新盛辰雄
会議録に記録された「新盛辰雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 予算委員会第七分科会9 件・9%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新盛委員 なぜそういうことを聞いたかと申しますと、これまで北海道とか千葉とか、大臣のおられる長崎とか、漁協の事故が出ているわけですよ。それで、合併とかという問題も、仕組みが単協、漁協系統、系列の問題というのはなかなか複雑ですからむずかしい面はありますけれども、事故を起こし得るような要素がどこかにあるのか、そのところへメスを入れてやらないと、これからもどんなことが起こるかわかりません。その危惧を持っているから申し上げたのです。内容につい…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新盛委員 先ほど、同僚の日野委員の方から職員の労働条件の問題で質問がありました。漁協系統に働いている職員の諸条件は非常に劣悪であるというのがいま御発表になった五十六年度の調査で実態的に明らかになったというのですが、農協とか漁協とか対比するのもちょっとおかしいのですね。農協では賃金の平均が三十五歳で十七万五千円、そして漁協では三十八歳で十六万八千円。定年制の問題とか労働時間の問題だとか、五十六年度調査で実態はいろいろ明らかになったという…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新盛委員 大臣の力強い決意も聞きましたが、あなたが大臣におられる間、水産業については長年携わった方でもございますから、ぜひこの際、金子大臣はよくやってくれたとみんなに言われるように、さらに一層の努力をお願いいたします。 あと二十分ほどございますので、きょうはここで詰めて議論をしておきたいと思います。 所信表明に対する質問の際に、漁業経営負債整理資金の問題で、少し上辺をとっただけで内容に、入りませんでしたが、この扱いは、せっかく五十八年…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新盛委員 経過と措置について、これからの方向もややわかってきました。これは、結論から言えば、漁業再建整備特別措置法の範疇で、ある意味では、漁業の生産構造の再編整備という形の中で特定的にカツオ・マグロの減船という問題が主力になっていたわけですよ。いまイカ釣りの話が出ましたが、本資金の融資は、沿岸漁業者との関係はどうなるだろうか。これは、そういう措置に与える融資であるから、漁特法上の減船になじまない。本資金融通の指定業種というのは実施減船…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新盛委員 資料もあるとおっしゃいましたから、どうせこれは後で配っていただくことになるのですから、その概略でいいですから、ちょっと状況を教えてください。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新盛委員 それで、これから活用していただく負債整理資金ですが、わが党としても前から漁業経営者の経営を圧迫している固定負債を何としても解消してもらうための要求を出しておりました。だから、随時これが改善の方向に向いていることも事実ですね。それを有効かつ適切に、早急にこの経営の立て直しができるようにぜひ全力を挙げて、せっかくつくったものですから、莫大な予算ですから、ぜひこの点はこれからは心して水産庁としても行政の面で御指導をいただきたいし、…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○新盛委員 終わります。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○新盛委員 主として水産振興の諸問題について、大臣の所信表明を受けての総括的な質問をしてみたいと思います。 御承知のように、漁業経営というのは、もうすでに六年目に入りました二百海里の厳しい規制が諸外国で行われておるわけでありますが、同時に、最近の燃油の価格が高水準のまま推移しております現状から見て、きわめて厳しい状況にあります。さらに、諸外国における規制の厳しさの中で、入漁料の問題は相も変わらず高騰こそすれ、現実的な具体的な解決もない。…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○新盛委員 さすがに水産業界に長い間タッチされておりますだけに、具体的な問題も出ましたが、今回の五十八年度の予算案を見て、水産庁、何が目玉で、未来の水産業はこうあるべきだ、その絵を描いておられるのか、そのことを説明してみてください。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○新盛委員 農林水産省の五十八年度の予算総額は三兆六千六十七億、実際は非公その他公共の関係もありましょうから三兆二千三百九十億、こういうふうに理解をしているのですが、その中でわずか十分の一の水産関係の予算です。約三千六百億。これであれもしたい、これもしたいと、なかなかいいことをおっしゃるのですが、実際にこの水産振興ということについて、これほど激しく諸外国、沿岸国の二百海里規制を受け、そして先ほど大臣がおっしゃるように、こちらから出かけて…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○新盛委員 省エネ対策というのは今度の水産庁予算の目玉だと私は思うのですが、新技術システム開発事業二億八千七百万、あるいは型式認定事業二千五百万で三億一千百万、これは新しいシステムをつくり上げていこうという努力は認めます。ただ、これが具体的に実行に移されるという段階でないとその結果はわからないですね。現に十カ統のいわゆるカツオ・マグロなどの減船によって海まきへ転換した。すでに三十数隻の海まきがいるわけですね。そうすると、一網打尽の、これ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○新盛委員 具体的な問題に少し触れていきます。 漁業外交という点ですが、いままさに二百海里の新時代というよりは、もはや定着している。沿岸国九十数カ国がすでに決定をしているわけですから、それに伴う交渉は、国内の状況ももちろんでありますが、もっと各国との友好関係が保たれなければならないということになります。 きのうお帰りになったはずですが、ソ連のカメンツェフ漁業大臣と金子大臣がお会いになって、これまで精力的なお話し合いをしておられたようであ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○新盛委員 国際捕鯨委員会、IWCに日本は昨年の十一月四日に異議申し立てをしているわけでありますが、日米漁業関係はこのことで非常に緊張をしている。十二月十日には新たに日米漁業協定が上下院の中では承認されて、続いてまた十二月二十三日には、ことしの割り当てとして全期間の半年分、五十七万四千トン、前年並みの割り当てを通告してきている。これは、IWCへの異議申し立てに米国が強く反発をして報復措置をするんじゃなかろうかとわれわれも危惧していたので…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○新盛委員 沿岸国の動向、わが日本の周辺でありますが、中国、韓国は該当しないのですけれども、世界の動向が新しい段階に入った。第三次国連海洋法会議でもそういうふうに方向が出てきておりますが、これから考えられるのはフェーズアウト方式で、アメリカに見られる余剰原則の立て方ですね。あるいは自国漁業への貢献度によって漁業割り当てをやる、外国船の排除をしていくというのがアメリカのこれからの方向だろう。そしてまた、日ソ漁業交渉でも見られますように、相…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○新盛委員 だから、そういう抽象的なことでなくて、現実的にどう対処するか。これは、動物性たん白資源をいわゆる日本食型というふうに最近言われているのですから、米と魚はそういう意味で非常に大事になってきましたから、ぜひ現実的な対処として、そういう場合にならないようにと願っておっしゃっているのでしょうが、なったらどうするかということについても、われわれも深刻に考えなければならない問題であります。だから、物騒な発言があったりして非常に内外を沸か…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○新盛委員 時間が参りましたので、最後にこれは要望しておきますが、これからの漁業秩序のあり方について、幸いに栽培漁業、管理型漁業ということで、新しく法律はできませんけれども、沿整法の改正等が提案されます。特に、最近日本の沿岸周辺の漁業調整機能というのは一体どうなっているのか。調整委員会がございますが、海区調整委員会等で論議をされている。これは県が一応の定めをして、それによる調整機能を果たすわけでありますが、沿岸で非常に紛争が絶えません。…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○新盛委員 私の質問時間は非常に短いので、特に畑作物価格の決定が重要な段階に来ておりますので、南九州の畑作物の問題で質問をしたいと思うのです。 冒頭に、大臣の見解をぜひ伺っておきたいのですが、御承知のように、火山灰、特殊な土壌にいままで歴史的な経過を経て努力をしてきておりますカンショ生産のあり方ですね、これは畑作基幹作物として特に重要視されているカンショでございます。これについて、巷間伝えられるところによると、横ばい状態であるし、価格を…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○新盛委員 この価格算定問題に入る前に、まず、カンショでん粉の過去三カ年の需給状況、五十七年産の見込みについても、一応作付面積六万五千七百ヘクタールの中でこれからの取り扱いをお決めになるのですが、この需給状況はどうなっておりますか。甘でんはコーンスターチとの抱き合わせで全量を完全に消化しているというようなことも言われておるのでありますが、この点についてひとつ内容をお知らせいただきたい。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○新盛委員 カンショでん粉の消費量というのは年々微増しているということなんですが、その消費の大勢の中では、異性化糖の伸びによる増も大きいわけです。この結果、政府の在庫も、五十六年度五万五千トン、これは全量放出をして、いま手持ち在庫としてはゼロ、こういうことになっていると思うのです。そうしたことから、カンショでん粉の生産はこれからが期待できるのじゃないかと思うのですが、政府の見通しとしてはどういうことになりますか。
第96回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○新盛委員 これから期待できないということなんでしょうけれども、逆に生産者側の方から見れば、年々この作付面積も拡大をしてきていますね。ここ二、三年の間でも微増ではございますが、これから先伸びていく、そうした意味では明るい見通しができるのじゃないか。生産者にしてみれば、価格の問題は別にして、これからこうしたことの畑作振興の面でも役立つという理解をするのじゃないかと思うのです。その状況が、これからの問題として、パリティをもって生産費を十分に…