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自由民主党参議院
総発言数
952
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1988/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会73 件・73%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 選挙制度に関する特別委員会6 件・6%
  • 土地問題等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 952 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

952 20 を表示
自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 同僚諸君の御発言と重複しないように配慮しつつ、疑問の点を約四十五分にわたってお伺いしようと思います。 明治維新以来百二十二年たちますが、この間の税制改正の歴史の中で、今度の税制改正は最も大きなものだと思います。 明治六年の地租改正が日本の近代化の第一歩でありました。徳川時代には土地は国有でありますから、私有は全然認められなかった。ところが、明治六年の地租改正で私有を認め、地券を発行いたしました。それは無償で渡したわけです…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 今回の論議を聞いておりまして一番問題になったのは、弾力的運用ということであります。これは、私自身もまだ何が一体弾力的運用なのかはっきりとつかめないような状態でありますから、この際、総理兼蔵相であられる竹下さんにぜひとも明確な統一見解をお示しいただけたらありがたいと思うんです。そうするともやもやとしたのが吹き飛ぶんじゃないでしょうか。 私は、この際ぜひ要望しておきたいことがありますのは、税法をもっと国民にわかりやすいように…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 総理は、ばれもとという言葉を御存じでしょうか。日本語です。ばれもと。これはばれてもともとだということなんです。 税法が余り難しいものだから、しかるべくやっちゃう人がいる。または専門知識を持っておって意識的に脱税する人もいる。しかし私は、人間の性は善なるものだから意識的に脱税するなんというのはごく少数だろうと思う。多くの方々はわからない。だから、まあこのぐらいやっておけばいいということで、ばれてもともとだということでやっち…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 ぜひ、その線を強力に推進してくださることを要望しておきたいと思います。 民間の業界の方々が不満に思っている一つは、この簡易税額で小売とメーカーは付加価値二〇%、卸は一〇%と見ております。その点が少し大蔵省と実際とは違うんじゃないかと思います。大蔵省が発表なさった、私が自民党の税制調査会の末席を汚しているときにいただいたこういう資料があります。これは大蔵省のおつくりになったものであります。昭和六十三年十一月大蔵省と印刷して…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 それから、同じくこの資料によりますと、運輸・通信関係は四三%の付加価値ですよ。それから電気が三六%。そうすると、そういう非常に高い付加価値のところはえらくこの税法でもうかっちゃう、それでまた新しい不公平が生ずるじゃないかという批評がありますが、この点はどうお考えになりますか。

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 大蔵御当局が非常に御苦労なさっていることはよくわかるので、私なんかも税調の末席にいながら、よく忍耐強く御努力くださっていることだと敬意を表しています。しかし、今申しました簡易税額のこの点については衆議院と 私は全く同じ意見で、これでは新しい不公平が生まれちゃって、また悪評のもとになるんじゃないだろうかと懸念をいたしますから、私もこれを適当な時期に見直すことを要望しておきたいと考えます。 次に、一番民間の方々が心配しておら…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 よくわかりましたが、委員長ね、今の御意見でよろしいんですが、ガイドラインはいつぐらいにまとめてお出しになりますか。なるたけ早くお出しにならないとこの税法に適用ができないと思うんです。ガイドラインの発表はいつぐらいになりますか。

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 今の民間の方々の気持ちを要約すると三つになると思うんです。 一つは、これが幸い年末に通っても、施行が来年四月の一日では準備期間が四カ月しかない。コンピューターや何かのソフトの組みかえにどうしても六カ月かかる。大きな百貨店とか問屋になると一年かかる。じゃ、その間どうするんだろうという不安を持っているわけです。 そこで、野党の先生方からも施行期日についての御質問がいっぱい出たわけですが、どうも物理的に不可能なことをやれと言っ…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 問屋なんかは約二百万種類の商品を取り扱っている、百貨店でもそうです。それの値段をつけかえたりなんかするのに大変な時間がかかるので、実際に歩いて聞いてみると四カ月じゃとても大変です。しかし、もう四月の一日から税金を払わなきゃいけないんです、取らなきゃいけないんですから。納付するのは確かに一年先でありますけれども、非常に無理があるということをここで申し上げておこうと思います。しかし、予算編成を前にしてこれを延ばせと言ってもそ…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 大蔵御当局にもう一回お伺いしますが、例えば高級呉服を京都でつくらせた。そうすると、一着だけつくるんじゃなしに大抵三着か四着ぐらいつくる。最初は一枚百万円で売れる。しかし、もう二枚目になると百万じゃ売れません。それは五十万ぐらいに下がっちゃう。三枚目になって残品処理になったら二十万ぐらいで原価を割って売る。これの消費税の処理はどうなさいますか。

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 はい、ありがとうございました。 以上で消費税の方を終えて、次に、相続税の問題に移ろうと思います。 総理、けさの日本経済新聞を読んでいましたら、相撲の親方が部屋が維持できない、相続税が重くて、こういうことが書いてありました。結局田舎へ相撲部屋を移さなきゃだめだろうなんてことが出ているんですけれども、これはほんの一つの話題にすぎませんが、実は、方々へ説明に行きますと一番聞かれるのは相続税の問題です。型どおりに今度六千四百万以…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 総理の立場はよくわかります。しかし国民から言わせますと、一生涯働いてわずかな土地と家を持った、おやじが死んだら女房はその家に住めないというんじゃ、これはやっぱり気の毒だと思うんですね。ですから、おやじが死んでも女房が家を売らないでも済むように、せめて夫婦二人だけはそこに安住できるようなことを考えてやらないといけないんじゃないだろうかという気がするんですね。 それからもう一つは、今、総理御自身のお言葉の中にあったように、土…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 日本の相続税が非常に重いんですね。今度、最高税率は七〇に下がりましたけれども、アメリカは五五です。だから、最近日本の金持ちはアメリカに財産を移しちゃってアメリカで相続するというのが流行ですね。そういうことを金融機関が指導しています、どんどん。昭和二十五年の相続税が日本の国税全体の中に占める割合は〇・五%だったものが、もう最近では三・三%、六倍になっていますね。国税の中に占める相続税の割合が三・三というのは世界一でありまし…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 最後の問題でありますが、徴税コストの問題であります。 昭和六十一年の統計だと、国税の方は百円徴収するのに一円九銭、地方税の方が同じく百円徴収するのに二円六十五銭ということですね。地方税の徴収コストは国税の二倍以上になっている。 そこで私は、新しく消費税を取るならば、この機会に徴税の方ももっと合理化をしてはどうか。かかる方はうっちゃっておいて新しい税金を取るということは、国民は非常に抵抗を感ずると思うんです。その具体的な提…

自由民主党1988/12/14

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号

○斎藤栄三郎君 もう一つ最後に、ドイツの場合はやはり付加税で取って、憲法の中で、国と地方分を案分比例して分けているわけです。よその国でやれることが日本でやれないはずはないし、ぜひとも、新しい負担を国民にかけるならば、徴税する立場ももっと合理化をやることを要望しておきたいと思います。 終わります。(拍手)

自由民主党1988/08/02

113参議院 本会議 第3号

○斎藤栄三郎君 私は、自由民主党を代表し、竹下総理大臣並びに関連閣僚に御質問をいたします。 本論に入ります前に、山陰地方並びに広島地方における水害被害者に対し、及び七月二十三日の潜水艦衝突事件による犠牲者並びにその遺族に対し、心からお悔やみを申し上げる次第であります。 トロント・サミットで竹下首相が北方領土問題並びに自由貿易の堅持について強く主張されたことに対し、私たち国民としては我が意を得たり、よく言ってくれたという感じを持っておるの…

自由民主党1988/07/19

113参議院 選挙制度に関する特別委員会 第1号

○斎藤栄三郎君 ただいまから選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、長年のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

自由民主党1988/07/19

113参議院 選挙制度に関する特別委員会 第1号

○斎藤栄三郎君 ただいまの赤桐君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由民主党1988/07/19

113参議院 選挙制度に関する特別委員会 第1号

○斎藤栄三郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に森田重郎君を指名いたします。 ───────────── 〔森田重郎君委員長席に着く〕

自由民主党1988/04/25

112参議院 国民生活に関する調査会 第6号

○斎藤栄三郎君 万葉の歌人、山上憶良は、「銀も金も玉も何せむに勝れる宝子に及かめやも」と歌いました。子宝を賛美した歌です。ところが現実の日本では、親が子を殺し、子が親を殺すというような現象がたびたび起きておりますし、特に憂慮にたえないのは出生率の低下であります。今、日本の出生率は昭和六十一年において一一・四%であり、西ドイツの一〇・二%に次ぐ低いものであります。このままに放置しておけば、二十一世紀には深刻な老齢化問題と労働力不足問題にぶ…