、「委員会は、第二十八期中労委への任命の機会に、あるいはそれ以前であってもその間に労働者委員の空席が生じた場合には、日本政府が是正措置をとることを希望する。」つまり、ILOは、中央労働委員会への労働側の委員の選任にかかわって、欠員が生じた…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○春名委員 ですから、そういうレベルの話を私はしているんじゃなくて、いいですか、今度の公務員制度改革の問題とそれに対する中間報告と勧告というのは、日本にある連合と全労連がほぼ同じ内容で、労働基本権の問題を含めて提訴して、それに対する中間報告と勧告が出されているわけです。二つのナショナルセンターに対する勧告が出ているわけです。 ですから、ILOが、それら関係機関とよく協議しなさいという中身は、当然、二つの労働組合と真摯な議論をするというの…