新藤宗幸
会議録に記録された「新藤宗幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 72 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 立教大学法学部教授
- 直近の発言日
- 2000/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 72 件の標本- 内閣委員会17 件・24%
- 文部科学委員会11 件・15%
- 議院運営委員会10 件・14%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会10 件・14%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会10 件・14%
- 予算委員会公聴会7 件・10%
※ 全 72 件のうち直近 72 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) 政治家が、これは国政のみならず自治体の政治でも同じでありますが、政治にかかわる人々がさまざまな有権者、いろんな市民、住民の方々と遊離してならないのは当然な話だと思います。 ですから、先ほども申し上げましたけれども、それぞれの人間が生活者として、あるいは経済人として等々、職業人として持っている悩みであるとかあるいは悲しみであるとかあるいは問題状況であるとかということを、皆様方がまさにフェース・ツー・フェースできちん…
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) なかなか難しい問題だと思います。つまり、先ほどこういう罰則規定をつくるのではなくて皆様方内部での基準といいますか内部のモラルコードでもって対処せよというお話もございますが、しかし今のような政党政治の構造の中では、かえってそこにゆだねればあることないこと政争の具にされるという可能性もないわけでは決してなくて、非常に難しい問題だと。 ただし、受託収賄罪等で最終的に刑が確定した場合には自動的に国会議員としての職が解任さ…
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) 先ほども冒頭で申し上げましたが、政治家を本来の意味で大切にするという心得が国民の間に非常に希薄である。したがって、こういうものをつくれば自分の好きな政治家の先生はひょっとしたら刑務所に行かなければならなくなってしまう。そういう意味からいえば、そういう悪巧みを考えている人間を遠ざけるという意味で本来の政治家の活動を実現するそういう一つの手段に私はなると思っております。
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) 性善説とおっしゃいましたけれども、政治家を律する一群の法体系が性善説に立っていて、市民を律する法体系の方は性悪説に立っているのではないかと私は率直に申し上げます。例えば死刑論議を見てもそういう要素を感じるわけですね。 ただしかし、基本的に言えば性善説に立って物を考えることは私は正しいと思う。その上で、ですからこそ、こういうものは発動されないのにこしたことはないわけですが、現に国会に議席を得て、そして国政の場で活動…
第147回 参議院 議院運営委員会 第31号
○参考人(新藤宗幸君) おっしゃることは全く賛成でありまして、要するに明治近代化あるいは戦後直後と言ってもいいかもしれませんが、近代化のために営々として築き上げてきた制度というのは、私はもうことごとく機能麻痺に陥っている、そう思います。 ですから、確かにこういう地位利用云々という話でみずから律する法案をつくることももちろん必要ですが、こういうことが機能しない、そういう例えば分権の問題、徹底した分権法を制定するということが必要なことはおっ…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) 新藤でございます。 時間が限られておりますので、最初の私の発言に関しましてはまとめました原稿を読み上げるという形にさせていただきたいと思います。 この財政構造改革法案は、衆議院を通過はしておりますけれども、日本の財政構造の改革あるいは法的問題といった点を考えますと、なお多くの論点が残されているように思います。とりわけ財政構造改革とこの法案との適合性、それから財政構造改革法案の法としての問題点について申し上げたいと…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) 財政構造改革に関しまして、先ほどの話で申し上げれば、五百兆からの国内総生産にほぼ匹敵するだけの債務が累積されている。そういう状況の中で、財政改革のための法的整備を必要とするのは私は当然だと思います。 ただ、今回の法案というのは分野別にキャップをかけるということを特徴にしておりますけれども、例えば法的根拠を持つ十三本の公共事業計画がございますが、その十三本の公共事業計画そのものが妥当かどうかということについては何ら…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) 私、この委員会の最初の審議のときの先ほどの「こどもニュース」の話、あれをちょっとあるところへ行く予定で運転しながらラジオでずっと聞いていたんですが、そういう意味で言えば、いささかわかりやすく申し上げると、我が大学の近くに丸井があるせいもあるんですけれども、例えば学生で、仕送り分の中の五割が丸井へ行つちゃう人と、それから仕送りの中の一割を丸井の返済金に充てている人間とではどちらがいろんな自由度があるかといえば、言う…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) 時間が全く限られておりますので、ごく簡単に申し上げれば、要するに、先ほど申し上げたような公共事業関係の優先順位をきちんと設定するという、そういう仕組みをビルトインさせた法案に修正するということが一つ必要なのではないでしょうか。 それから、今御審議になっていらっしゃる法案に盛り込むことが妥当かどうかということはちょっと判断が迷いますけれども、行革会議、きょうもまた集中審議がされるんでしょうが、財政投融資の問題と入り…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) 政府の経済予測ぐらい当たったことがないのでよくわかりませんけれども、かなり下回るという話になるのかもしれません。ですから、今、個人消費の問題等々ございますけれども、何をやってもある意味ではモグラたたきのような、こちらをたたけばあちらが出てくるという状況的なことがございます。そこの部分、どちらに向かってブレーキを踏み、どちらへハンドルを切ってアクセルを踏むのかということが問われているのではないでしょうか。
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) 評価のシステムといいますか、評価を行う単位というのは私は複数であるべきだと思います。ですから、今、行政改革会議の方で議論されている内閣府、その中の経済財政諮問会議ですか、もうひとつよく見えてこないんですけれども、そういうところでひとつ行うことが必要なんじゃないでしょうか。 それから、前々から議論されているように、参議院がいいのか国会がいいのかはともかくとしまして、そうした評価局をきちんと設けるということも重要なこ…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) 非常に難しい質問だと思うんです。少なくとも、冒頭で申し上げました予算の修正に関する内閣法制局見解というものが私は基本的には間違っていると思っておりますけれども、しかし、ともかく国会も歳入予算を議決しているわけです。したがいまして、私は一市民の立場として、政治にかかわっている皆さん全員を含めて過去の責任を問いたいです。 問題は、今この段階になってくれば、したがって先ほど来申し上げているような、安易に公債が発行できる…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) それも含みます。 それから、例えば、私は前々から申し上げていることですが、今では当初予算案の提示のときに財政の中期展望、これは参考資料として出されているはずでありますが、あれをごらんいただければわかりますように、環境がどうあれ経年でただ率で伸ばしているだけの中期展望であります。そういう中期展望なのではなくて、中期財政計画をきちんとつくり、その範囲内において歳入歳出予算を確定する、そして中期財政計画、例えば五年でつ…
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) 徹底的に議論するのは国会の当然の責務だと一有権者として考えております。
第141回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○参考人(新藤宗幸君) 時間がございませんでしたので、最初から余り詳しく申し上げてはいないんですけれども、私も簡単に申し上げましたように、歳入面で手直しするべき点が多々あるはずでありまして、予算構造か財政構造かはともかく入る方についてのまさに改革法が欠けているということはおかしな話だと思います。 そして、例えば一九七四年のアメリカ連邦政府の議会予算法はタックスエクスペンディチャーズ、日本では租税特別措置、私はそれを負の歳出予算と訳すので…
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) 立教大学の新藤でござます。 まず、国会が、あるいは議会が行政をどう統劃するかという問題は近代から常に変わらないテーマでありますけれども、こうした調査会をお持ちであることに敬意を表しておきたいと、そう思っております。 本日、地方自治体のオンブズマン制度及び監査制度等に関する件ということが私どもに参考人として話をしろというテーマでありまして、私自身について言えば、国のというか中央政府の監査についていろいろと申し上げた…
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) 地方議会の決算特別委員会、地方議会の場合には常任委員会じゃございませんので決算特別委員会と監査委員との関係でありますけれども、中央といいますか国の場合にもあるいは自治体の場合にも、戦後確かに憲法、財政法あるいは地方自治法等によって予算、決算についての民主的な制度はつくられましたが、日本の予算制度の基本的欠陥は、先生方の国会の決算委員会の活動は活動として評価いたしますけれども、予算についてほとんど何の権限も与えられ…
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) 今、先生おっしゃいましたように、私も冒頭で申し上げましたように、ともかく新しい制度をつくる前に現行制度の中で釣革するべき点が多過ぎるのではないかという気持ちがしております。 例えば、先ほどは触れませんでしたが、都道府県、市町村ともに長期計画といったものをつくっております。中には布張りの表紙の立派なものをつくっておりますが、ああいうものを一体だれが見ているんだろうといえば、ほとんど見たことがないという状態すら生じて…
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) 諌早の場合には片仮名文字は使っておりませんで、市政参与委員というのが正式名称です。そして、人数は三人で、選任方法は、議会の同意は必要としておりません、市長が委嘱をして、任期は四年であり、再任は可であるという、そういう形になっております。 それで、じゃどういう方がなっているかということでいえば、元警察署長、それから家庭相談員、それから元市議会議員の方が市長から委嘱を受けて市政参与委員になっておりまして、月曜日から金…
第136回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号
○参考人(新藤宗幸君) 倫理的公務員なるお考えですが、確かに目に余る事態が多々続いておると思います。その目に余る事態をどうするか、その場合に、オンブズマン制度を参議院、要するに国会に導入するかどうかということを、もちろんいろいろ技術的なことまで含めて検討せねばならないと思いますけれども、ただ問題なことは、目に余る公務員が次々と生じてきているのはなぜなんだろうか。これをしゃべり出せばいろんなことが言えて短時間で話すことは不可能だと思います…