斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1972/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 おっしゃいますように、国民の健康を守るということは、まず疾病にかからないようにするということが第一でございます。何も保険財政の赤字をつくらないためというよりは、その前の次元において、まず国民が病気にかからないようにする、健康を保持する、あるいは疾病の予防をするということが何よりも肝心でございますので、厚生省といたしましては、かねてからそういう考え方のもとに、あるいは予防注射もやったり、また国民の健康診査をやったり、たとえ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 私も、医療事故が相当ある、これに対して紛争がある、これはどうもそのまま捨てておけないのじゃないだろうかという感じは、島本委員の御意見と同様でございます。ただ、これをどういうようにやっていけばいいかというと、これはまあ非常にむずかしい問題だと考えます。公害であれば、この原因と結果、因果関係というものは、比較的究明しやすいわけでありますが、医療事故は非常にむずかしい点があるわけであります。 そこで、こういった医療事故、これに…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 大体まあ考えられるのは、いま島本委員のおっしゃる三つの方法であろうと思います。いずれも非常にむずかしい問題だと存じますので、先ほど申しますように、十分ひとつ前向きに検討をいたしてみたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 島本委員のおっしゃいますように、そういった難病、奇病、あるいはいままでもあったけれども、治療法が十分確立しない、最近新しいものは次から次へと出てくる。その状態に対して、厚生省はいかにも怠慢であったじゃないかという、まずおしかりであろうと思います。これは私は率直にお受けをいたします。 そういった情勢から、本年度予算でやっと難病、奇病対策という一つの項目で予算をとり、厚生省の中にも一つの難病、奇病の対策室というものを設けまし…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 おっしゃいますように、大体社会的な原因というようなものから起こってきた疾病、それからいまおっしゃるような難病、奇病というようなものは、公費負担という方向が正しい、私はかように思います。 しかしながら、まず第一に、公費負担にする場合に、まだ診断方法もわからない、診断基準もきまらぬというものが非常に多いわけであります。スモンなんかは、やっときまりかけてきたというわけで、これがきまれば私は、スモンなんかの治療費は公費負担といい…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 そこで申し上げておりますように、そういった難病、奇病とこれから取り組んでまいる。取り組み方につきましては、研究要員あるいは研究している人たちの知識を結集して、そして治療方法または発生原因をきわめてまいる。そこで診断基準等がきまってまいれば、社会的原因によるというようなものは公費負担に将来移していくべきである。まだ診断基準もきまらない、何かわからないというだけで、それは公費負担とすぐまいるわけにもいきますまいから、その間は…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 ただいまおっしゃいますような方向でやってまいりたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 この財政法第三条の特例は、これは法律の規定に、あるいは定めによらなくても、政府がかってにきめることができるというものを書いているわけであります。ところが、ただいま問題になっておりますのは、これは法律の定むるところによってきめるわけでありますから、そういう意味で、私は財政法第三条違反ではないと思います。したがって、先ほど局長が申しておりました、この特例によっていいのだというのは、これは私は間違いではなかろうか、かように思い…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 この弾力条項は、昭和二十三年から四十一年まで、この健保法の中にございました。ただいまと同じ書き方できめております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 法律によって授権されたもの、かように解します。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 私は第三条の特例でやっておるのではございませんと思います、こう言っているわけです。財政法第三条そのもので授権をされている。法律に基づいてきめるということで、法律に基づかないで、政府がかってにきめるというのは、三条の特例によって、これこれでなければならぬ。そのほかは全部法律に基づいてやれ。したがって、弾力条項も法律に基づいて行なわれるものだ、これを社会保険庁長官にまかせるのがいいのか、厚生大臣にまかせるのがいいのか、それは…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 法律上はさようでございます。しかし行政上は、厚生大臣が監督をいたしておりますから、あやまちのないように監督していく責任もある、かように思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 私も、この法律の改正をいたします際に、これは厚生大臣のほうがいいのじゃないか、かように考えて一応検討いたしました。ところが、先ほどから御説明を申し上げておりますような次第であり、かつて、まだ保険庁ができる前は、やはり厚生大臣がやっておりまして、厚生大臣が決定をすることになっておったわけです。保険庁という一つの役所ができて、そして保険庁を厚生大臣が監督するということになったときに、この厚生大臣というのを保険庁長官というよう…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 法律や規則で定める範囲内において行なうのが保険庁長官であります。これをどういうようにやっていくか、どういうようにすべきか、これは政策でありますから、あるいは法律を変更し、あるいは訓令をきめたりするのは、これは大臣の責任でございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 これは法律にありますように、余剰が生じたとき、また不足が生じたとき、これは計数上明らかになってくるわけでありますから、したがって、その計数をはじいて、そうして収支償うように保険料を上下するというのは、ある意味において事務的であります。しかしながら私は、やはり政治的な判断も加わると思いますから、必ず、これは保険庁長官の権限であっても、やはり厚生大臣も同じ責任を、監督の責任を負うべきであって、知らぬ顔をしているわけにはまいら…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 この法律をお認めいただければ、これは保険庁長官が自動的に計算をやって、赤字を生じたのが、保険庁長官の運営のしかたがまずいというような場合は、これは保険庁長官を解職をしたり、赤字を出させないように指導したり監督する責任はもちろん持っております。それは別にいたしまして、出てきた場合に保険料率を上下する。そしてそれに連動して国庫補助を増す、これは法律どおりでありますから、したがって、この場合にさらに法律以外に国庫補助を増さなけ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 これは厚生大臣が監督をしているわけでございますから、したがって厚生大臣は、いろんな社会経済情勢によって弾力条項を——いまの法律のままではいけない、この法律を改正する必要がある、こう考えれば法律の改正案を出すわけであります。改正をする必要がないと考えておれば、そのまま保険庁長官にやらせるということでございます。したがって、法律を改正をするかしないかということは政治問題ですから、厚生大臣が判断をいたします。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 そのとおりに御理解いただきたいと存じます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 重大な問題でございますから、これは必ず相談すると思います。また相談をするように、必要があれば訓令を発します。しなくても口頭で十分だと思いますが……。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○斎藤国務大臣 事態をよく勘案をいたしまして、法律に適合しているし、また事態も政治的に適当であると考えればイエスと言います。しかし審議会に諮問をいたさせます。審議会がノーと言えばやらせません。