新藤宗幸
会議録に記録された「新藤宗幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 72 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 立教大学法学部教授
- 直近の発言日
- 1996/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 72 件の標本- 内閣委員会17 件・24%
- 文部科学委員会11 件・15%
- 議院運営委員会10 件・14%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会10 件・14%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会10 件・14%
- 予算委員会公聴会7 件・10%
※ 全 72 件のうち直近 72 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) もちろん有益だと、そら申し上げる以外ないと思います。 というのは、言うまでもないことですが、仮に機関委任事務概念を完全に廃止する、そういう問題、あるいは補助金の大胆な整理、あるいはさらに言えば税源配分の変更ということが進行するとするならば、これはまさに透明度を高め住民の行政についての統制がきちんとできなければならないわけであります。その限りにおきまして、監査委員問題もそうですが、オンブズマン制度といったものをつく…
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) まず、もしおっしゃつているものが総務庁の行政相談委員ということであるとすれば、それから先ほど来申し上げておりますが、総務庁の地方監察局並びにそのもとの事務所というのは私は大胆に整理されるべきであろうと。というのは、ほとんど国の事務というのは最も基幹的な話に限定されてくるわけでありますから、それをなお国がやっている必要性というのはまずないわけです。 さてその場合に、今度は一応の分権状態ができたとして、監査委員制度の…
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) 北海道の具体的な意識調査のサンプルがどういう人であったのかというのはちょっと存じ上げておりませんが、ただ北海道という地域を考えた場合に、そうした意見が出るというのもある意味ではもっともではないだろうか。つまり、まさに補助金漬けの話もあれば、あるいは御存じのとおり北海道庁の体制というのは非常に分権化されていない、まさに北海道という地域において極めて集権的な行政体制になっている。そうしたことから考えてくると、そういう…
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) 約三千三百近くの地方自治体があるわけですから、これを一概に同じ色で切って捨てることというのは非常に難しいと思います。 ただ、先ほど来、消費者というお言葉でありますけれども、実は六〇年代の公害問題等々の非常ににぎやかであり、国の政策、施策も非常におくれていたそういう段階において、オンブズマンの一つの日本語でもあるかと存じますが、護民官的な、あるいは市民を消費者として扱う、そういうサービスの向上ということが、いうとこ…
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) オンブズマンを立法オンブズマンとしてつくるか、あるいは行政府の側につくるかはともかくとしまして、設置されればそれなりの監視機能を持つということは当然言えると思います。 私はそういう御質問をお聞きするといつもそう思うんですけれども、今これだけの情報化社会と言いながら、各省庁どこの末端事務所で一体幾ら金が使われていてどこと契約しているのかという、オンラインでそれが各省官房会計課はもとより、会計検査院あるいは大蔵省、そ…
第132回 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第3号
○参考人(新藤宗幸君) 御紹介いただきました立教大学の新藤でございます。 私は、少し立場を明らかにしておきたいと思うんですけれども、いわゆる政治改革推進協議会、私どもは民間政治臨調と言っておりますけれども、その地方分権推進委員会の主査をしております。そして、既に十二日の朝刊でかなり大きく報道をしていただいておりますけれども、分権推進のための法律案、私どもは地方分権基本法と申し上げておりますが、それの対案を示させていただきました。 報道に…
第132回 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第3号
○参考人(新藤宗幸君) 今、先生おっしゃいましたように、なるほどナショナルミニマムの実現ということを目的にしていろんなサービス水準あるいは社会的資本の向上が図られてきたのだということは事実です。 まさにナショナルミニマム、それを実現するために、言うならば日本の近代化過程というのはまさに集権体制のもとにそれの実現を図ってきた。しかし、今日、例えば最もはっきりしてきたのは福祉なのではないかと思うんですけれども、かつてのように選別的な福祉、あ…
第132回 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第3号
○参考人(新藤宗幸君) まず、国の役割を限定列挙するということに関しまして申し上げますと、私どもも国の役割として、国の存立に必要不可欠な事務、それから全国的に統一されていることが望ましい事務の基準設定、さらに高次の研究開発に限定する、そういうふうに法案の骨子案では、対案ですが、書いてあります。 問題は、私は必ずしも法制、法律、立法技術諭に詳しくはございませんけれども、しかし法律案の中に例示を書くことは非常に難しいだろうと思います。また、…
第132回 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第3号
○参考人(新藤宗幸君) 確かに、分権の受け皿等の問題から考えても一部で非常に危惧されている問題であり、自治体としましても市町村間のばらつきが非常に目立っているのはとりわけ八〇年代以降ではないか、そう思います。 この場合に、それでは合併をするかという問題なんですけれども、私は完全なる合併反対論者では決してございません。先生も御存じであろうかと存じますけれども、例えば人口六百人あるいは千人の村といいますけれども、これが実に面積的に広大である…
第132回 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第3号
○参考人(新藤宗幸君) 御質問の直接的な震災に関する部分について言えば、減免するということは当然の話だと思いますね。減免したところで大体収入が上がるかどうかというのも疑問だと思います。それを起債制限に結びつけるかどうかということにつきましては今後皆様方が御議論なさるんでしょうけれども、復興対策の特別措置法あるいは既存法の復興対策のための改正という中で、その制限をなくすという形で御議論いただけばよろしいんじゃないかと思います。 ただし、も…
第132回 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第3号
○参考人(新藤宗幸君) 地方自治とは何かということを話をするというのは、私も大学でその関連の講座を持っておりますけれども、約一年かかる話でなかなか簡単に地方自治とは申し上げられない部分があります。ただ、もう時間も当然限定されておりますから、極めてエッセンスだけを申し上げるならば、要するに一定の地域社会における住民の自己決定権が確立していることであり、そのための地域住民のまさに総合的な政府が確立していること。 そしてもう一つは、これは日本…
第132回 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第3号
○参考人(新藤宗幸君) 今回の分権問題で、財源をどうするかということがかなり重要な柱だというのは前々から申し上げてきた点でもあります。その際に、私御要望しておきたいことは、この分権の結果として自治省が焼け太りする、言葉にちょっと品がなかったら申しわけないんですけれども、そういう事態というのは避けていただきたいという点です。 つまり、地方交付税制度に、あるいはその手の一般財源化を補助金制度から移行させるということが基本なのではなくて、そう…