日野市朗
会議録に記録された「日野市朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,970 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙3 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 3,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 おはようございます。 この法律が出てきたのを見まして私の感想を言いますと、厄介なものが出てきたなという感じがしたわけであります。厄介というか嫌らしいというか、どうも名状しがたい複雑な思いがあります。 今、日本の株式会社、いろいろなビジネスの大宗を占める株式会社というのは、日本できちんと型が決まっていたわけですよね。きちっと決まっていた。そして、そのことは日本のビジネスが世界に信用され、世界も安心して日本の株式会社と取引をし、…
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 ここを議論すると非常にいろいろな分析を交えた長い話になるのでほどほどのところでとめておきますけれども、今大臣は世界の流れということをおっしゃいました。 確かに、世界の流れは従来に比してかなり速い流れができていること、これは間違いありません。しかし、じゃ、それに今日本の企業がついていけないのかどうかということになると、私はそんなことないと思うんですよ。 まず、政治の世界と切り離して考えても、今の年寄りのリーダーたち、あれを若手…
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 この間、参考人にお伺いして、経団連からおいでになった西川さんは、新しい形でやる会社というのは数社ぐらいでしょう、こう言っていた。私もそうだと思うんですよね。この数社のために、これだけの日本の株式会社の形態、これを一国三制度にしていいものかねという疑問の念といいますか、それは私としてはぬぐい去ることはできないのですね。日本の会社は随分海外なんかで不祥事も起きましたし、国内でも起きています。その不祥事が起きたときに、こういうこと…
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 あくまでもニュートラルであるということが望ましい、こう私は思います。 この法律ができるに当たって、この改正をするに当たって、これは産業界からの要望というのが非常に強かった。日本を見ると、もう既にソニーなんかが始めたわけでありますけれども、法的な基礎というのは全くなしに業務執行役員というようなものを置いて、CEOと言われる、私に言わせてもらえば自称である、こう思いますけれども、そういう人たちを配置してやっているわけですね。 何…
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 アメリカが置かれている経済的な立場というものを、今さらながらですが、ちょっとごらんになってみてください。 景気が低迷してきたのがずっとよくなってきた、それはどこのマネーに支えられてきていたのか。これは、ヨーロッパから、それからアジア、中でも日本、そういったところからお金が入って、そしてアメリカをファイナンスしていたわけでありますよ。 ことしからヨーロッパはユーロで統一をされた。そして、それが今きちんと育ちつつあるわけですね。…
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 結局は、この間の参考人質疑の中でも言われたことですが、人を得るかどうか、つまり、人がきちっとやっていく、そういう倫理性といいますか、そういったものにかかることはよくわかるんです。泥棒をやってはだめだと言ったって泥棒をやるやつはやるわけです。しかし、そういうことが少なくなるようにという制度的な保障というのも必要だ。 制度的保障が必要だというのは、これはまた後でちょっと伺いますが、大きい企業がこういう失敗をやるといいますか、トラ…
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 この問題について、私はいろいろ想像してみて、何で代表取締役が実害がないという言葉を使ったのか考えてみるんですよ。銀行はこれで格別大きな損をするわけではないというようなことだったのかな、それが彼をしてそんなことを言わしめたのかなと思ったりするのですが、とにかく、現在の金融機関のモラル、モラール、この両方、倫理的な問題とそれから士気の問題、やる気、こういったものがえらく衰えていることだけは間違いないね。しっかりしてくださいよ。私…
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 これは私は、実は制度の問題よりも、本当は企業人のやる気の問題だと。あくまでも、やる気がなければ、どんなに制度をいじくってみたってどうにもなるものじゃありません。 例えば、かの有名な日産のゴーン社長、あの人が日産に乗り込んで、これは大変なことが起きるぞというふうにみんなで大騒ぎになったわけですね。カルロス・ゴーンという人は、自分でも多国籍人だと言っているようですが、彼はレバノン人ですね。そしてブラジルで育って、フランスとアメリ…
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 では、民事局長にもう一つ質問を追加します、時間もないですからね。 取締役と執行役を兼務できるようにするというふうにしたのは、僕は間違いだと思う。どうですか。
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 この問題について、苦渋の選択という言葉を使ったのは江頭参考人だったでしたかな。私なんかが見ても、これは苦渋というよりは無理をした選択かな、こんなふうに思いますが、この監査の独立というのは、非常に基本的な会社運営の、民主主義の基本的なところにかかわりますね。 もう一つ基本的なところを、時間がないんですが質問しましょう。 いわゆる大会社の利益処分を今度は総会から移しちゃうわけですね。私は、総会の権限を縮小するというのは大体気に入…
第154回 衆議院 法務委員会 第11号
○日野委員 時間が来たのでやめますが、まだまだ聞きたいことはいっぱいあります。例えば、役員賞与なんかどうするのですか。それから、報酬委員会でお手盛りにならないようにするきちんとした制度的な保障であるとか、そういった問題がいろいろあります。 時間が来ましたので、思いは残しながら、終わります。
第154回 衆議院 法務委員会 第2号
○日野委員 大臣には、このような、日本が一つの大きな壁にぶち当たっているような時期に法務大臣をお務めになって、大変御苦労さまでございます。 どうも、一つの国がこういう、日本のように調子が悪いときというのはいろいろなことが起こるものでございますよね。もちろん経済も悪い。そうすると、治安の方も悪くなってくる。いろいろなところで意気が上がらない。ソルトレークのオリンピックなんというのは、まさに意気が上がらない日本を象徴しているような感じもする…
第154回 衆議院 法務委員会 第2号
○日野委員 これだけ犯罪がふえる、そして社会が多様化してくる、犯罪の形もまたいろいろ違ってくる。それから、一般市民から警察が非常に頼られていて、本当に小さなことまで警察の方に相談が行く。私はこれは本当はいいことだと思うのですね。いいことだと思うのですが、人数が限られている警察の組織が十分対応できないということもあるようですね。何か、玄関の前で猫が死んでいるみたいな話まで持ち込まれるのだなんという報道をちょっと耳にしたことがあるのです。非…
第154回 衆議院 法務委員会 第2号
○日野委員 それでは、さっきお話をした揚げ足取りの部分でございますけれども、実際おまえだったらどうすると言われると、私も、警察と検察との関係がどうなっている、人員がまことに少ない、そういった事情。それから刑事訴訟法には、あれは何条でしたかな、百九十一条かな、ちょっと調べてきたんだわ、百九十一条から三条ばかり、警察と検察との関係なんかについての規定もちゃんと置いてあるところです。しかし、これにどういう工夫をすれば大体どうなりそうだというよ…
第154回 衆議院 法務委員会 第2号
○日野委員 いろいろ言いわけになることはあるんだと思う。私自身も決して大臣ばかり責めるわけじゃありません。ただ、私もやはりこのような仕事をやって、法律の仕事をやってきた身として、こうだからこうなってしまっているんですという言いわけばかりじゃなくて、もっと積極的な転換、我々が取り組む姿勢についての転換、これは必要だと思っているんですね、決して小手先ばかりじゃなくて。 ですから、治安の問題については、これは非常に重要な部分です。なぜかという…
第154回 衆議院 法務委員会 第2号
○日野委員 いずれにしても、両方でそれぞれ隔意なく意見を述べ合っておる。どうも刑事訴訟法の規定を見ると、ちょっと縛りがきつ過ぎるかなと思われる点もございます。ぜひひとつ、そこいらは隔意なく情報を交換し、意見を交換し合って、遺漏なきを期していただきたい、こんなふうに思います。 それでは次に、ちょっとテロ対策について伺います。 警察庁の方はあとは結構でございます。 大臣は所信の中でもテロ対策について述べておられますし、これからもこのテロ対策…
第154回 衆議院 法務委員会 第2号
○日野委員 私の聞き方が悪かったかもしれません。そういう国際的にテロ行為をやっている団体が我が国の内部で活動をしようとするとき、この法律を適用するおつもりがおありかどうかということを聞いたわけです。
第154回 衆議院 法務委員会 第2号
○日野委員 では、今の程度の御答弁からいろいろ推測をさせていただくということにしたいというふうに思います。 では、ちょっと論点は別の方向に変えさせていただきたいというふうに思います。 法務省としては、民事についても刑事についても、法制度をつくるという政策の策定、それについて一つの政策をずっと持ってやってこられたわけでありまして、そして重大な論点については、どう対応していくかということについてちゃんと法制審議会の意見を聞きながらやってきた…
第154回 衆議院 法務委員会 第2号
○日野委員 私、特に借地借家法、これについては、良質な賃貸住宅の供給などと同じレベルの議論をされちゃ困っちゃうわけですよね。こんなことはなさらないように、ひとつ、大臣には強く要請しておきたいというふうに思うんですね。 一つ問題点はあると思うんですよ。確かに、全体の流れを見て法制審というのは時間がかかり過ぎている。この点について御感想、それから、もっと法制審の議論を早くやってしまう、促進するというような方向は必要だと思うんですが、どのよう…
第154回 衆議院 法務委員会 第2号
○日野委員 政治家が絡むとどうしてもやはり、自分の支持のバックグラウンドといいますか背景といいますか、そういったものにややもすれば流されがちになることが間々見受けられる。私は、借地借家法もそうだったと思うんですが、そういうことではなくて、国家百年の大計を考えるという視点は、これは法務省だから持てるんだというふうに一面言えると思いますよ。 それは、政治家だってみんな、我々は国家百年の大計考えている、こうは言うけれども、自分の有力な支持団体…