新藤宗幸
会議録に記録された「新藤宗幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 72 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 立教大学法学部教授
- 直近の発言日
- 2007/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 72 件の標本- 内閣委員会17 件・24%
- 文部科学委員会11 件・15%
- 議院運営委員会10 件・14%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会10 件・14%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会10 件・14%
- 予算委員会公聴会7 件・10%
※ 全 72 件のうち直近 72 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(新藤宗幸君) いわゆる、私には非常に想像し難い世界なんですけれども、人材センターが非常に多くの求人情報を持っている、そこへ退職予定の公務員が行けばそこから選べるというふうに一般的にはイメージされるのかもしれませんが、しかし、例えば、固有名詞を挙げても構わないと思うんですけれども、公共事業官庁の局長あるいは技官のかなりの幹部が、じゃ、そこの求人情報を見に行ったときに銀行の何かの職があったと、それをアプライして取るでしょうか。結局…
第166回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(新藤宗幸君) 私も、いわゆる天下りと再就職というのは、やっぱり相対的に分けて考えるべきだと思うんですね。国家公務員というか、どこかの省の職員になった。それが、しかし、こういう省庁の行政の世界ではなくて、自分の元々の知識あるいはそこで培った経験というものも含めてほかへ出ていきたいと、それが民間企業であるかもしれないし、国際機関かもしれないし、あるいはNPO等かもしれませんが、これはこれとして、どんどん私は推奨したらいいのではない…
第166回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(新藤宗幸君) 何分にも、今回の法案というのは政令事項にゆだねるという部分が多過ぎまして、一体どういう政令が、仮にこの法案が通ったとして、どういう政令が出るのかよく分からない、したがって全体像が描きづらいという部分がございます。 ただ、そういうことを含めて申し上げますと、少なくとも日本が科学的人事行政ということを言い出したのは、要するに戦後改革によって、つまり戦前期官吏制度の下においては政治から完全に中立的な形でもって官吏制度は…
第166回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(新藤宗幸君) 私は、理想的なことというか基本的には、先生がおっしゃるように基本法をきちんと、枠組み法を明確にして、そこの中でキャリアシステムであるとか採用の仕方であるとかということを含めて、出口の規制等も個別に、具体的にどうするのかということを公開の場でまず審議してやるべきだろうと、そう思っております。
第166回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(新藤宗幸君) 先ほどの冒頭でも申し上げましたが、現行の試験区分というのは戦前期官吏制度の高等文官、普通文官、さらにはその下の属だ、雇だと言っていた、この身分関係を実質上引き継いでいるというふうに思えるわけです。 私は、現代的な社会において、正に現実問題として、昇進可能性を入口でもう、あなたは事務次官になれるかもしれない、しかしあなたはせいぜい地方局の課長まで行けばいい方よという、こういうばかばかしい制度を初めから設定していたの…
第166回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(新藤宗幸君) 公務員の世界であろうが、民間であろうが、私ども大学の教員の世界であろうが、能力主義を前提にして組み立てていくというのは当然の話だと、そう思います。 ただ、問題は、我々の世界ですらある昇格人事をするときに本当にその論文がそれに値するかどうかというのはなかなか評価するのは難しいのですが、まして公務員の世界における評価基準というものをどう設定するのか、その評価基準の設定に少なくとも客観性をどう持たせるのかということを考…
第166回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(新藤宗幸君) 従来の人事院の事前規制というのは、長いこといわゆる営利企業に再就職する場合の事前審査、承認であって、特殊法人、独立行政法人等への役員として再就職することは野方図で行われてきたわけですね。ですから、千人近く毎年退職するとして、人事院審査に掛けられているのがその一割いるかいないかという実態が続いてきた。 今度これを、すべて人材センターに一元化しようと。発想はそれはそれなりに全く理解できないことはないのですが、何度か繰…
第166回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(新藤宗幸君) 先ほども冒頭で申し上げましたが、今回の法案から、いわゆる現行公務員法の二十九条並びに国家公務員の職階制に関する法律が削除ないし廃止ということがいつの間に、どれほどの深みを持った議論の下にこれが法案に書かれたのかよく分かりませんが、これは逆に削除するべきであると、そういうふうに思っております。 それから、官民交流センターにつきましては、もはや繰り返し申し上げませんけれども、そうではない、私は実効性に甚だ疑問を持って…
第159回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○新藤公述人 千葉大学の新藤でございます。 私は、この政府予算、基本的に多々問題が多過ぎる、そういう観点から反対という考えでございます。 きょうは、時間も限られておりますので、予算全般といいますか、そうではなくて、三位一体の改革を中心にお話をしたい、そのように思っております。用意いたしましたペーパーに沿って、時間も限られておりますので、読み上げさせていただきたいと。済みません、お手元には行っておりません。 平成十六年度予算、とりわけ一般…
第159回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○新藤公述人 まさにおっしゃったような感想を、私も正直に言って受けております。 首相は私の高校の先輩ですが、成立当初から、私は、あれは二、三周おくれのサッチャー主義である、そういうふうに繰り返し申し上げてまいりました。 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、三位一体の改革、確かに遂行せねばならない。しかし、現実にここの、小泉政権成立以降のみならずなのですが、見てまいりますと、地方のことは地方でとおっしゃいますが、しかし、現実には地方に…
第159回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○新藤公述人 間もなくスタートする第二十八次の地方制度調査会は、多分、道州制をまさに本格的に議論することになろうかと思います。 道州制といった場合に、これは戦前から多様な議論がございますけれども、とりわけ六〇年代までの道州制と昨今言われている道州制というのは、私はかなり、論者によっても違うとは思うんですが、客観的条件を異にしていると思います。 六〇年代までの道州制というのは、まさにこの国を重厚長大型の、そういう産業をもとに、いかに追いつ…
第159回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○新藤公述人 まさにおっしゃるとおりです。 私は、ここ何年か、口を酸っぱくするぐらい、一体どういう理念で合併をするのか、別に合併自体は反対じゃございませんけれども、そこを明確にするべきであって、合併特例債を当て込んで、新たな公共事業をという。 そもそも多くの首長さんたちが、なぜ合併が必要かというのは、建前上は、このままでは立ち行かなくなると。立ち行かなくなる理由は、おっしゃったような箱物を次々とつくってきたから立ち行かなくなっているんで…
第159回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○新藤公述人 地方分権推進委員会の最終報告は、今おっしゃったような税源移譲を前提にしたということをおっしゃっている。ところが、その後身ともいうべき地方分権改革推進会議の考え方というのは、私の見るところ、まさに財務省ベースで話を運んだというのが昨年五月のてんまつだったんではないか。そして、六月末の三位一体改革ということになれば、もちろん、他二者からのいろいろ議論はございましたけれども、地方分権推進会議よりは一歩前進だったというふうに言って…
第159回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○新藤公述人 ですから、国の財政が極めて大変であるから歳出額を削減し、自治体の側も頑張れやという、この議論ですよね、端的に言ってしまうと。それは、ですから、分権改革推進会議のときにも、西室会長を初めとした会議の多数派はまさにそのように主張をされていたわけであります。 私は、基本的に考えているのは、まさに、そうではなくて、権限と財源の大幅な移譲を図る、最終消費に応じた国税と地方税のシェア、つまり、四対六を六対四に変える、あるいは、片山前総…
第159回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○新藤公述人 時間が限られておりまして残念でございますが、要するに、あそこで申し上げたいのは、公共事業費そのものの総額は補助金の削減をしている。ただし、先ほど少し話をさせていただきましたが、全般的なものの削減とは別に、例えば都市再開発という形で新規プロジェクトが出されているわけですね。しかもそれが、かつてのシーリングのやり方とは違って、次々と特別枠をつくってその手の事業をしている。それが、土建国家からの脱却と言いながらも目先を変えた継続…
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) 私は、お二人の参考人の先生のように法律学の専門家ではございません。政治学並びに行政学を専攻しているものでありまして、そういう観点から今回の法案について私の所見を述べさせていただきたい、そう思っております。 いろいろな取りざたもされておりますが、衆議院選挙が近々実施されるようであります。この選挙で最も問われることは、主権者たる国民への政治の信義の問題ではないでしょうか。この政治的信義の問題には幾つかの次元があるよう…
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) 先ほど申し上げましたように、私は、今の日本の政治で最も大きな問題は、有権者が政治家の語る言葉を信用しなくなっている、そういう政治の信義が問われているところに最も大きな問題があるのではないだろうか、そのように思っております。 ですから、それがいろんな形でもってあらわれてくるわけで、利益誘導型でそれがスキャンダルにつながることもあれば、先ほども申し上げましたが、政治の一貫性、政策の一貫性が存在していない、あるいは連立…
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) 今、土本先生からもお話がございましたけれども、私は別に専門家ではないのですが、現行刑法のもとでのあっせん収賄罪という形では政治家の行動を律する話というか、先ほど申し上げましたが、政治家に悪さをさせようと悪巧みを持って寄ってくる人間を律することは私は不可能だと思います。むしろ、より広く、それとは別に条文として、立法作業で条文をどのようにつくるかというのは、これはこれでその条文の作成にかかわる方たちの知恵をかりねばな…
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) 違法性あるいは非合法性と合法性についての内面的規範を確立しているかどうかなのではないですか。 つまり、いろんなお願い事があり、選挙民あるいは選挙区の人間以外の人間とさまざまな接触の機会を持ち、そこからそれを政策にあるいは国政運営に反映させるというのは最低限の話なのですが、問題は、そのときにああしてくれこうしてくれという話がいろいろあろうかと思うんです。そのことが合法的なことなのか非合法的なことなのかということに対…
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) 細かな条文上の問題はともかくとして、国会議員の皆さんが内発的にこのような法律を制定するということは日本の国会史上画期的なことなのではないでしょうか、そのように思っております。