斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1972/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 医療の問題は、医療の供給の問題と、それからこれを経済的にどう処理するかといういわば保険の問題、それからまた福祉の面からどう把握していくか、いわゆる公費負担の医療の問題というように三つぐらいに考えられるかと思います。これらはお互いに無関係ではございません。お互いに関連はいたしておるわけでございますが、しかし、それはそれとしてやはり別の角度からも考えなければならないという、こういう問題で、これまた愚答になるかもしれませんが、…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 医療の抜本改正とおっしゃいますが、医療自身の抜本的な、発想を変えた供給体制の確立というものと、それから保険の制度の抜本的な改正というもの、これはよく車の両輪といわれますが、両輪であって一つのものではないということで、両方ともやっていかなければならない、かように考えておるわけであります。したがって、老人の医療の供給体制というものは供給面で考えて、そして経済的に処理する問題は保険と公費負担というもので考えていく、こういう考え…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 大きな傾向といたしましては、とにかく日本の経済の非常な成長のもとに老人が取り残されているということであろうと思います。取り残されているのはどういう面から取り残されているか。まず、いままでの家族の中から取り残されている。いわゆる核家族化ということばで代表されておりますが、そういうことが一つ。 それからまた、やはり高度経済成長によって個人の消費水準が非常に高まってまいった。このことはさらにマイホーム主義といいますか、自分たち…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 われわれもそのとおりにとらえて老人問題と取り組んでいるわけでございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 公費負担にするか保険にするかという根本問題でございますが、私は公費負担は、何といいますか、社会的な原因によって起こってくる疾病というようなものはやはり社会的に公費負担、あるいは、社会的にほっておいては困る、よく社会防衛的といわれますが、精神、結核あるいは伝染病というようなものは公費負担、そういったような考え方で公費負担の考え方が出てきていると思うわけであります。 それ以外の疾病の治療は社会保険という原則でやっております。…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 健康な者は病気をした者を助ける、そして病気をした者が健康になれば、また病気の人を助けるという考え方、これは一つのお考え方であろうと思います。ことに健康保険ができた最初、家族給付のないときに、本人給付だけのときには、これはまさしくおっしゃるように、働く者、勤労の立場にある人が病気をしたときには、お互いにめんどうを見合うということです。今日は皆保険になって、これは生まれてから死ぬまで全部保険に入るというたてまえになっています…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 医療の経済的な支出を保険で見るか、公費で見るか。いまおっしゃいますように、生産年齢にある者だけを保険で見て、非生産年齢あるいは生産に携わることのできない者は全部公費、これも一つのお考えであろう、かように考えますけれども、どうもいままでの考え方に執着しているからかもわかりませんが、そこまで踏み切るのはちょっとどうであろうか。いまにわかに私としては賛成をいたしがたい、こう申し上げる以外にございません。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 老人医療の特別法が老人福祉法というようには考えておりません。その点は先ほど申し上げましたように、公費負担をするというたてまえに立てば、それは特別法のように見られるかもわからぬ。一般の保険関係の法律の特別法という考え方かもしれない。ところがこのたびの仕組みは、自己負担の分を自分で負担しないで、老人福祉の現状から公費で負担をしなさいという事柄でありますから、これは並立しておる……。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 六十五歳以上の寝たきり老人を、この七十歳以上の医療の無料化の中に入れるということにつきましては、これは前向きで検討をすべきであり、また、いたしたい、かように考えます。寝たきり老人の医療費を根っこから全部公費で負担するかどうかという問題はまた別の問題、同種類の問題であると同時に、別の問題になります。大原委員の御説によると。もう保険から全部はずして、老人の医療費は全部公費で負担しろという御意見でございますから、それに通じると…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 国が見るように次には前向きに考えなければならぬであろうと考えますと申し上げたのです。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 田邊委員のおっしゃることはもっともだと思います。私の指導力の不足だ、かように考えております。今後十分気をつけてまいります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 大体御意見ごもっともに思います。そういうように努力いたしてまいりたい、かように思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 ただいま医務局長からも申し上げましたように、また社会局長からも先ほどからるるお答えいたしておりますように、これからなすべきことは非常に多いと思っております。どの施策一つということでなしに、かゆいところに手の届くように、こまごまとした事柄を惜しみなくやっていくということが基本的な考え方でなければならないと思っております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 諸般の情勢を見まして六十五歳からがいいか、七十歳がいいかという判断をいたしたわけでございますが、今日の老人医療の無料化ということを必要とするニードというものは七十歳からでいいのではないか、こういう結論に達したわけでございます。 そこで、しからばもう七十歳というのは鉄則であるかということになりますと、実行いたしてみまして、ニードの見違いがあったということであれば、これはまた再検討いたしたいと思いますが、いまのところは、六十…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 先ほども申し上げましたように、所得制限の点は、これはまだ大いに検討の余地がある、かように考えております。本人所得の点、それから扶養家族の所得の点、両方に問題がございますが、まず扶養家族の所得制限を撤廃したらどうだという議論が相当強い。これはまず検討しなければなるまい。それから所得制限も、所得税を納めるということでは少し低過ぎるのじゃないかという声もあります。これらの点は十分前向きに検討いたしたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 率直に申しますと、私としては少なくとも十一月実施をしたいと、こう思っておりました。だんだんやっておりますと、事務的にいまのような点も出てまいりまするし、それから四十七年度は税収入も景気の落ち込みでどうであろうかという点もあったりいたしまして、両々相まって一月実施ということになった、かように御承知をいただきたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 大体政治は将来を見通して先手先手を打っていくのが要諦であろう、かように考えます。ところが、実際はむしろ後手後手に回っているのが実態でありまして、これでは相ならぬと戒めているわけでございますが、その点は申しわけないと存じております。 この老人医療の無料化の問題も、実を申しますともう三年前に厚生省あるいは政府としてはこのやり方をやりたい、それには老人の保険でやったらいいか、一部負担でやったらいいかというようなことを打ち出しま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 保険局長がおりませんから私からお答えいたしますが、具体的な方策とおっしゃいますのはどの程度の二とか存じませんが、私が高額医療を保険で給付をしたい。それは自己負担がいまのところ月に大体三万以上かかる、月額三万以上かかるという場合にはその医療の部分を保険で給付をする、こう考えております。疾病その他の種類は限定いたしません。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 場合によればギャップを埋めるということにもなりましょうが、高額医療費の保険からの給付というのは、老人であるとないにかかわらず自己負担が月額三万以上を要するというものを高額として保険給付をしたいというわけでありますから、自然に、たとえば六十五歳から七十歳までの方で自己負担が非常に高くて困っておられる方も高額医療についてはこれで救済ができる、こういうことを申し上げております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○斎藤国務大臣 さようでございます。三万までは自己負担をしていただくということでございます。