P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党運輸大臣参議院衆議院
総発言数
6,243
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1973/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会85 件・85%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 交通安全対策特別委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,243 20 を表示
自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) いままで、悪いことばですが、AB線は政治路線だというようなイメージがございますけれども、いま私ども担当しております行政の中では、そういうことはもう極力避けておるわけでございます。で、赤字線でございましても新しく建設してはいかぬということはないので、これは国鉄が日本の交通を、しかも全国ネットワークで交通輸送の中核体として責任をもってやるのですから、そういう公共性から申しまして、赤字だからやってはいけないというの…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 御答弁を繰り返すことはやめますが、根本的にはさっき申し上げたとおりでございます。ただ申し落としましたので、いまお尋ねに関連しましてお答えいたしますが、だれが考えましても十年間日本の全国土にわたりまして、地域がどういうふうに変化していくだろうかということについて、具体的に的確に見通して、あらゆる計画を立てていくということはなかなか困難なことだろうと思います。 しかし私どもは、いま考え得る考え方、それから集め得る…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) おっしゃるように、これは全体としては私のほうはやっぱり個別的な補助はしないほうがいいと思っておりますが、その中でいまのような点、国鉄総裁も言っておりましたが、C線のような問題、初めの考え方とだいぶ状況が変わってきておる。この状況はおそらく続くであろうというふうな問題につきましては、これは実は関係当局でちゃんとした覚え書きがありまして、それでもうセットしているんです、一応は。しかしそういった問題についてはおっし…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 私も昨年の議事録等をよく読んでみたんですけれども、どうも去年御説明をした構想が必ずしも適当ではないと思うのです。実行もできないだろうと思うのであります。それで趣旨は変わりませんけれどもやり方を変えましたということです。今度は。つまり三千四百キロぐらいのものを予定いたしまして、国鉄の財政が赤字になる、赤字になるということだけで、運輸大臣が三千四百キロというものを認定いたしまして、それでこれは廃止すべきものだとい…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) そういうふうに了解されちゃ困るのです。さっき申し上げましたように、別に趣旨が変わっているわけじゃございませんので、ただ、ちょっと実際のやり方が、——運輸大臣が、これはもうどこまでいっても運輸大臣の責任でございます、国鉄に実行してもらいますけれども、運輸大臣の責任においてやるわけでございます。その運輸大臣が、非常にまあことばは悪うございますけれども、一方的に、ただこれは赤字が多いからやめるぞと、そういうきめ方は…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 具体的なことですから、政府委員なり国鉄から答えますが、おそらくこれは常識的に考えましても、イニシアチブを上るのは国鉄だと思います。国鉄がそういうイニシアチブをとって申し出ました場合に、はたしてその代替輸送の道があるのかないのか、それにはたとえばレールをはずしましてそのあとを整備して、たとえば舗装なら舗装をして自動車を通すのにはどのくらい経費がかかるかというふうな問題。それから、ここで自動車の輸送の問題となりま…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) このバスで代替させるという方針ですね。これは地元の協力が得られれば、いま国鉄総裁から申し上げたように、総体的に赤字が減るという結果になっておりますから、で、そういう意味で、地方の了解を得てバスのほうに切りかえていくということは、国鉄自身が地元のほうと十分打ち合わせてやるだろうと思いますから、運輸省としてもそれに対してはさっきも申し上げたように、これは決してそれをチェックするような考えもありませんし、そのほうが…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 第二東海道新幹線というものについて、これはこの監査報告書にもちょっと触れておられます。しかし、これはどの路線をどういうふうにして通るのがいいかということは、具体的にはどこもまだ考えてないと思うんです。ただ、この監査報告にありますように、数年のうちには現在の東海道新幹線も飽和点に達するのではないか、こういう見込みでございますが、この点、私たちもそうなるだろうと思います。それに対応して輸送需要があるのですから、何…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) そのとおりだと思います。工事に着手いたしましてから、相当路線の距離か長いですから、やはり十年近く——まあそんなにかからないかもしれませんが、それに近いものがかかるだろうと思うのですね。そういたしますと、輸送需要と対応して考えますと、十カ年計画の中でやはり工事に着手していかなければならぬということになると思います。 御承知のように、国鉄からそういった資料を出していると思いますが、この十カ年計画でも大体現在のとこ…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) まだいつごろといってここで具体的に申し上げる段階ではございませんから、そのお答えはいたしかねます。ですが、輸送需要がそういうふうにふえてきますから、それに対応する意味では、そんなに長い間待っているわけにはいかぬだろうと私は思っております。

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) そういうふうにおとりになることは非常に残念なんです。交通機関は一にも二にも安全確保が大事だと思います。でございますから、新幹線だけじゃございません。航空機に対しましても総点検ということばは別といたしまして、事故の原因を究明してそれに対する具体的な対策を立てさしておるわけでございます。これはそういったいまおっしゃったような事故のあります前に、大阪でことしの二月でございましたか、原因がよくわからなかったと言ってお…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) いまのお尋ねと同じようなことを衆議院でも聞かれましたし、私自身もこの点については検討してもらったわけなんです。こまかい点は政府委員なり国鉄のほうから御答弁すると思いますけれども、一応私の手元に来ておりますのだけちょっと拾っておもなことを申し上げましても、たとえば新幹線で、五十年ごろになりますと、大体人口からいってカバー率が、現在は五〇%ぐらいだけれども八〇%までカバーできるというようなこと、それからもちろん、…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 大都市圏のそういう通勤通学の交通の混雑を緩和しようということは、これは午前中にも申し上げましたが、国鉄がやはり非常に大きなシェアを持っておることは事実でございますけれども、そのほかに私鉄もございますし、バスもございますから、その土地の状況に応じまして、そういったものをからみ合わせまして、そしてできるだけ、いまおっしゃったような混雑率を緩和するという努力をしているわけでございます。不幸にして今日まで若干は——こ…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 国鉄が公共企業体であるということは、日本国有鉄道法ができまして以来、そういう性格を法律によってしょわされておるということでございます。公共企業体ということは、御説明するまでもありませんが、一方では非常に企業性を持っております。事業をやっておりまして企業性を持っておるということ、一方においては非常に公共性が強いということで、一言で言いますと非常に公共性の強い企業を営んでおるんだと、こういうことだと思います。国鉄…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 三公社の中で、専売は特別なものでございますから別にいたします。電電公社のほうは、青島先生よく御承知のように、いままでのところはとにかく借り入れ金をやりまして設備拡張をやって、どうにか収支が償うような経営をいまの料金制度のもとでは続けておるわけでございます。私はいまのままの料金制度では、これももう一、二年のうちには必ず赤字を出すだろうと思います。というのは、御承知のように、電信電話——電信のほうはもうたいへんな…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 非常によく国鉄の置かれている財政状況、国鉄の公共企業体としての、側といいますか、役割り等について御理解をいただいて、ありがたいと思うんですが、お尋ねの中で、たとえば道路でございますとか、あるいは空港でございますとか、こういったのは、実は内容的に見ますと、非常にこれはたとえばガソリン税とか、空港使用料等で利用者が負担している比率が、これは五〇%以上になっているわけですね、といって、私たちいま国鉄のこの実質一五%…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) ごもっともだと思いますが、五十七年にどういう状態になるか、これはわれわれ出しております提案では、現在予期し得ない経済状態の変化あるいは社会状態の変化がありますれば別でございますけれども、そうでない限り、現在予見し得るような状態のもとにおきましては、現在非常にあえいでおる赤字の問題、それも五十七年度になりますと、採算は黒字に転じ得るであろう。そういう基礎ができますと、それからいままでのような赤字赤字でもって苦し…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) この国鉄の今度の十カ年計画、これは一言でいうと、国鉄の累積赤字をなくしよう、黒字にしようと、こういうことに言われがちでございます。そのとおりに違いないのですけれども、一体国鉄の赤字をなくすることが国民にとってどんなメリットがあるのかということを考えなければならぬと思うのですね。今日まで国鉄の、さっき申し上げたように、三十八年までは黒字だったんですね。それが三十九年から非常に自動車の輸送がふえたりしまして、さっ…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 赤字路線の問題でございますが、これは十年間で財政の再建ができると言っておりますけれども、路線別にすべての路線が黒字になるということは考えておりません。国鉄が公共輸送機関といたしまして、採算がとれないからもうやめるというようなことは、これは許されるべくもないと思いますが、でございますから、今後も必要な路線は赤字でも続けてもらわなきやならないし、新しい路線でございましても、これは赤字覚悟で国土の開発、あるいは地域…

自由民主党運輸大臣1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○国務大臣(新谷寅三郎君) 公共企業体につきましては、成立の当初から、これは電電公社といわず国鉄といわず、やはり企業体として独立採算制を基本にするという精神は、どの法令を見ても貫かれておると思うのです。ただ今日の国鉄の状況は、現実の問題として独立採算制をいかに固守しようとしましても、もうできないのです。それには、いまおっしゃったようないろいろな原因、また私が述べましたようないろいろな原因、それが錯綜いたしまして現実にできないし、あまりに…