昌谷孝
会議録に記録された「昌谷孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 906 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農政局長
- 直近の発言日
- 1954/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会24 件・24%
- 予算委員会第四分科会9 件・9%
- 予算委員会第三分科会4 件・4%
- 内閣委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第30号
○説明員(昌谷孝君) 検査の問題は、この法律で考えておりますのは、契約の内容としてそういつた引取りの格付、銘柄問題を契約の内容として規定して行きたい、そういうふうに考えております。それで現在第三者機関の検査という実態は十一、二件でございますが、県営検査という形式をとつておる実態もございます。この法律を書きます場合にも、そういつた第三者機関による取引銘柄の格付方法をとるか、とらないかということで私ども研究をいたした次第でございますけれども…
第19回 参議院 農林委員会 第30号
○説明員(昌谷孝君) お話のような網羅的な調査が私どもの手許にございませんので、御満足の行くようなお答えができないのでありますけれども、一応農協部のほうで調べております酪農特殊農協の数とか、それから畜産農協の数とか、そういつたものの調べだけは手許にございますので後ほど……。
第19回 参議院 農林委員会 第30号
○説明員(昌谷孝君) 全般的に現在酪農のうちの何パーセントぐらいがどういう状況で扱われておるかというような、的にはまつた資料は或いは困難かと存じまするが、できるだけまとめたものを用意いたしたいと思います。
第19回 参議院 農林委員会 第30号
○説明員(昌谷孝君) 乳価の問題についての私どもの考え方を率直にお聞きを願いたいのでありますが、私どもとしては、現在の農家の売つております価格が生産費を償つておらんと申しますか、非常に特殊の条件なり、特殊の努力を伴つて初めて存立をいたしておつて、なかなかそういつたような条件に恵まれる農家の数が少いというところに、酪農というものが日本で普遍化して行かない一つの原因があろうと考えております。その意味におきまして、農家の売ります牛乳の価格が、…
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) 牛乳の価格の問題、それから牛乳の確保の問題について申述べるようにとのことでございますが、先ず話の順序といたしまして、大体最近の牛乳の確保の問題ということが先になろかと思いますが、牛乳、乳製品の需給関係の概況について申述べさせて頂きたいと思います。 私どもの手許で整理のできております統計で見ますと、昨年の七月—十月までが最近のものでございます。こなしておりますのが七月でございますから大体その線で申上げますが、大体粉食…
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) お答えになるかどうかと思いますが、先ほどちよつと申述ぺましたように、今日の段階で実施する最も実効的な手といたしましては、消費者の相当の数がまとまりまして、現在の配達制度によらずして直接牛乳を入取するという手段、これが先ず実効的な今持合せております一番手つ取早い手段としての安く入手する一つの方法かとも存じます。
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) 配達に頼つております限りにおいては、まああれこれとどこに無駄があるというようなことを、つつけばつつける余地がたくさんありますけれども、これは全体が、牛乳屋さんだけが悪いわけではないということを前提にしますれば、一つの必然だと思うのでございます。従つて私が配達制度によらずにと申しておりますのは、私どもの職場で現に牛乳を飲んでおります飲み方のように、百本なり二百本なり、成るべく数が多ければいいわけでありますけれども、直…
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) お答えいたします。お話のことは、私どもが集約酪農地域という言葉で呼んでおります一つの酪農の再編成の問題かと思います。実はこの問題につきましては、只今法案を準備いたしまして、本国会に提出御審議願いたいと思つて準備いたしておりますが、私ども集約酪農地域というものの必要性を痛感いたし、それを一地域について五年で一つの目標を達成しようと思つてやつておりますわけなんです。その内容を御説明いたしますと、現在の日本の酪農事業と申…
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) 申し落しましたのでございますが、六地区の問題と申しますのはジヤージー種を入れたところで、ジヤージー種と申しますのは御承知かも知れませんが、在来のホルスタイン種と違いまして飼料の消耗率が少い。その代りに乳量も少うございます。但し脂肪分、従つて乳固形分の含有量はホルスタインの場合には逆に高いわけです。従いまして日本のどこへでも向く牛とは存じておりませんが、主として乳製品用の牛乳しか搾れない地帯につきましては、而も零細経…
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) 御説の通りでございまして、北海道の酪農は非常に適地なんでございますけれども、寒いわけでありまして、それに人間ですら北海道の開拓者は御承知のような住居でございます。牛だけに上等な家屋をあてがうということは、なかなか実行されないわけでありまして、これを何とか大事な牛のことでございますから、一日も早くいわゆる耐寒畜舎というものに入れさせたい。私どもとしては昨年あすこの酪農地区につきまして約一億ばかりの農林漁業資金をさきま…
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) 内地の山羊はなかなか頭数は統計的に非常につかみにくい動物でございます。統計上の数字を申上げますと、昭和二十七年が五十万頭でございます。昭和二十六年で六十万頭、大体統計上の数字といたしましては五、六十万頭程度のところを前後いたしております。ただ本来これは農家の自家用に供する目的でございますし、又殆ど餌を食わないというところに特色がございますので、実数が非常につかみにくい。一説によりますと実際はもつとおるだろう、八、九…
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) いわゆる新乳牛というやつですか、私も技術者でございませんのでよく存じませんが、結果は現在国の牧場でたつた一カ所だけそれを系統的に追つております。結論はそれの子供の市価が非常に出ない。従つて農家としてはどうせ餌をやつて牛を飼うならホルスタインを飼いたい。生れた子供が殆ど馬鹿にされて市価がございませんので、一般化しておりません。
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) 死亡率が高いのですね。
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) 子供が値が出ないのでございます。
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) 農家の採算から申しますと、仔牛を売るということが乳を売ることよりも、極端な場合にはウェイトがきついのでございます。ところがそれが全然落ちてしまいますので、乳を売つただけでは殆んど手間も出ないということで……。
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) その辺は解決になつておりません。遺憾ながら現状では酪農というのはやはり中農層以上です。従つて中農層以上をより富ませるためには非常に役に立つ方法なんですが、階層の分化をむしろ激化する、我が国の貧農層には養鶏、養豚という線で今のところはピントを合せてやつております。
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) デンマークの場合には脱脂乳が豚の餌になり、豚の餌となる脱脂乳を相当高く買つても、豚肉の価格が高いのですから十分引合う。ところが日本では脱脂乳というものは遺憾ながらそれだけの商品価値を持つておりません、その辺のハンデイキヤツプがあります。
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) バターのほうが副産物のような感じの酪農です。
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) それは多少何段論法かで手間がかかるのでございますけれども、餌用の脱脂粉乳を外国から輸入することを今度差当りして、若し今後外貨予算の事情が許しましたら年間四千トン近いものを入れて行きたい。これわまだるいようなんでございますが、実は日本の農家は仔牛を育てますために乳を飲ませております。それで或る程度時期が経てば全乳でなくても、脱脂乳でも仔牛は育つのでございますけれども、バターを作る、そういうことは小規模でばらばらやつて…
第19回 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第2号
○説明員(昌谷孝君) 結局飼料の自給度が悪いということ、それから一戸一頭、一、三頭、これが原価計算で見ますと一戸当りの頭数が三頭になりますと同じ価格で十分労賃までカバーするのです。つまり一頭当りの飼養労力なり畜舎経費とか、そういつた諸経費が一題ずつ独立して飼つた場合、二、三頭、せめて四、五頭まとめて飼つた場合と、一頭当りのと申しますか、一升当りの牛乳量に換算すべきコストが非常に違つて参ります。そこに原因があろうかと思います。