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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
3,970
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2000/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 3,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,970 20 を表示
民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○日野委員 杉浦先生のお話、杉浦先生というときは代議士先生という意味と弁護士先生という意味を含めて申し上げますが、もう百も御承知のはずだ。我が国の実務は共謀共同正犯理論をとっている。その広がる範囲は非常に広い。見張りなんというのは、見張りという類型だけで、それは第二項の本文におけるもの、少年はその要件を免れることなんてできないんですよ。違いますか。そして犯行の動機、態様、犯行後の状況等、これらの事情がずっと書いてありますが、その中で、共…

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○日野委員 私はそうはならないと思いますよ。これはもう、家庭裁判所の裁判官が本当に保護主義の意味をきちんと理解して、そしてよほどの勇気を持っている人でなければこれはできないだろう、私はそう思います。 それから、事実の認定の話について伺います。この間も聞いたのですが、時間がなくて意を尽くさなかったので、もう一度聞きます。 事実認定をこの審判という中でどのように位置づけておられるのか。私は、事実認定というのは一つの最も大事な部分であり、これ…

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○日野委員 その証拠を示してください、根拠を。

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○日野委員 ですから、その根拠になる条文はどうですか。

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○日野委員 当然の前提であるということを言いながら、確かに刑事訴訟法はそれは書いてありません。しかし、それを担保するための措置はちゃんととってあるわけですね。まず、予断排除がそうでしょう、対審構造がそうでしょう、公開の原則がそうでしょう。そういった担保処置がこの場合にないような気がするのですね。そして、「審判は、懇切を旨として、和やかに行うとともに、」懇切、和やか、こう書いてあるわけですね。 それは、検察官も付添人も裁判長の審判の指揮に…

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○日野委員 事実認定というのは非常に難しい話でございまして、問題は、予断排除、対審構造、公開、こういったものは被告人——今、少年法を論じているのは、被告の場合について言いますよ、被告人の納得、その裁判にかかわる者の納得というものを非常に重大な要素に据えていることは間違いないんです。 ところが、少年の場合は審判というのは非公開であります。そして、予断排除の原則もとられてはいない。それから対審構造もとらない。こういうことになると、ここで少年…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 私も人の子の親でございまして、子供を育てている過程でいろいろ悩みながらやってまいりました。また、自分の子供のみならず、友人それからPTA活動だとか町内会活動なんかもやってみて、本当に今は難しい時代になっているなというふうに思います。 我々と今の子供たちの価値観との間にどうも埋めがたいギャップがある。これは、時代の移り変わりもありましょうし、それからいろいろな文化の変遷もありましょうし、難しいところなんでございますが、やはり少…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 先ほど私も言いましたが、これは大きな政策変更であって、将来の少年をどのように処遇していくかということにかかわってくる問題でして、私は、これは内閣として今後の施政方針の中で強く打ち出されるべき事柄であるというふうに思います。 少年法をめぐってはいろいろな議論がありました。選挙前にもいろいろな議論を随分重ねてきたところでありますが、どういうわけか選挙の前は閣法で出された少年法改正案は審議されることなく廃案になってしまった。それか…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 今のお話を聞いていますと、そういう議論はあったんだ、こういうことはよくわかります。我々もそういう議論はずっとやっておりました。しかし、私は、今までの家裁の人たちというのは、裁判官というのはかなりいい仕事をやっていたと思うのですよ。きょうは午前中、野田さんでしたか、いろいろなケースについてコメントを加えながら、そのケースそれぞれについての評価をやっておられたのですが、あれなんか、やはりかなりいい仕事をやっておられたということを…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 法務大臣、さっき水島議員に対して、少年事件というのはいろいろ絡み合っていて、自分はその専門家ではないがということを言われながら、幾つか挙げられた。その中で、やはりどういうことをこれから法務省ではやっていきたいのだと。この少年法の運用の結果を見てなんという今のお話では、これはちょっと一つのビジョンに欠けるな。もっと、法務省としてどういうビジョンを持ってやっていくのでございますと。 私が今も言ったように、きちんとした教育を少年た…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 私も、刑罰による威嚇というのが犯罪を抑えるということを否定するものじゃありません。刑罰による威嚇も必要なことは必要です。ただ、それが根本的な解決になっているかということについてもちゃんと考えてみなくちゃいかぬだろうと思うんですね。とすれば、現在の少年をめぐるいろいろな状況、それから少年自身の心身の状況、状態、こういったものもきちんと見て、そして、その少年が犯罪に走らないように、非行に走らないようにするという、その根本的な原因…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 答弁はできるだけ簡単にひとつお願いをいたします。 昔、教育学のある教科書で、有名な人が書いた本ですが、子供を悪く育てるのは簡単だ、欲しがるものをみんな与えればいいと言っていたわけです。今すっかり日本というのは豊かな社会になりまして、子供たちは何でも欲しいものが手に入る。あの教科書は正しいのかななんて私は今思い出しているんです。ある国の外交官の方とお話をしました、これは先進国で、豊かな国。うちの国も同じだ、こう言っておりました…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 では、ちょっと郵政省に伺います。 特にテレビの俗悪番組なんというのは、実は私も余りテレビを見る方ではないんですが、この間見ました。私は、見ていてこっちが赤面する、そういう思いだった。具体的な特定は避けますけれども、あんな番組は、セックスだとか暴力ざたとか、そんなもののらち外だ。見ている人間を堕落させる、ばかにしちゃう、そんな番組が横行しているんですね。 私も、今鈴木文部政務次官が言ったように、やはり表現の自由というのは最大限…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 これ以上立ち入った論議は今のこの場ではちょっとやれないと思います。しかし、私は、マスメディアにも厳重に注文をつけたい。こんなことをやっていたら、みずから表現の自由を壊していくことになりますよということを、私はマスメディアには特に厳重に注文をつけたいですね。こっちは、表現の自由ということで彼らを守るという立場で常にいるわけだけれども、あんな番組を見せられたら、これはどうなる、そういう心配もあります。 では、ちょっとこの話ばかり…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 ただし書きというのは、こうこうこういう場合ということで、この場合はまた別ですよ、こうやるのだが、この第二項の本文とただし書きというのはそういう形になっていないと私は思うのですよ。こういう場合は原則として逆送です、「ただし、」「調査の結果、犯行の動機及び態様、犯行後の情況、」ずっと並べてあるわけですね。これは本文だろうと同じことではないですか。もう既にそれは調査をするわけですから、そうすれば原則としてこれは逆送でございます、こ…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 私は納得いきません。 そして特に、こういう規定の仕方になってしまうと、家裁の方で、ははあなるほど、これは殺人事件だ、そして故意でやっているな、十六歳以上だ、これはもう最初から逆送してしまえ、こういう取り扱いに当然なるだろうと思いますね。特に、現在の裁判官の心情から見て、こういう場合に、ただし書きにこういうのがあるから、これは殺人犯で十六歳以上だけれどもまあこれは逆送しないでおくかなんということはちょっと考えにくい、私はこう思…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 今のお答えの中で納得いかないのは、裁判官はもう既に一件書類を見ている。その人が、さらに検察官の立ち会い、それから付添人の立ち会いでやりとりをしたものを見て決定するということになるわけでしょう。これは客観的に見て、裁判官が到底中立の裁判官ではあり得ない、こういうふうになりませんか。この点をひとつ答えてください。

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 やろうとすればあと一時間か二時間欲しいところなんですが、もう時間がなくなっちゃった。 それで、ちょっと記録というか速記録にあらわれた点について、麻生さんの佐々木秀典議員に対する答弁で、「少なくとも人の命を、いわゆる過剰防衛とか過失によってあやめたのではなくて、故意に、意図的に、確信犯として人を殺すということは、」という記述があります。それから、これは平岡委員に対する答弁で、「おもしろいからとか、また、人を殺す経験がしてみたか…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 私、揚げ足をとるようで悪いんだけれども、よく立法者の意思はどうだったということで議事録を点検することがあるんです。そのとき、ここに確信犯という言葉が二度にわたって出てくるということになりますと、これは未必性のある故意などは除かれるんだ、そういう誤解を与えたらいかぬと思って、私の親切心から聞きました。 それから、もう一点だけ聞かせてください。 きのう、杉浦さんがバスジャック事件の決定を見てという話をしました。いや、決定を見たに…

民主党・無所属クラブ2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○日野委員 時間が参りましたので終わりますが、あと二時間ぐらい下さい。