新崎盛暉
会議録に記録された「新崎盛暉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 61 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 沖縄大学法経学部教授
- 直近の発言日
- 2001/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 61 件の標本- 予算委員会公聴会22 件・36%
- 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会13 件・21%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会10 件・16%
- 外交防衛委員会8 件・13%
- 安全保障委員会8 件・13%
※ 全 61 件のうち直近 61 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) もう一度言っていただけますか。
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 一言で言えば、あきれています。
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) まさにそのとおりだと思います。ですから、例えば安全保障の問題も、国家の立場と国家を構成する国民自身、例えば基地と同居させられている沖縄の民衆の安全を抜きにして国家の安全というのはあり得ないというように私は考えています。
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 抽象的レベルではそうだと思います。ただ、抽象的レベル、つまり集団的自衛権とか個別的自衛権とか言う前に、先ほどの質問とも関連しますけれども、前の方の質問とも関連しますけれども、具体的に国が自衛するとはどういうことなのか、そのことの具体的な確認を抜きにして、私は個別的自衛権だとか集団的自衛権だとか抽象的法律論議はやらない方がいいだろう、私はそう思っています。
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 共通の利益を国境を越えて見出しながら国境を低くしていくというのは、やはり我々が共通して目指すべき問題だろうと思います。ですから、EUの問題を今挙げられましたけれども、私たちとしては、一番身近なところでは南北朝鮮、朝鮮半島と例えば日本の関係をどのようにつくっていくのか、共存していく立場からそういうことを一つ一つ積み重ねていく、そのことが必要だろうと私は思っています。
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) そういう問題についていえば、それは軍隊を持つかどうかということよりは、私は、やはりその前提としてある、共通の利益を追求する、そのことによってその地域の紛争の種をなくしていくという努力をしているという意味で評価ができると思います。 国連に確かに国連軍という規定がありますけれども、じゃいきなり飛躍して国連軍が創設できる状況にあるかといえば、これは何十年先のことかわからない、現在の世界情勢を考えれば。その場合に、一つ一…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 今、EUの問題からいきなり日米関係に飛んでいますけれども、これは質的に全然違う問題だと思っています。EUのように一緒にやるのが集団自衛権だと、だからアメリカと日本との関係でも集団自衛権だという話にはならない。それほどアメリカの経済の仕組みと日本の経済と、連動はしていますけれども、共通の利益を持っているでしょうか。 私たちが地域的な平和とかそういうことを考えていく場合には、私たちがまず第一に考えなければ、朝鮮半島の…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 地位協定の話ですか。
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 質問の御趣旨をきちんと僕は理解しているかどうかわかりませんけれども、アメリカの世界における地位あるいは力というのは、経済的にも軍事的にも非常に大きいものがありますから、アメリカを無視して何かということはできないと思いますが、今の御質問の趣旨では、常に世界にまずアメリカありきというふうに受け取れます。 つまり、我々が考えなきゃいけないのは日本の立場であり、その日本の中にあるアメリカ軍基地が集中している沖縄の民衆の安…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 対等にする、つまり何を対等にするのかが一番問題なんですね。 それで、安保条約でアメリカが対等でないのは、なぜ沖縄にそうなっているかといえば、日本にまだまだ日本を守る力がないからだとおっしゃいました。本当にないですか、日本には。どこから攻められることを想定して日本には守る力がないとおっしゃっているんでしょうか。それから、アメリカがいることによって日本が守られているでしょうか。どこから守られているんでしょうか。例えば…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 私がもう忘れているような古い文章を読んでいただいてありがとうございます。 ただ、そこに、おっしゃったのはそのテレビドラマの制作者の意図を引用しているんだと思いますけれども、私自身もやはり先ほどの質問にも国境を低くしてという話を何回も出していますが……
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) はい、垣根を。 それで、特に日本というのも多様な文化圏から成り立っている、その一つが例えば沖縄、琉球であったり、例えばアイヌの文化であったりすると。それの存在の上に多様性が認められることが日本というものの文化を豊かにするのだという点では、そこに今引用された発言と基本的には私も認識を同じくしています。 あと、何か質問の趣旨がそこにとどまるのか、その先を求められているのかよくわかりませんので、とりあえずそれだけお答え…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 私が先ほど引用して、それとアーミテージ等が成熟した日米関係というもののモデルを英米同盟に求めていると言いましたのは、まさに今いろいろ御指摘になりましたように、本質的に違うものを、例えば英米の文化的な差とか、そういうものと日米の、英米と日米との差などというのを完全に無視して、軍事的あるいは政治的利益だけを強調することによってそういうことを組み立てていくことの危険性を指摘したつもりでありまして、今のようにいろいろな形…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) アメリカが戦後、現在でもそうですけれども、同盟関係にある国というのは恐らく世界で五十を超えているだろうと思います。しかし、米軍が少なくとも一万人以上大規模な形で駐留をしている国というのは幾つもありません。アジアでいえば日本と韓国だけです。ヨーロッパでも、たしかドイツ、イタリア、そして先ほどから話題に上がってきているイギリス、それぐらいでしょう。アジアでいえば、フィリピンとの間にもアメリカは現在でも相互防衛条約を締…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) これは、沖縄における北谷町というところの議会が決議しているアメリカ海兵隊の撤退を要求する決議がありますけれども、少なくとも、例えば安保条約が現在存在している中ででも、アメリカの世界戦略の中からも、その立場に立っても必要性をほとんどもう失っているのが海兵隊です。その海兵隊をなくすだけでこの基地の再編統合の問題とか、それから米兵の犯罪の問題というのはかなりの程度に解決できるということは間違いありません。 じゃ、なぜそ…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 一言で言えばそのとおりですということになりますけれども、別に四軍調整官を罷免しろとかやれとかいう問題よりも、やっぱり私は重要なのは地位協定の改定だと思います。 地位協定というのは余りにも時代に合わない。特に環境破壊の問題とか環境汚染の問題とかについて、韓国が今努力している程度も内容を持っていない。ですから、先ほどいろんな同盟国があると言いましたけれども、例えば地位協定で、米軍を駐屯させているドイツと日本の地位協定…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 最初は地位協定の改定の問題ですけれども、具体的に、今手元に資料を持っていませんから、どのような点をということでいえば、基本的には沖縄県が提起した、約十項目だと思いますけれども、その点に尽きると思っています。 それで、九五年の大田知事の段階と今度の稲嶺知事の段階で変わっているのは環境の問題がつけ加わったことである。それで、この基地による環境汚染というのはその間で非常に大きくクローズアップされていますので、韓国でもそ…
第151回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(新崎盛暉君) 簡単にお答えしますけれども、そもそも地位協定の二十四条か何かではアメリカ側が負担すべき経費を思いやり予算で持っているわけですね。例えば基地労働者の人件費は全額現在では日本政府が持っているはずです。こういうのが果たして必要なのかどうなのかという問題と、それからその思いやり予算の中には、どこから減らしていくかということでいえば、例えば沖縄にいる海兵隊が日出生台とか王城寺原とか、ああいうところで演習するときの移動経費が…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号
○公述人(新崎盛暉君) 新崎です。 私が公述人になるということは二、三日前から新聞に載りましたけれども、私のところにこの一両日で職場や家庭に随分電話がかかってきました。つまり、この公聴会をどうやったら傍聴できるだろうかということです。職場とかあるいは道で出会う人もそういうふうに聞きました。しかし、その人たちはただの一人もこの公聴会を傍聴する機会を与えられませんでした。抽せんもなかったし先着順でもありませんでした。 きのうの中央公聴会では…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号
○公述人(新崎盛暉君) 抑止力とか、例えば世界の警察官でもそうですけれども、こういう言葉というのは具体的な事実に即して考えるべきものであって、抽象的な言葉で論議ができるものではないと思っています。 もし、抑止力というのが、物事を解決するのに力を持ってやることが抑止力である、力で押さえつけることが抑止力であるということであれば、私はこういう抑止力という考え方に全面的に反対です。例えば、NATOがユーゴに行っているのも、ミロシェビッチの民族…