早川崇
会議録に記録された「早川崇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,178 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1967/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会66 件・66%
- 決算委員会19 件・19%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) ILOというものはあくまでもあれなんで、私は決してILOの条約をたてにとるわけじゃない。実は野党の皆さんがILO、ILOと言われるものだから、今度逆に申し上げたので、これは日本の国情に沿ってやるべきもので、むろん絶対的なものではございません。そういう意味でひとつお聞き賜わればけっこうだと思います。 ただ、地方事務官制というものの理解だと思うのでございますけれども、私は、職安の職員の士気をどう上げていくか、いわゆる…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 確かに職業安定所は、私も現地をしょっちゅう見ておりますが、よくやっていると思います。今後雇用というものが日本の経済を動かす時代になってまいりましたことも御承知のとおりでございます。したがって、職業紹介、雇用行政ということが非常に重要な事態になってきておるわけでございます。保険行政もむろん大事でありますけれども、お説のように、コンピューターを利用しまして、これはアメリカの労働長官が来てびっくりして感心したような市場…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 先ほどの職業訓練についてのいろいろな御意見を拝聴しておりまして、結局、いまの職業訓練は中卒を中心にしておるわけです。で、中卒を中心にした十二万五千人くらい毎年養成をいたしておるわけでございます。ところが、中卒というものは、職業訓練しなくても、もうどんどん飛ぶように売れるのが現在の状況でございます。もちろん、この技術を訓練してよりよき日本をつくるということが主体でございますが、今後の課題といたしましては、むしろ中高…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 実は万博に伴いまして、三万と言わないで十五万不足だと初め出てまいりまして、それ以後、土建業界とかいろいろ当たってみると三万人ということでございますが、これは片方、韓国、フィリピンその他で労働力を入れてくれという要請とからみまして、外国人労働者をぜひ入れてほしい、まあこういう要望が業界からあったわけでございます。
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 万国博側は政府の側でございますので別に聞いておらないわけでございますが、オリンピックというあれだけの施設も日本の労働力でやったわけであります。すぐ万国博だ、人手が足らぬというので、安易に、労働力がもう非常に豊かな時代の気持ちですぐ外国の労働力に飛びつく、そうすると、賃金がかえって安くあがる、ところが、外国労働力を入れましても、賃金に格差をつけるわけにいかないことは御承知のとおりなんで、政府といたしましては、この要…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) むずかしい御質問でございまして、過去の日本は労働力が非常に余っておりましたので、要するに、使用者市場を形成しておりましたが、最近は労働者側の市場に変わってまいりました。そういう意味では、製造業の平均ではイタリア並み、鉄鋼業なんかはイギリス並みとかなんとかいわれております。したがって、日米の賃金比較でも、十年前は日本はアメリカの八分の一の賃金でありました。先般最終的なレポートでは、五分の一ないし四分の一、しかも、向…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 失業統計のあれは改められませんけれども、こういう国会の資料に提供するためには、不完全就業という数字がはっきり出ておるわけであります。これは大体昭和三十八年まで出ておりますが、大体二%内外ある。これを小林先生は頭に置いて言っておるかと思いますが、これは不完全就業ということで、はっきり統計上は出しております。
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 定年制の延長は、主として定年が民間企業に実施されておりまして、国家公務員、地方公務員には、特殊な裁判官その他を除きまして、定年制をしいていないのでございます。 そこで、御承知のように、民間企業に対しましては、若年労働力の不足、他方日本人も寿命が伸びまして、五十五歳定年というものが現状に合わなくなってまいりまして、五十五歳以上の人の平均余命率が、戦前に比べましてやはり四、五歳延びておる、こういう状態から、もう大正時…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 先ほど占部委員にお答えいたしましたのは、あくまで従来の若年者に対する技能訓練を中心にするが、なお就職困難な人にも技能をつけるようにしたいと、こういう意味でございますので、その点は誤解のないようにお願いいたしたいと思います。 ただいま小林委員が御指摘のように、中卒を中心にした職業訓練、技能訓練というものは、御承知のように、もう東京では一割もいなくなっている。そこで労働省といたしましては、高卒を含めました技能訓練とい…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) なかなかむずかしい労使関係の哲学みたいなものを述べろということでございまするが、私の考えは、結局労働大臣になるときに、総理に私の労働行政は何かと問われましたときに、一切の労使関係は同じ日本人であるという信頼感を基礎にしてやることだとお答えを申し上げました。いまでも変わりありません。そこで、私の労使関係と異なる労使関係の考え方というのは、いわゆる共産主義者の言うような、何でも階級闘争と革命路線というものをとらないと…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 私からお願いしたいのは、労使関係というのは任命権者、いわゆる人事の権限を持っている人と、雇われている人の会合が中心でありますので、いわゆる教員組合が県の教育委員会とそういった会合を真剣に持つことに御熱心でなくて、使用者でない文部大臣とは御熱心だと、こういう点が、私は労働行政はわからないですね。ですから、あくまで主体というものは、どうしても労働条件というのは人事と給与ですね。これは県の教育委員会ですから、その点も組…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) この問題は、非常に技術的な条約でございまして、その基準になっておる問題が、わが国において必ずしも条件を満たしておらないわけでございます。と申しますのは、産前産後の休暇期間及び出産期間中の金銭というものの給付の基準を定めておるわけでございますが、御承知のように産前産後五週間という問題が、向こうのILOでは六週間、金銭給付は日本の健康保険では六〇%支給されておるのでございますが、条約では、ILOでは三分の二となってお…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 労働行政は、政府といたしましてはできるだけ国際機関でございまするILO条約というものを批准するという根本精神に立っておるのでございます。御承知のように百五号条約をすでに国会に提案しているわけでございます。百三号条約につきましても、そういった問題がなかなか日本の国情からいって直ちに結論に出ませんけれども、前向きに検討いたしまして、特に婦人の地位向上というのは私の労政の基本でございますので、よく検討いたしまして、条約…
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 産前産後の有給制というのは、実は労働協約で病院でもやっておるところもございます。御指摘の点は、労働基準法で、法律でそこまでやれ、こういう御意見でございますか、そうじゃございませんか。
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) それじゃ婦人局長からお答えいたします。
第55回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○国務大臣(早川崇君) 百号条約の批准に踏み切りましたのは、先ほどるるお話のありましたように、どちらかといえば、婦人労働というものに対して現実には初任給は同じだけれども、だんだん格差が出てまいる。同じ労働の価値に対しても婦人のほうが報酬が少ない、こういうのは労働基準法の第四条によりまして、現実にたとえば超勤手当も婦人のほうが少ない、それから、同じ高等学校を出ておりながら、婦人なるがゆえに、男子の高校生よりも、初め採用するとき給料が少ない…
第55回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(早川崇君) 明年は国際連合の人権イヤーでございます。先般モース事務局長から、こういう有意義な総会であるから、できるだけ人権を守る条約を批准してほしいと要請がございました。それにこたえまして、かねがね私も考えておりました百号条約というものを批准するつもりにいたしております。
第55回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(早川崇君) もちろん日本も先進国といたしまして、できるだけILOの条約、また、ILO精神というものを尊重する道徳的、政治的な義務といいますか、そういうものを持って対処してまいりたい。わが国はILO条約の批准も、その後、八十七号条約を初めとしまして、今回は百号条約ということになりまするならば、決して批准数が少ないという国ではなくなってまいっておる次第でございます。
第55回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(早川崇君) おもだった九つの条約の中で、まだ批准になっておらないのは、御承知のように、一番大きい条約では百五号条約でございます。あと百十一号、それから十一号、そういうものがございます。
第55回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(早川崇君) 一週間ほど前に、閣議ですでに決定をいたしまして、国会提出の段階にきておるわけでございます。御承知のように、外務大臣の提案となりますので、外務省の条約がたくさんございまして、その順序の関係で、まだ国会のほうに出ていないんではないかと思います。近く国会に提案されることと思います。