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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1954/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
警察庁長官1954/11/25

19参議院 地方行政委員会 閉会後第10号

○説明員(斎藤昇君) 便宜ちよつと私から御説明を若干申上げて御了解を得たいと思いますが、当初自治庁から要求しておられました額は、私のほうとも協議の上であつたわけでありますが、更にこれを仔細に点検をいたして参りますると、その中には将来追加見込というようなものもございまするし、それから現に府県で予算を組んでおりましても、今までの国警の基準というものから見ると、少しやはり大蔵省の言われるように上廻り過ぎておるというようなものがありましたり、追…

警察庁長官1954/11/25

19参議院 地方行政委員会 閉会後第10号

○説明員(斎藤昇君) これを実際に使いまする警察の側から見ましても、大体この単価あるいはこの員数というものであれば、地方財政には不当な負担はかけることがなくて済むであろう、かように私どもも考えております。大体ここらが誠に妥当な見方ではないか、かように信じております。

警察庁長官1954/11/25

19参議院 地方行政委員会 閉会後第10号

○説明員(斎藤昇君) この点は先ほど自治庁の鈴木次長からお答えがありましたように、只今自治庁とされましては、これを特別の交付税ということにして、警察だけに使えるように法律を若干改正をしようという考えを持つているわけであります。私どももこれに賛成をいたしております。その形で法案の出るように努力をいたしておる次第であります。

警察庁長官1954/11/25

19参議院 地方行政委員会 閉会後第10号

○説明員(斎藤昇君) 両方含めてでございます。法律でこの四十億を特別交付税とする、この法律を出して頂きませんと、この四十億のうち、ある程度のものは普通交付税に入りますから、全部特別交付税に入れて頂く。そうして総理府令で警察費のほうに使えるように配分をして頂く、こういうふうに総理府令できめて頂く、こう考えております。

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) 盗聴器は、何と申しますか、全く捜査上やむを得ざる場合以外は使用をいたさないことになつておりまするので、全国でどのくらい持つておりますか、詳しい数字は私も存じておりませんが、どの県にも持つているというような状況ではないと思つております。まあ過半の県では持つているのじやないか、それにしましてもそれらについても一個あるいは二個程度であろうと考えております。従いまして、総数といたしましては、まあ三、四十くらいであろう、こう…

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) これには使用規則とかそういつたものはございません。ただ捜査をするについて、必要やむを得ざる場合にのみ使用するということは、これはどの警察においても徹底しておると存じます。御承知のように、盗聴器の使用と申しまするのは、私寡聞ではありまするけれども、どの民主的な国の警察においても必要やむを得ざる場合にはこれを使用しておると思うのであります。しかしながらその必要やむを得ざる場合というのは、どういう場合かと申しますると、非…

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) 犯罪捜査のどういう段階に来た場合に、あるいはまたこれを使用する決定をするについては、もつと上級の者の判断を必要とすると考えないかという御質問でございますが、犯罪捜査の段階と申しましても、これは規則でどういう段階にとは、なかなかお説の通り書くことがむずかしいわけでございます。個々具体的の場合になりませんと、抽象的に書きましても、結局は書かないと同じことになるわけです。結局そうしますと、第二段の御質問のように、これを用…

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) 本部長が知つているということは、これは私は望ましいと存じまするから、さようには指導いたしたい。その点は亀田さんの御意見には私は賛成であります。そういうふうに指導をいたしたいと思います。

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) 主務課長が確信を十分持たないような答弁であつたとおつしやいますが、必ず見込があつたかと言われると、そうも私は必ず見込がありましたとは、よう言い切れなかつたと思います。それは良心的に私もそう存じますが、それともう一つは、そうどつちにもこつちにもつけられてはというお話でございますが、そう簡単に第一秘匿された組織の、しかも会合場所というものはそうわかるはずもなし、またわかつた場合においても、そう簡単につけられるものじやあ…

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) 私は警察国家というものに日本を持つて行つては断じてならないと考えておるのです。その点は全く御同感であります。ただ、警察国家になるかならないかと申しますことは、警察官の個々の捜査のやり方という点にももちろん影響はありましようが、私はそれよりはやはり何を犯罪とするか。それに対して、どういう捜査の方法を法律が許しているかという、むしろそういつた国の法制に関する事柄が大きいのじやないか。現在の法制のもとにおきましては、警察…

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) この問題で非常に国民に暗い感じを与えているというお話でございますが、確かにさような一面があつたんじやなかろうかと私は心配をいたしております。ただ幸いにあの問題が取り上げられ、そして徹底的にお調べになり、なるほどそういう場合ならばやむを得なかつたであろう、そうしてまた警察はそういう場合以外は使わないんだということがはつきりいたしますれば、それによつて国民の理解も得られて非常に人の秘密を探るために無用にやつているんじや…

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) まあ三、四十と申しましても、それすらもしよつちゆう使つているわけではありませんので、地下の秘匿された組織、いわゆる地下組織において犯されるであろうという犯罪、しかもそれについてそういつた秘聴器の使用ができるという状態はそうありませんので、従つて、数多く持つておりましても、使用する場合はそうないと現在では考えております。

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) 地下活動をする筋と申しますか、そういうことでございますね。非合法の地下活動を非合法の組織のもとで行う、その場合に捜査上必要な場合にやむを得ずこれを使用する。そこでそういう場合におきましても、人の家に勝手に入つて行つてつけて来るわけには参りません。この前の鳥取に起きましたように、それに協力して、それではつけてもよろしい、こういう許可がその部屋なりその家の管理者から与えられなければ使えません。従つて、そういう条件のそろ…

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) これで具体的にどういう犯罪を挙げたという効果の顕著であつたという例は、私ただいま記憶をいたしておりませんが、先ほども申しますように、これを使用いたしました場合は、ごく自然に限定をされますので、さようにこれで特殊の効果を挙げたということは私直接にはまだ聞いておりません。

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) 私は裁判上も効果がないとは思いません。裁判所がこれを直接の証拠として取り上げますか、あるいは傍証として取り上げますか存じませんが、これが場合によりましては私は有力な傍証として裁判所では役立つであろうと、こう考えております。

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) ただいま池田委員のおつしやいましたことにつきましては、先ほども羽仁委員に申しました通り、全く同感でございまして、制度が先般切りかえられました際におきましても、私といたしましては、全警察に対しまして、特にこの機会に民主警察の実を一段と挙げるように、民衆と接着をしておる部面における窓口の仕事の改善はもちろんのこと、一般大衆が望んでおる警察のサービスというものに全力を挙げるように、またあの制度の改正によりまして自治体警察…

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) 日本共産党の幹部の一斉追放が行われ、相次いで日本共産党がわれわれはどこまでも武装革命に入らなければならない、その準備と何を整えるというような指令の出ましたころからでございます。

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) さようでございます。

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) これはGHQのほうからの指導でもあるいは何といいますか、指令でも何でもございません。さような犯罪を犯すであろう、いわゆる日本の民主主義を暴力で覆えそうという地下の強い組織ができて参りまして、やむを得なくこういう方法をとらざるを得ないだろうということになつて参つたのであります。

警察庁長官1954/11/04

19参議院 法務委員会 閉会後第13号

○説明員(斎藤昇君) 私は当時の状況はよく存じませんが、当時はさようなおそらく機械も進歩していなかつたとかように考えます。