P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
3,970
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2000/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 3,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,970 20 を表示
民主党2000/05/18

147衆議院 法務委員会少年問題に関する小委員会 第2号

○日野小委員 私は、前回もお話をしているわけでありますが、少年法についての現在出されている法律案について当委員会としてとやかくすることは、少年問題というのは広いアプローチが必要である、特に、最近の大きな事件を見まして、少年問題に対する関心が非常に高まっている、このような時期に、その手続とはいえ、一部のもののみを取り上げてこれを論議し、そこについてだけ結論を出すということについて私は消極であるということをこの間もお話ししまして、その私の結…

民主党2000/05/18

147衆議院 法務委員会少年問題に関する小委員会 第2号

○日野小委員 私、実はこの小委員会、法律に携わる者の少年問題に対する深い識見を聞きたいと思ったのですが、皆さん少年法のことばかりごちゃごちゃ言っておられるのです。法律家にとって共通の欠点は視野が狭いということだ、自分自身をも省みながらそう思います。 少年問題は非常に広い問題からアプローチしなければならないのに、今ここでの議論は非常に残念です。私だってそれは、少年法のことについていえば、いろいろ言いたいことはありますよ。それはちゃんとした…

民主党2000/05/16

147衆議院 法務委員会少年問題に関する小委員会 第1号

○日野小委員 最近の少年事件、しかも凶悪な少年事件というのは、まさに世間の耳目を聳動するというような非常に重大事犯が多いということで、世間も非常に強い関心をこの少年問題に対して持つということになっております。私も、このような少年事件、特に凶悪な少年事件の頻発について深い憂慮を持っております。 そこで、ただし私、一つ考えなくてはいかぬのは、少年法が目的としている、少年をきちんと保護して、社会に復帰させて、そして有為な人材として育てていこう…

民主党2000/05/16

147衆議院 法務委員会少年問題に関する小委員会 第1号

○日野小委員 さっきから一握り一握りという話がありまして、そういう極悪非道な者は刑事法廷にという話が、今はっきりと杉浦委員の方からそう言われて、そういう意見がずっと伏線としてあるなと思って聞いておりました。しかし、私はそう思わないのです。極悪非道な頂点に、さっき私、世間の耳目を聳動するような、こう言いましたけれども、それは頂点なのであって、すそ野というのはずっと広く広がっていると社会現象としては見るべきではないのでしょうか。 私も随分、…

民主党2000/05/09

147衆議院 法務委員会 第18号

○日野委員 きょうは、お二人の参考人には本当に貴重な御意見をありがとうございました。非常に勉強になりました。厚く御礼を申し上げます。 特に、まず松浦参考人からは職場における労使関係の実態というものを、私は実は労働者の生活をしたことがないものでございますから、ちょっとわからないで今まで来たのですが、非常にその実態も語っていただいたということで、私は、ああ、そういうものかなというふうに思いました。 よく日本型経営の特色として、こういう点が日…

民主党2000/05/09

147衆議院 法務委員会 第18号

○日野委員 松浦参考人は、先ほどから労使関係の安定の必要性、それが企業の経営にとってもプラスになるんだ、こういう御主張というふうに私は伺いました。私もそうだと思うんですね。 スウェーデンの例なんかを見てみますと、スウェーデンの労働者の企業に対する忠誠度というのは非常に高いんですね。私は、日本の方が高いかと思っていたんですが、どうもそうじゃないようですな。スウェーデンあたりは日本よりももっとはるかに忠誠度が高い。そして、あそこは今経済的な…

民主党2000/05/09

147衆議院 法務委員会 第18号

○日野委員 鈴木参考人に伺いたいんですが、それは経済の流れとして将来までずっと、経済学的な観点に立って見ていけば確かにおっしゃるとおりになるんだろう、こう思うんですが、企業の社会的責任というのは、その時点その時点でやはりいろいろ出てきていると思うんですね。 現在、企業の社会的責任、一つはできるだけ雇用をきちんとしておくこと、これも一つの責任であろうというふうに私は思います。それで、我々も、労働者というのは企業でできるだけきちんと雇用を吸…

民主党2000/05/09

147衆議院 法務委員会 第18号

○日野委員 時間が参ったようですから終わりますが、一言だけ申し上げておきたい。 やはり社会的責任もそうですし、それから余りおんぶにだっこでもいかぬと思いますよ。今のうちから税法上の優遇措置をやってくれなんということはおっしゃらない方がよろしいのじゃないか、こう一言つけ加えまして、終わります。

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 今、非常に興味深い論争がございまして、私もいろいろな思いを込めて、それを伺っていたわけであります。 そこで、やはり私もこの点についてはいろいろ思うところがありますが、そう構えずに聞いていただきたいんです。細川さんにしては珍しく色をなした答弁を言われておられたので、そんなに気にしないで聞いてもらいたい。 実は私は、法務省としては商法典というものは非常に大事にしたいと思っておいでになると思います。 基本的に、私はいつもここに六法…

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 本当にわかりにくい。わかりにくいばかりじゃなくて、こうなってくると法律の体をなしていないのじゃないかという感じが私はするのですね。そして、無理やり押し込むものですから、どこかあいているところはないかというので探して、そこの中に入れていくわけでしょう。これもまた、大体商法の目次ともう合わなくなってきている。そういうことも私は指摘しなくちゃいかぬ。今局長言われましたけれども、何でこんなに、句読点もついていない片仮名の文章、これを…

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 ドイツの一九九四年の企業組織変更法、条文を持ってくればよかったなと今思っているところですが、これには、やはり労働契約、それから労働者とのいろいろな協議についての規定があるのです。私は、これは全く不思議じゃないと思うのです。 といいますのは、ヨーロッパの幾つかの国では、いわゆる共同決定、これがかなり幅広く行われています。ですから、役員の中に労働組合の役員が入り込んでいく。または、主として監査役会と労働組合とが協議を持つ。または…

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 答えではなかったのでしょうが、局長さんの該博な知識を伺うことができた答弁だな、こう思っております。 では、この問題、非常に興味深いところですが、これにとらわれていると先に進みませんので、今度は大臣にちょっと伺います。 こういう企業の再編がずっと相次いでおります。こういう企業の再編成ということについての経済界の要望というものを、私も理解しないではないのです。わかる。ただ、私は幾つかの問題点を感じているのですが、特にその中で一つ…

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 お答えとしては、私が話したことに対する肯定的なお答えをいただきました。それはそれとして評価するのです。 ただ、一つの会社というものが存在している場合、今度はそれを分割しようというのですね。今までの存在した会社、まあ第一勧業銀行でいいでしょう、第一勧業銀行、富士銀行それから興銀、それぞれが存在している。それぞれ果たしている役割というのは、これは単に債権債務の移動であるとか、そこにおける労働者の移動であるとか、それから資本の移動…

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 この法律が通ってしまえば、後は法務省としては企業の分割や何かについては関連するところはないわけでありますが、私はそういう点を心配しながら、企業の再編成ということをずっと続けてこられた、そして今度は分割というところまで、新たな局面に入ろうとしているわけですね。そして、大体これで一回りするんだろうなんと言う人もいますが、私はそうは思いません。やはり経済なんというのはころころ変わりますから、経済がどんなふうに進んでいくかによって、…

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 労働省としてもいろいろ研究会なんかをやられて勉強されたことは、私も多とします。そして、承継法の中でも随分いろいろ努力をなさったことはよくわかるんですが、会社分割という一つの土俵の中での話としては、よく努力をされたことは、その点、評価するべきところは私も評価をいたします。 しかし、さっさから私が問題として挙げておりますように、企業の責任ということを考える場合、労働者に対する責任ということがまず優先的に考えられなくちゃいかぬです…

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 今の対応してまいりたいというのは、それについての検討を進めていきたい、こういう御趣旨でしょうか。

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 そういう努力をしてまいりたいということは、その四要件の立法化にも実は取り組まなければならないんだろうと私は思うんです。 というのは、言うまでもないことですけれども、判例が生きるときというのは、個別の訴訟の場においてなんですよね。ですから、現実に訴訟が起きたときでは、労使関係というものはうまく機能しないというのが実情だと思います。例えば、解雇無効の訴訟を出して勝ったからといって、では、もとの企業に戻ってちゃんとその人がやってい…

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 私としては、企業の再編成、それを理由とする解雇などが起きないような処置をきちんととることは、このような激動する経済社会の中で、労働者の保護、労働関係の保護、これを目的としている労働省として果たすべき役割である、大きな役割であるということを強く指摘しておきたいと思います。 この問題だけをやっていますとほかの問題に入れませんので、労働省のお答えはお答えとして、まず私は注文しておきたい、こういうふうに思います。何しろ、経済現象がい…

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 大体そこらはわかるんです。 ただ、私、ショックを受けたのは、光通信の株が大暴落になっちゃって、何か一週間か十日ぐらい前までは世界の何ぼの大資産家と称されたあの社長さんが、今や光通信の決算で赤字を計上するというような事態になっていますね。そうすると、この公正なる価格の決め方というのは難しいぞと。今株価が安定しているときの感覚でこの条文を運用することはできないな、こんなふうに思うんですが、どうなんでしょう。

民主党2000/04/28

147衆議院 法務委員会 第17号

○日野委員 光通信の場合は世間の耳目を聳動したわけですけれども、その程度に至らなくたって、株価の乱高下というのは希有なことではないんですな、このごろは。ここいらの運用は裁判所に任せられるんでしょうけれども、非常に不安を覚えるところですね。 それから、まず三百七十四条ノ五を聞きましょう。ここでは、資本を決めるときに財産の評価の話が出ていますな。資産の評価、これはどのようにして決めますか。特に、不良債権なんかは一体どのように評価していくんで…